『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

浮気が黒っぽい時に何をするべきか?

負の力を使って、自分に最終的にはいいことをする。

で、体重が51キロもあるので、また改めてスポーツクラブに入会することに決めた!
目指すは絞って47キロから45記録の間!

このジムは旦那も毎日通っている。
そこで、ジムと題してその前の時間に女と会おうものならの予防線にもなる。

負の力を金と努力で自分に貢献させるのだ!!

これしかない。

私は負の力でお金を使うことには大賛成!
多いに自分に貢献させる!

節約なんてクソ喰らえだ!

細い足になるためにも、オイルマッサージしたり、いろいろできる!

旦那を攻めるのは簡単。
黒だと思っていじいじするのもかんたん。
でもそれやってもなーーーんにも自分の為にならない。

だったら、旦那のお金で多いに自分に貢献するのだ。

旦那はそのためにある。
私を気持ちよく毎日を過ごさせる義務がある。
妻が笑顔でどんどんきれいになることが、家庭円満の秘訣なのだから。

今の旦那と一緒になったのは、自由とお金があるからだ。
それを与えられる旦那だからいいのだ。
それができない男なんてなんの魅力もない。

旦那の魅力を引きだすためには、妻が魅力的であることだ。

どんな女が彼と私に秘密で食事しようと構わない。

そんなことより、もっと私は美しくなるべきだ。
もっと私は自信も持つべきだ。
もっと魅力的になるからこそ、家庭円満なのだから。

私がやるべきなのは、旦那のお金を資金にして魅力的であることなのだ。

けっして節約してどんどんおばさん化していく妻ではない。

そういう旦那を選び、それを評価する旦那を選んだからこそ、魅力的でいることが、私の使命なのだ。

改めてわかったこと。

一番行けないのは、気を使って自分の世界を縮めること。
やりたいこともしないこと。そういう妻になった時、魅力もなくなり、旦那の浮気の原因を作ってしまうのだ。

どんなにお金をかけようと、魅力的である妻を男性は選ぶのだ。

そうでなくて、なぜ他の女性に貢ぐのか。
食事を奢るお金を妻に回さなくてはいけない。
そのためには妻は努力して美しくありつづけるのだ。

そんなめんどくさいことをしたくない人は、旦那が希望する、節約の狭い世界の中でほそぼそと生き、地味に目立たず、お母さんと化していくのは仕方ないこと。

どちらを選ぶか、どちらを好む男性を選ぶかで、結婚後の女性の美しさは天と地に代わる。

たぶん黒の旦那。

淡々と聞いてみる。
外食だれかとよくするんだねぇーと。
まー会社の人としかいわないけどねぇー。

自分はご飯の後にジムに必ず行くっていうのは本当だろう。
だけど、そのまえに女と合ってる確率は51%だと思う。
なぜか、喋り口調が細かく内容いわないし、いったらボロがでるからだろう。
ちょっと逆ギレ気味だし。
まーこれで、会ってたとしても、予防線にはなるだろう。

妻をなめるなよと。
人付き合いの悪い人が会社の人と毎週ご飯食べるわけないじゃん!

わかりやすすぎる。
友達いないし、ジム友ともご飯いかないような人がわざわざいくわけないじゃん。

でもどーでもいいけどね。

どうせ確実な証拠は出ないわけだし、携帯見せないだろーし。

携帯みよーとしたら、きっと本当に逆ギレするだろうと思うし。 

旦那の中では女とご飯してもHできなければ浮気じゃないと決めつけてるみたいだけど。

まーどーでもいいけど、わかりやすすぎる反応でした。

子供について思うこと。

同じくらいの時期に結婚した二人の知り合いはもう子供が誕生した。
私にはいない。
いないのだ。
流産は辛かった。
うならいの先生が次は12月できる可能性が高いといってたが、実際できなかった。

喧嘩をした時、子供の話になって旦那が行った言葉が衝撃的だった。

もしこのまま子供ができなかったら?旦那は
私がいればいいといったのだ!

あんなに結婚前、絶対子供がほしいといってた旦那が、結婚して1年半後には、できない時はいいという。

私は肩の荷が降りた上に希望が消えた。
なんというか、ぜったいほしいという旦那の希望を叶えなくちゃと思っていたけど、そうじゃなくてもいいんだとおもってしまった。
私はもう好きに生きていいんだと。
私は正直なところ、躊躇してる部分があるのだ。
妊娠にたいして、子供を私達夫婦が持つことに対して。

それじゃなくても私は離婚する!と言えてしまう人なのだ。
なんでも忘れるし、なんでも捨て去ることができてしまう人間だ。
自由をこよなく愛して生きてきた。
妊娠したけど流産したのも、何か試されてる気もした。
あのまま妊娠を継続していたら、あと1ヶ月くらいでは子供をこの世に自分の手で抱いていたけれど、私には今何もない。

本気でぜったい子供がほしいと言えればいいのに、友達のように病院に通い一笑懸命妊活できればいいのに。

私は自分のことしか考えられない人間なのだ。
そんな人間が子供を持つなんて行けない気がする。
羨ましいと思う、子供がいる人を見ると。
でもそれは無いものねだりのような気がして、そこから先に気持ちをもっていけないのだ、私は。
それよりも仕事をしたい、稼ぎたい、誰かに認められたいと思ってしまう。
そんな41の自分が情けないのだけど、どうしようもないのだ。
考えても、できるものでもないし、人間の子孫繁栄遺伝子は少なからずインプットされてるわけで、その葛藤はまだある。

でもどうにかしようと努力できない自分は心がここになく、残念でならない。

54歳の旦那に浮気はあるか?

領収証を必ずもらう旦那。
自分のいったお店の領収証を探してたら12月に入って旦那が誰かと6回も食べている。
それも1回は私が友達とご飯食べてくるといった日に、六本木で3万も旦那の領収証があった。
コースを頼めば、2人で3万くらいいくだろう。
例えば会社の接待的なもので連れて行くこともあるだろうが、12月に6回は多い気がする。
こんな領収証を私は前も見たことがある。
その時も、決まって
セルリアンタワー恵比寿ガーデンプレイスが出てくるのだ。
2つとも旦那といって食べたことはあるけど、、。
果たしてだれと言ってるのか怪しい。
今のところホテルに泊まった領収証は出てきてないからいいけど、いままで2回くらい朝帰り的なことをしてきたことがある。
はっきりいって興味ないし、旦那は前の結婚の時本当にホテルに浮気相手と止まりに行って前奥さんがその女に電話をかけたことはあるし、別電話をもってたこともある人だ。
人間かわらない。
寂しくなればちょっと声かけてくる女性とご飯を食べたりすることもあるだろう。
今後ホテルに宿泊的な領収証が出てこないことを願うが。

私にも浮気心はある。
本気じゃない。ただ旦那と違う異性とご飯くらい食べたっていいじゃないかと思う。
一線を超えるほど私は馬鹿じゃないし、特もない。
男性とは違うのだ。
女性が一線を超えるときは、たぶん浮気じゃなくて本気だろう。 

もし私が男性だったら、いろんな女性にちょっかいだしたくはなる。
もしかわいい奥さんがいたとしても。
奥さんは奥さん、浮気相手は浮気相手だ。
それもご飯を食べるくらいいいじゃないかと男性だったら思うだろう。

だけど、私より贅沢するのは許されない。
もし女性に奢ってるという前提で。

気になるのは私が出かけるときいつも、どこにいくのか聞くことだ。
まるで浮気相手がいるんじゃないか詮索するかのようだ。

浮気を疑うとき、それは自分も浮気をしたことがあるか、しているときだ。

旦那はどっちも該当しそうだけど。

ただ、はっきりいって54歳のおっさんだよ。
私だったら、仕方ない、おごってくれるからいくかぐらいの気持ちしかわかないだろう。
まー母性本能くすぐるようなことや、芸能ネタで興味をそそられることがあったとしても、本気にはならないと思う。

むかーし、同棲してた相手が浮気してたけど、相手は3人の子持ちシングルマザーだったのには呆れた。
マーその前に、私が浮気してたけど。

浮気って心の弱さや、なんかわからないけど環境のへんな感じ、仕事のストレスとか、どこかに逃げたいとか、ただ気まぐれなコミュニケーションの一つでしかない。
ある意味、虚しい時もある。
だってそれは、ウソの付き合いだから。

もし旦那が浮気してたとしても、旦那が自ら結婚してるとは言わないだろう。
ウソをついて相手とコミュニケーションする時、別れた時の虚しさはあると思う。

たんなる遊びはやはり遊びでしかなく、その場限りのものは将来もないし、嘘の関係は上辺だけでやはり虚しいだけな気がする。
もしそんなことを旦那がしていても、妻である私もいけないのかもしれないが、私はそこまでお人好しではない。

心の弱さで作り出した関係は虚しいだけ。

離婚すると大騒ぎしていたけど、その後風邪をひくし仕事あるしでそれどころじゃないし。
親にわーわーいって気分も少し収まったけれど。

それに母親がいうには、まだいいほうだというし。
喧嘩してるうちはまだ大丈夫だと。
喧嘩しなくなって、お互い諦めた時はもう修復は難しくなる。

私は、、どうだろう?
いまだにもやもやがある。
でもこのもやもやは消えないだろう。

もやもやは結婚だけの問題じゃない。
私が初めから持ってるものだ。
もやもやは常にある。
けれど、パワーが有り余ってるから、仕事やったり、何かに集中してれば忘れるくらいのもやもやなのだ。

結婚生活は残念ながら甘くない。
同士のはずなのに、お互い助け合うあずなのに、いつの間にか信頼はどこかにおいてけぼりで、ただ日常の生活の中でぼんやり忘れることができるのだ。

アイズワイドシャットで、結婚する前は両目をひらいて、結婚したら片目をつぶってとあるけれど、
何が正解かなんて微妙だ。

各家庭のルールがあり、それは正しいとか正しくないとかではないのだ。

二人の間の言葉にはないへんな繫がりがあって、縁があって、一緒にいる。

漫画の中の王子様は漫画の中にとどめておいたほうがいい。
妄想は結構、でも妄想を現実にしてはいけない。
妄想だから、美しく、淀みももやもやもない、空気なのだから。
現実にそれをもってきた瞬間、酸化がすすむ。

だから、脳内妄想は脳内で楽しむべきだ。

結婚したら、片目をつむって、時には両目をつぶるか、度の強い眼鏡をかけるぐらいがいい。

結婚の生活に、理想や妄想を持ち込むべきではない。

クリアな頭は仕事で活用しよう!

おじさんに近づいてる兆候とは?

これは気をつけてほしい。

へんな音を出すこと。

なんかわからないけど、おじさんになるとなぜかへんな音を出したがります。

文字にはしにくい音。

とにかく、何かしらへんな音を出したがります。
それはとても醜く、おじさんの兆候として現れます。

自分の知らないうちに発しています。

臭いもそうですが、女性は五感が鋭いです。

女性の五感を不快にさせるような行為をした瞬間に、女性はその男性を生理的に受け付けなくなります。

好き嫌いの前の段階なのです。
見た目をどんなに若作りしようと、お金を持っていようと、
へんな音、へんな臭いには特に注意してください。

男性は女性に対して、視覚的なものを強く印象をもつようですが、女性はそれ以上に男性に言わないだけで感じているのです。

私の子供。

こんな話をするとおかしいスピリチャル系か単なる思い込みといわれるだろうけど、それでいい。

思い込みってそう簡単に作れるものではないから、あるだけありがたいのだ。

流産してから、その後、男の子の声が頭の中で聞こえる。妊娠中からだけど。

ママって話してくる。

いつもいうのが、大丈夫だからねって。

今は僕のことを忘れないで、必ず戻ってくるからって。
ママを幸せにする。

ママにピッタリのパパを僕が探してくるって。

いつも子供は年齢的にも諦めようと思うこともあるし、仕事すきだから子育てなんて大変だし、出産後に老けるのもやだしといろいろ拒否るものの、脳内の子供はなんて素直に話してくるのだろうと思う。

時々ママって、大丈夫だからねって。
僕は必ずくるからって。いってくるのだ。

それが人間としての女性としての本能からくる声だとしても、その声はとても素直で私を安心させてくれる。

本当に近くに、流産した魂がいる気がする。

それもただの思い込みの可能性が高いにしろ、私としては頼もしいことで、ありがたいことなのだ。


へんな話ですよね。

母が娘に伝えること。

離婚について母にワーワー行った時、母が始めて自分の結婚の不満をいった。

母は結婚当初大変だったらしい。
父が大切にしたのは自分の両親と親戚。母のことなんてあまり考えない人だったらしい。
詳しくはわからなかったけど、もし自分が専業主婦じゃなかったら離婚の言葉も出ただろうといっていた。
でもお金がない自分は子供も二人いて出てくまでにはいたらなかったと。
母の知り合いの主婦はみんな似たようなことをいってるといっていた。
時代もあるのかもしれない。私が朝昼旦那の料理も作らない、好きに仕事ができるんだったら、それは自分からみたら幸せなことだと言っていた。あれやれこれやれ、使用人みたいにいわれないだけマシだと。

父は私に早く子供ができること、離婚なんてしないでもっと気長に考えなさいといった。父は神社に行く時、五体満足な子供ができるようお参りするらしい。

父は昔いっていた。自分たちの時代は、子育ては母がするものだと認識していた。休日父がテレビを寝転がりながら見ていたのを少しだけを思い出す。

小さい頃の記憶なんてあんまりないのだ。父が、母がどうだったかなんて。

自分が中学生や高校生になって始めて意識する父と母の関係。ある意味亭主関白な父、昔で言うなら「茶」「新聞」という父だった。
私は自分でとればいいと反抗したけど、母は従った。

母は私が結婚当初、またワーワーいった時に、母はお金について悩んだことはないといっていた。
昔なら父が給料からこれだけ生活費に使ってと初めから渡されて、その中でやりくりするし、お金がないとか、そういうのはなかったから、お金について考えたことなんて母はなかったといっていた。

小さい時の母がどうだったかなんて記憶にない。
たぶんお金には不自由がなかったから、専業主婦の母は子育てから手がはなれた時は習い事など初めて、自由時間を充実させていったのだろう。

母は結婚して1ヶ月後には子供が出来たし、次の子もすぐできたので、父とは二人で旅行にもいったことはないし、誕生日も結婚記念日もしてもらったことはないといっていた。

たしかに父と母は別々の部屋にねて、父が母を女性とみてるところはなかった。手を繋いだところもみたことをないし、お互い別々のへやでお互いが好きなことをしていた。

父と母の愛情表現をみたことがなかった。

で、現実問題、母がいったこと。
専業主婦では父が亡くなった時、年金は半分になって、家の固定資産税を払ったり自分だけで生きていくのは大変ということ。
だいたい6.7万しか月に貰えないと言っていた。
だから仕事はずっとして少ないながらも専業主婦よりはこれからずっと働いていた方がいいと。
専業主婦は何かあった時、だいたい旦那の方が早く死んでしまうし、残された女性の生き方は厳しいらしい。

私は母の影響か、お金について心配したことがないので、貯金もなく好き勝手働きながら生きてきたけれど、
いちを厚生年金は定年まで払おうと思った(仕事をし続けるということだ。)

母から、夫婦についてきいたことはあまりない。
だけど高校生の時から、自分は専業主婦にはなれないと思っていた。
それはきっと、何かしらの母からの以心伝心のような、私が仕事が好きとか、揉め事があると、面倒くさいことをするというけれど、何かしら、母から、伝わってくるものがあったのだろう。

母の遺伝子はきっともっと好きなように生きなさいと、父からの遺伝子はもっと社会の中でうまくすりぬけなさいと、伝わってる気がする。

そして私が本心から求めるのは、愛である。

お金があっても愛がなければ、本心は虚しく、いつまでたっても満たされない。

相手に尽くして奴隷になるのではなく、本心から相手に対する尊敬の思いや、愛が、私の心を満たす。

それは夫婦だけの問題ではなく、自分に対しての尊敬、周りの人への尊敬、いろいろな人へも向けられるものだ。 

たしかに離婚に向けてパワーを出しているのはそれが今の状態から抜け出せる一つの一番早い方法だからに過ぎない。
今の話だ。
今は自分に対してもやり切れてない。その分を旦那に埋めてほしいと思ってしまうけど、それは難しい。もっと単純なことかもしれないけど、今は喧嘩を重ねて、馴れ合いの上に私は旦那を見下してる心がある。
そういう自分勝手な心がある限り、愛は程遠く、だからといって、スキンシップをしただけじゃ解消できない問題の気がする。

そんな夫婦なんて真面目に考える必要はないのかもしれないけれど、私は真剣なのだ。

私は未来幸せになるとか、気長な精神はない。
この世で待つことが一番苦手、不安になるから。

それだったら、今自分にできる事を最大限にしたい。

離婚計画というもくろみからパワーをもらい、自立できるよう自分を奮い立たせる。

専業主婦をえらばないのだったら、会社務めしても余力があるなら、次のステップをやってみたい。

そのステップのためにもお金と技術を手に入れる。
同時進行にステップを踏む。

ある程度形にはなるだろう。
結果が出るのは半年以上かかるだろう。

どこに力を注ぐか、割合を常に考えること。

夫婦としてまだいるのでそこも無視できず、妻として今自分にできることはすること。

前妻の影響で(よく男は前カノで出来ているというけれど)少なからず感じる旦那からの前妻の魅力も私は感化されている。いいとこ取りをしたい。

不安は行動でしか解消できない。どんなに占いやスピリチャルとか情報や、周りの人がいってるからとか情勢とか、そんなものに真面目にとりくんだとしても、それは嘘になってしまったり、変わってしまったりする。

きちんと自分の第六感を感じながら自分の中の方位磁石を持たなくちゃいけない。

死ぬまで自分とは縁が切れないのだ。
夫婦でも周りの人でもいつ縁が切れるかはわからないけど、自分だけは、自分に対しての幸せにする責任だけは、必ず縁が切れないから、自分と生き続けなくちゃいけない。

自分のためだけに生きるということじゃない。自分が自分自身にたいして、ちゃんと向き合って、生きるって言うことだ。だれの責任でもなく。人のせいにしないで。

今の結果は自分が決断して得たものだから。

いつ離婚するかなんて決まってないし旦那とも話してない。

それは自分の中で行動することだ。今はそれが私の第六感が印してる道。

人との別れは辛い。
自分からいうなんて難しい。
でもいつか、その時が突然自分の中でやってくるかもしれない。
先のことなんてわからないけれど、私には自立が必要なのだ。

きちんと一人で自信をもって、誇れる自分でいるために。

離婚計画ならぬ、自立計画発動。

母親と電話で話、とにかく離婚するにもお金がないと住むところもないということで、まずはお金を貯めることにした。

生活費は離婚するまで旦那のお金で、その間一人でやっていけるようにするつもり。

でも結婚する前、同棲する前は普通に一人で生活してたんだから、そんなにブランクがなくてよかった。

それに結婚の自由時間の間いろいろ一人の時にはできないこともたくさんできた。

ずっとやりたかった矯正手術や整形は一人の時では会社をやめないかぎりなかなか難しかったし、お金の捻出も難しかった。
なんてったって手術後の時間とか必要だったし。

それがほぼできた。
海外旅行もいろいろ行けた。
一人暮らしの時は、まったく観光に興味がなかったし、仕事で台湾にはしょっちゅういってたけどプライベートで行ける時間もなかった。仕事で。

思い返してみれば、何も成し遂げられなかったようで、いろいろ葛藤もあったけれど、結婚生活以外では色々できたと思う。
今までしたことない、大喧嘩、しょっちゅう喧嘩してたし、海外旅行中も必ず別れるくらいのいきおいで喧嘩をしていた。

彼の変わった人間性、ある意味ひどいと思うこともよくあったけれど、こういう人もいるんだとある意味面白かった。
犬をかえたことも初めてだった。
高い高級なレストランに行くこともできた。
部屋は狭いけど、タワマンに住むこともできた。

私はあんまりお金に縁がなかったし、高いものも気にしたことなかったから、旦那と出会って始めて知ったことも色々あった。

この狭いへやでどれだけ喧嘩したかわからない。
本当に罵り合いの喧嘩。
それもきっと、いつか面白い記憶になるのかもしれない。

子供には流産して出会えなかったけれど、これも運命。

ご縁があって結婚して、運命なく別れることもあるんだろうと思う。

さて、一人で生きていく上で、それでも自分らしく、前よりステップアップしたいと思って入る。

体力は必要なので、今週からしっかり筋トレしようと思う。

また休日も小銭稼ぎをしようと思うし、新しい自立に向けてちゃくちゃくと行動していこうと思う。

とにかく行動あるのみ!!

旦那に期待することを辞めて、自分で頑張って行こと思った瞬間にパワーが湧いてきた。

負かは始まってるものでも、確実にパワーは蘇ってきてる。
それが、どんな結果だろうと、努力が一番の近道だと知っている41歳である。
 
ファイト!

41歳離婚。

ケンカの末、離婚することに決めた。
同棲2年結婚生活1年ちょっとだけど、いいこともあったし、喧嘩ばかりしてた時もあったけれど。

残念ながら子供には恵まれず。これも運命。

心は折れ、このままの状態では精神的にヤバすぎの上に、これ以上結婚生活の先細りと破綻を見届けることには耐えられない。

短期だといわれようと、生活が苦しかろうと、前に進むことしかできない私を許してください。

私はきっと、前を向いてこれから生き生きと生きられるでしょう。

現実に向かって。

まだ41歳。

先は長い。

もう一度一人に戻るけれど、またご縁があれば、誰かと出会うかもしれないし、出会わないかもしれないし。

子供もまだ可能性はあるけれど、できるかもしれないし、できないかもしれないし。

こればかりは運命だから仕方ない。

人生のいち記憶。

人生はまだまだ長い。

実をいうと、誰でもお一人様。

こんなにネットでSNSで必死にアップするのはお一人様の証拠。
海外だってセレブだって毎日のように更新する。
だれだって、たくさんの友達に囲まれてるようにみえて、暖かい家族に囲まれてるいるように見えて、実はお一人様なんです。

テレビで老人が一人で歩いてる、家に帰っても犬と一緒。
行くのは麻雀教室や、お茶のみ場に定期的に集まる。
自ら足を運んで。

そうじゃなきゃ、自分の子供だって一緒にはいてくれない時代です。

島国だけど、ずっと昔より、一人でどこでも行けるようになった。
パック旅行なんて、70歳過ぎても一人で参加なんて当たり前。

アクティブに動き回る70歳過ぎなんてたくさんいるんですよ。
連れ添った夫婦だっていつ片方が天国にいくかわからない。足が動かなくなるか、病気になるかわからない。

いつ一人になるかわからないのが当たり前で。

かわいい子供が産まれても、旦那はいつも通り会社にいき、部屋には自分と泣くか寝るか、食べるかの赤ちゃんと二人きり、話す人なんていない。

テレビでSNSでたくさんの人に囲まれてるようにみえる人でも結局は、案外一人。
芸能人でも、私友達いないんですなんていって休日も部屋に一人でいたり、仕事があるから、周りに人がいるわけで。

ナニもしてなければ、誰も勝手に自分のところにやってくるわけがない、理由がない。

理由がない行動なんて、人間はできないわけです。

そういうのが当たり前なのに、情報に操られて、自分だけが一人とか、なんて寂しい人生だなんて思わないように。

本当はだれしも一人で、誰しも孤独感や寂しさはあり、ただどれだけそれをマイナスに考える続けるのか?行動しないだけなのかの違いだけなのだ。

前提はあなたの環境とそう違わない。
実はみんな一人なの。
みんな心のどこかで寂しいな、不安だなって思ってるの。
そういう、自分と他人は違って、自分は最悪な状況で、他人は自分よりいい環境にいるだなんてへんな想像しないことだ。
その想像は果てしなくまちがっているから。

ただ一人でも言わないだけ、繕って友達たくさんいるフリをしてるだけ。
自分は人気者だと表現してるだけ。

ただ、一人でいる時。
何をしてるかでその人の魅力が格段に光り輝くのだ!

一人の時間、どれだけ何かに集中してたり、行動してたり、楽しんでたりすることに、人はとてつもなく、その人に魅力を感じるんです。

はじめてその人の本質、魅力を感じるんです。

なんでその人は一人でそんなにアクティブなの?なんでその人は一人で楽しめるの?って。集中するほど好きなものがあるのって、気になるんです。
みんなお一人様だから。

SNS で繕った姿じゃなくて、その人が本当に頑張ってたり、集中してたり、好きだったり、「パワー」を感じる生命力に、人は惹きつけられるわけです。

みんな一人なんですよ、家族がいようとも、恋人がいようと、友達がいようと。



仕事をしていた方が楽。

昨日、ケンカの仲直りというか、早くこの狭い部屋から引っ越したい、前の奥さんが使ってたキッチンキャビネットとか変えたいとか、きちんと伝えたら、全部変えるといったし引っ越そうといった。

だけど実際どうなるかわからない。これまでだって何度もこの話はでて、不動産屋にいくものの、この部屋はヤダとかで一向に決まらず、何年もこのままの状態なのだ。

とにかく、私が最も嫌いなのが、現状維持。
私にとっては死んだも同然なのだ。
だから結婚する前はマンションの更新もしたことないくらい、あちこち場所を変えた。

飽きっぽいから、刺激を求めないと生きてる心地がしない。

ロックは好きじゃないけど、ミュージシャンが自殺したりする気持ちが少しだけわかる気がする。

物足りないんじゃないか?手に入らないなら、いっそう、何もなくていいと思ってしまうのかもしれない。

埋められない空虚感。

それをゆいいつ埋めてくれるのが、仕事。
あの集中力。
縛られた時間。
自由がない時間なのに、何かを達成するために仕事に打ち込む。
誰かと何かをする。
共同ですることの居心地の良さ。

一人なんて耐えられない。
ペにゃくちゃしゃべりたいわけじゃない。
なにか一緒の目的に向かってやることが楽しいのだ。

だから仕事から帰ってきて、最近は旦那も家にいなくなり、ひとりぽつんといる時間がとても寂しい。
何かしたい、誰かと喋りたい。
お母さんと電話で喋ってる時はとても楽しい。
昔実家にいた時は一人部屋で何かしてるのが楽しかった。

母親が子育てが楽しかったなんて、いうなんて、思わなかった。
そうなんだって思った。子供は可愛いと。

そういう話をするのは、なんだか不思議で、せつなくなる。

子供の時から、何か夢見てるみたいなのが好きだった。
絵を描いて集中してる時、漫画の世界にいる時。
あれほど、時間を忘れ別世界に飛べる心地よさはないものだ。

体がもっともっと動きたいとはいうものの、運動はしたくない、一歩も動きたくないのに、仕事だったらばたばた動きたい、通勤も小走りで走るのが好き。

仕事が終わった後、一人は寂しい。
だから本当はもう一つ仕事がしたい。それくらいの余力が私の中にある。
誰かと一緒にいたいのだ。

それが一番いいのかな?
マッサージのバイトしようかな?
雇われてる責任の軽い自由も心地よい、悪くないのだ。

開業も考えてはいたけれど、そっちのほうが、寿命が短くなっていいのかも、、、?

両親がいるから結婚生活が続けられている現実。

離婚したくなった時、旦那にイライラマックスの時、母親や父親に電話して話すと、心が平穏になる。

結婚する前、別れようとした時も、父親のお陰で結婚までたどり着いた。

母親が子育ては楽しいといえば、そうなのかな?と子供に興味をもつ。

ありがたい存在の両親。

なぜか結婚してから、両親に悩みをたくさん相談するようになった。

それを聞いてくれる両親。

いなかったら、私は結婚していなかっただろう、不思議なつながり。

家庭を持つとき、両親との繋がりも強くなる。

不思議、人生って。

小さいことでわーわーいって、絶望して、次の日には笑ったり。

でも、もし、一人きりだったら、怒鳴り合いの喧嘩もできない。
一人だったら、相手にたいして悩むことも相談することもない。

何もないようで、なーにも意味なんて夫婦にはないようで、他人の夫婦を羨む中でも、一緒に近くに人がいるという感覚は、一人きりじゃ感じられないものだろう。

一度は結婚してみたほうがいいというのは、こういう、家族という小さな無差別のへんな独自にルールの中で生きることを知ることなんだと思う。

夫婦なんて、最後はどっちかが先に死んでしまうから、最後は一人切りになるのだけど。

離婚だって何があって起こるかわからないけど。

それでも、今、できるかぎり、楽しんだ方がいい!

すごーく嫌な気持ちでも、腹が立っても、イライラしても、絶望しても、

それをバネにする。

もうどーでもいいや!って思った時の、振り幅って日常では出ないパワーがあるから。

それを新しい経験に変える。
チャレンジする。
大胆に行動する。

今まで自分で、こうじゃなくちゃって固まっていた殻を破れる瞬間なのだ。

その時を大切にすべきだ。
自由になれる瞬間を。

最悪な時の次にくるのは、最高かもしれないから。

もしかして妊娠??

今日で生理から35日を過ぎようとしてる、、、。
なんか生理がくる予感もしないが、妊娠してる感じもわからない。

ただここ何日か、すごくストレスがある。
情緒不安定で、旦那と会いたくない。
自暴自棄に、家に帰ってくるとなる。
仕事は全く問題なく、一番仕事をしてる時間が安心できる。

機能体重をはかったら、びっくり51.5もあった!
もう何年も51なんて数字みたことない。
たいていマックス49だったのに、自分でびっくり、どこのデブと思った。

働いてない時より働いてる時の方が格段に、太るという。

単純にご飯をきちんとたべているからかもしれない。

今の仕事はそんなにプレッシャーがないからストレスもないのに。

ゆいいつ家に帰ってきて、旦那絡みでいらっとするだけだ。

とにかく旦那に関してはイライラ要素が盛りだくさん。

前の奥さんのこと、私が彼に対する気持ちの薄さ、夫婦と言うじっかんのなさ、なんかいつも一人暮らししてるみたいなすれ違い人生。

なんかお金さえくれれば、いないのも同然という感じ。

妊娠?まさかね、でも占いの人が12月にできるという。
まさか、更年期?41で?

とにかくわからないし、私はおかしい。

私はもうエネルギーがありあまっているのだ。
疲れてるけど。 

贅沢三昧をする。
もっとお金を使いたい!欲望がすごい。

もっともっと使いたい。もっと食べたいのに、私の胃はすぐ苦しくなり、食べれない悔しさ。

とにかく、はけ口がないのだ。
今の私には。
ダカラお金を使って使って、使い切りたい!

へやをめちゃくちゃにして、どこかにいってしまいたい!

そしてその新天地でほそぼそと、そして暖かく暮らしたい。

とにかく私は疲れているし、妊娠なんて耐えられない気がする。
おかしくなる。

ホルモンの影響を受けやすく、それは旦那が近くにいればいるほど、発動するのだ!!!

デパスがきいてきて、眠くなってきた。
デパス様々だ。
デパス買いに行きたい。
先生のもとに。。

わくわく一人バースデイ!

一人でバースデイなんてなんて寂しいのと思うかもしれませんが、人に祝ってもらおうなんて図々しいしく考えるものではありません。

それよりも、いかに自分の素直な気持ちを奮い立たせるかが重要です。

自分自身に感謝できる日です。

生まれてきてくれてありがとう!
今まで自殺もせず、殺されもせず、無事に生きてることに感謝しましょう。

この世にはいろいろな人がいるのです。
殺されかけてる人、自ら自分を殺そうとする人、自分の感情を無視し続ける人、自分にウソをつき続ける人。
どうにもならない環境に置かれて自由がない人。
食べるものがない人。

とにかくたくさんの人がいるなかで、私は今日のうのうと生きている。

そういうことに感謝するのです。

そして自分に素直になるべきです。
日ごろ我慢してたこと、日ごろできなかったこと。
実をいうと自分で感じていないだけであるのです。

人を羨んだり、いいなぁーと思うとき、悔しいなーと思うとき、それは自分が出来ていないから思うわけです。

誕生日のその日は、それを開放する時です。

1年に一度、のびのびといきましょう、誰に気を使うこともなく。
それは自分自身に、気を使うこともなく…。

それをリストアップしてみましょう。
そして実行してみましょう。

その誕生日は特別な日になります。