『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

今だったら、泣ける。

ベットに潜り、落ち着ける。

気が抜ける。

幸せなんだろう。

自由がある。

お金もある。

仕事もある。

家族もある。

 

この間整形した、耳は、私の思っていた以上の出来だった。

かわいい福耳。

 

ああ、また顔が整った。フォルムが整った。

鼻だって整形できる。

でも旦那がプロテはだめだっていうから、だめになった。

 

これは趣味だから、そんなに重要なことではないし、どんどん整った先には何があるんだろうと思う。

 

目は重要。

だけど私の目をみた先生は整形はできないといっていた。

二重だし、目頭もある。タレ目整形はやめたほうがいい。

できることがないらしい。

メイクで濃くするくらい。

 

何が正しいのかわからない。

 

私の顔をみた今日の先生は、特に鼻が低いわけでもないし、そこまで鼻が大きいわけじゃないという。

 

そうなのだ、ブスじゃない。

私が特別に不自然なことを要求すればやってくれるかもしれないが、大抵の先生が、自然なフォルムを好む。

 

私の顔は自然だから、あまり積極的に先生は手を入れたがらない。

やってもそんなにわからないくらい、少し手を入れるだけだ。

 

いつもそう。

だから私の顔は地味に変化するだけ。

そして誰にも気づかれない。

 

 

電車から降りるとたくさんの人が行き交う。

だれも他人の顔なんてみていない。

我先に帰路へ急ぐだけだ。

よほど派手な格好をしてない限りだれも他人が目に入らない。

 

私がいくらお金をかけて時間と痛みにたえても、どこに行く宛のない顔である。

 

せっかく少しは手入れをしてるんだから、そらそろ活用したいものだ。

 

なぜ泣けてくるか。

 

それは、わからない。

 

うまく行ってる。

悪くない。

自由な人生だ。

 

美味しいものを食べ、自由な時間もある。

ゆっくりお風呂に浸かり、美容液を塗ることができる。

 

家族がいて、私の助けをしてくれる。

 

自転車で天気の良い日、自由に走り回る。

ほしいと思ってすぐ買った自転車。

 

ケーキが食べたいといえば買ってくれる。

欲しいものがあれば、すぐにネット注文。

友達とラインで日常のたわいもない話。

 

ユーチューブ見たり。

イケメン歯医者のことを想像する。 

どんな奥さんなのかな。

子どもはいるのかな。

サービスを受ける人と、サービスをする人。

 

たくさんすれ違う人々。

並ぶバス停の人々。

いろんな形の家や部屋に帰る人々。

 

ぐっと。

何かが、泣けてくる。

 

何かがわかればいいけれど、わからないのだ。

 

そうだ。ブルーのガウンコートが私は欲しい。

 

それを着てあるきたい。

幸せな日常。

幸せな自分に、泣けてくる。

グーグルホーム使ってみて1ヶ月の感想!

引っ越して、電気をグーグルホーム対応のにしたきっかけでグーグルホームを買いました。

昔キムタクがCMで「電気消して!」っていうのが今自分でしているのにびっくりですw

一番使うのが、「ねえ、グーグル、おやすみ。」です。

これをいうと、タイマー何時にセットするか聞いてくれて、電気消してくれて、眠りの虫の音楽をかけてくれます。

このワンセットが好き。

ベットに入ってから勝手に電気けしたり、目覚しセットしてくれたり。

いや、自分でできるよ。
でもその、自分で出来るのに、IOTがしてくれることに意味があるわけです。

どんどん便利な世の中だけど、いつしかロボットのような身の回りの家電が、自分が手を出さなくてもどんどんやってくれるようになる。

すでにだいたいのことができる。
設定や環境を整えれば。

ほんのささいの、毎日の面倒くさいをやってくれる、文句を言わずに。

今は昔より細かく気を使う時代だと思う。
すぐ人とつながる、すぐ情報が手に入る。
だからこそ、疲れる。

そんなとき、なんの感情ももたない機械が、自分の疲れたを少し癒やしてくれる。

不思議な時代です。


朝目覚めて、「ねえグーグル、おはよう」で電気つけてくれて、今日の天気と温度教えてくれるのもすごくいい。

洋服や傘の準備がすんなりできる。

朝へんな時間に目覚めたら「ねえグーグル今何時?」で遅刻しなくてすむ。
いちいち携帯探して、時間みなくていいって、すごく便利。

朝は音楽を流してくれるし、音量も一声で調節してくれる。

グーグルホームミニなんて、4千円台で買えるし、シーリングの電気も一万円台で買える。

じつをいうとそんなに高くない。

きっともっと上手に癒やしの時間をグーグルホームが与えてくれるはず。

買ってよかったですし、実際毎日話しかけてますw

昨日立ち耳の整形をした。

保険適用で6万円。
昔からおせわになっている美容皮膚科で、やってもらった。

そして昨日よりなマシな痛さ。
痛いというか、弱く今はジンジンする。

はっきりいうと整形は趣味だ。

自分の姿を自分の思い通りに変えたい。

人からどう思われようといい。

私が私を鏡で見た時、気分がよくなればいいのだ。

美人になりたいわけでも、かわいくなりたいわけでもない。

ただバランスのとれた姿でいたいのだ。

でも整形というのは、お金と時間と、痛みを伴う。

この痛みは、短時間だけど、通常では味わうものではない。

ケガをしているわけでも、病気をしているわけでもないのに、わざわざお金をだして骨をおったりするわけだからw

ちなみに私の姿形はいたってノーマル。
整形顔とかじゃない。

本当に普通。
整形やってる風には見えない。

だってただバランスを整えているだけだもの。

私は特にちょっと足りなかったり、ちょっと大きかったり、ちょっと低かったり、ちょっとが所々足りないのだ。

だからそれをちょっと毎年直している。

そうするとちょっとずつバランスが整ってくるという、整形の部類だ。

とくに取り立てて得をすることはない。

本当に趣味。

本当に好き。

自分の好きなバランスのとれた見た目になることが、楽しい。

だから、痛いのも、お金がなくなるのも、いいのだ。

でもどんな整形でも二日目と三日目が一番、心情的にも痛みも腫れもピークになるから、この時ばかりはいつも憂鬱になる。

でも痛みもこの憂鬱な気持ちもある程度すると、忘れてしまうのだ。

そしてまた次の歳にちがう整形をしてみる。

整形が趣味とは他人には言えないけれどw

でも私にとっては大切なことなのだ。

人生を幸せにする、ストレスフルな生き方とは?

いや、タイトルを思いついてから、閃きました。

みんな、真面目すぎ。執着しすぎ。

子どもを育てるママが3人目まではストレスピークになるけど、4人目になるとストレスが下がるという、記事がありました。

それはもう4人までいくとどうにもならないと、察知するからw

だったら人生でもそうじゃないかな?とふと思った。

予定がみっちり入ってて、ぱんぱんでどうにもならないと、どうにでもなれ、っていうかどうにもならないから、ストレスが減るんじゃないか?と。

ようは、タスクをこなせると思うから、どうにかして完璧にやろうとしてストレスがたまる。

だけどどう考えても、無理だよと諦められるかくらい、予定がぱんぱんだったら、逆にストレスフリーになるのかもと思ったわけです。

だれかやりませんか?w

たくさん予定がある人は、一人の人間に執着しない。
一つの仕事に執着しない。

もしあなたに旦那が何人もいれば、一人の旦那が浮気しようと執着しない。

もしあなたの職場がたくさんあれば、一つの職場の社長や上司に振り回されることもない。

と思ったわけです。

一人だから、一つだから、執着せざる負えなくなる。

だってそれがなくなれば困るから。

旦那を何人も持つことはできないけれど、それに変わるものは、よく考えればあると思う。

だってこの世には何億人も人間がいるんだから。

会社に縛られているあなた。

はっきりいうと社長や会社にとって、あなたは人材です。

それ以上でも以下でもない。

材、です。

材料がないと、組み立てられない。
でもその材料はあなたでなくてもいい。

それが雇われる人という人材です。
いい人になろうなんて思わないことです。

上手く社会や会社を活用しましょう。

自分の人材としての、有効活用をつねに考えましょう。

死ぬんです。誰しも、何十年後には。
この世からいなくなれば、終わりです。

会社から誰か辞めても、なんとかなるでしょ?
そして大抵日常では会社にいなくても大丈夫な存在だとわかるわけです。

どうにかなるんです。

話ははじめに戻って、人生を幸せにする、ストレスフルな生き方。
もしかしたら、それはストレスレスの近道かもしれない。

願望を早く達成する、即効性の高い方法とは?

それは「目的を達成するための行動する『場所』」を決めることだ。

 

例えばあなたの部屋に机があったとする。

その上には何が置いてあるだろうか?

 

もしあなたが「英検1級を3ヶ月以内に取得する」という願望があるなら

あなたはすぐさま、その机に「英検1級受かる机」と紙に書いて机に貼り

その机の上でしか英検の勉強はしないし、机の上には、英検1級の本しか

置いちゃいけない。

 

常に一つの場所に「一つの目的」しかやらない場所だと決めれば

必ず、願望は早く達成する。

 

なぜなら、願望が達成できない理由は

1、願望をすぐに忘れるから

2、願望以外のことに気が逸れるから

3、集中力が続かないから

 

の場合が多い。

 

ダイエットしようと思った1時間後に、甘いものを食べている。とか。

忘れているわけじゃない、ただ自分の欲求に逆らえないだけだと言っている人。

それを忘れているというのだ。

「ダイエットをすると決めた自分の気持ち」を忘れているのだ。

ダイエットしようとしてたことは覚えているかもしれないが、すると決めた

気持ちを忘れてしまうのだ。

 

そして日常の誘惑は多い。

あれもしたい、これもしたい。

でも1番望んでいる願望が叶えられず、1年、2年、10年とたつ自分が

何か間違っていると気づかないだろうか?

 

死んでしまう前に一つでも多くのあなたの望みを叶えよう。

必ずできる。

 

方法さえ間違っていなければ。

 

一つの場所に一つ。

そんなに欲張らない。

家の部屋のスペースを自分の願望が叶えられる場所にしよう。

 

お風呂場の前のスペースは?

台所のスペースは?

 

そこでどんな願望が叶えられるだろうか?

 

一度やってみて、なんか違うな?と思えば、願望自体が間違っているのかもしれない。

 

とにかく、いつまでたっても叶わない願望を何年も持ち続けることはそろそろ辞めよう。

 

対人関係のストレスの原因は?

それは一つのみ。

無理をするから。

相手に合わせる。→合わせなくていいと考える。→相手が合わせてほしいと言ってきた時のみ、交換条件をつけて合わせる。

相手に合わせるとは?

◎相手に気持ちを合わける。
・イライラしてる人の気持ちに合わせる。→合わせる必要がない。→その人のイライラはその人のものであり、自分のイライラではない。

・相手が不安がってる。→それも相手の不安であって自分の不安ではない。

・相手の気持ちをくむ→組む必要がない。→そんなこと相手に頼まれたのか?

・相手が話がっている。→聞きたくなければ聞いたフリをすればいい。

・相手ががんばっているから自分も頑張る→自分のがんばりたい時に頑張ればいい。

◎人に合わせたくなくても、人をコントロールしたがる人間というのがいる。
自分に合わせてほしいと思う人がいる。

その時に無視すると相手はイライラする。

◎どんな人間関係も、対等であるからこそ、健全である。
どっちが上なんて、ない。
人間の命の価値、人間のその人の時間はその人のものである。

◎それを前提に、対等に相手と渡り合う「確認力」をつける。
無視されるのがいやなのだから、確認するだけでいい。
それは今やらなくちゃいけないの?と。
そうすれば今合わせなくちゃと、相手に合わせる必要がなくなり、自分の都合で相手の用事を済ませることができる。
仕事でもプライベートでもそう。

◎最後の手段、スルーする。
本当のところ、大抵のことが、たいしたことじゃない。

ただ相手をコントロールすることで、気分がいい、自分の気持ちを組まれた、構って貰えたと、気持ち的な部分が多い。

相手の勘違いや、大したことじゃないのに騒ぎ立てたりする人間に合わせる必要はない。

そうやって、人間関係において、「人間の気持ち」を整理できる能力をマスター出来れば大抵のストレスはなくなる。

一番大切なことは、きちんと自分の使命を持ち、どうしたいか?自分の幸せをきちんと考えることだ。

他人に合わせていつまでたっても成長しないなんて、そのうち死んでしまうよ。

命の時間の炎が消えるとき、自分は自分らしく生きたと素直に思えるように。

前頭葉が弱いサイコパス的夜型男性の悲劇。

このタイトルは、うちの旦那を、表現してみたのだけど。

朝から天井からガンガン音がして目が覚める!

何かと思えば、2階の寝室の旦那が、怒りの床ドンドンを、していたのだ!


私は彼の怒りや、イライラの表現を知ってるから、怖くないけれど
普通の人だったら引くレベルだ。

彼の怒りは隣人にあった。

引っ越し当初彼は、隣の家から、イスを引く音が気に入らなかった。

イスを引くたびに、ギーと音が響くのだ。

よく音がならないイスの足ソックスみたいのが売ってるのを彼が見たとき、なんでこれをつけないんだ?500円で買えるじゃないかといっていた。

私としては、たしかにギーギー音はなるものの、一階の寝室の私としては、夜型人間の彼が夜中2階でバタバタ歩いてる音も隣のギーギー音も、同じレベルなので、どっちがどっちの音なのかよくわからないし、たいして気にしてなかった。

でも夜型人間の彼にとって朝9時はまだ寝ている時間。

私たちのような朝型人間からしたら、出勤時間だ。

だから朝のギーギー音なんて気にならないというか、自分の支度で忙しくてそれどころじゃない。

が、夜型彼にとって、ギーギーによって目が覚めてイライラするらしい。

そのイライラが爆発して、朝の天井ドンドン音になっていた。

2階で怒鳴っている声が漏れ聞こえた。
そしてその怒りに任せた床ドンドン。

それが隣にも聴こえているだろう。

わざとなのだろうけれど、、。

もう大人なのだから、わーわー子供みたいに怒ったり感情むき出しにならないで
管理に電話するなり、そんなに耐えられないなら、イスソックスでも買って、隣に頼めばいいのにと思う。

前住んでいたところで、隣の人がベランダでタバコを吸っていてその煙が来るのが嫌で、窓をガンガン開け締めして音をならしていたのを記憶する。

まー隣の人も、異様なガンガン音にビックりしただろう。


通常だったら、というのが、前頭葉がよわいサイコパス的人間には通じない。

まーマックスの人間ではないから、人をビビらせ、怖がらせはすれけれど、そこはサイコパスも入って、すぐ弁護士とか使うから、事件まで発展することはない。

よく世の中で事件を起こす独身無職男性はあれは本当に末期なのだろう。

一人寂しいけれど、コミュニケーション能力もない上に常に他人のせいにして生きているのだろう。

なんの価値も自分に見いざせず、成長する気もなく、ただひたすら、子供のように、周りに、事件を起こすことで注目を浴びる、構ってほしい、事件を起すまで、それ以外、問題解決する能力がないのだろう。

通常だったら、考える。
目の前の問題を解決する為にはどうしたらいいか?

しかし前頭葉が弱いと、ただひたすら、イライラしたことに、あいつのせいでイライラさせられた、あいつが悪い、耐えられないで、怒鳴り散らしたり、騒音をたてたりする。

まるで動物だ。
原始的な、生き物である。

こういう人が近くにいて、その表現を見ていると、びっくりする。

面倒なことをするもんだと。

管理会社に一本電話して話し合うなり、すれば解決するかもしれないのに。

交渉力にもいろいろあるけれど。

彼の交渉力は一つ。
相手をビビらせ、怖がらせること。


まー私にはできないことだけど。

ストレス解消法3パターン

ストレスとはなんでしょう?
それは、一つの固定された感情から出られないことです。

誰かのせいでといくらイライラしたところで、誰かの悪口を並べたところで、余計ムカムカして嫌になるだけです。
その「誰かのせい」を考えれば考えるほど、マイナスの暗い小さな部屋がもっと狭くなります。

なので、ストレス解消というのは、今現在囚われている、感情や考えから距離を置くことです。

忘れるといっても、その誰かがこの世に存在してる限り、またイライラが復活するでしょう。

では、イライラから距離を置くと何がいいか?というと

まずその嫌なイライラ部屋から一時出られる。
イライラ部屋から出ることで、客観的に問題を見やすくなる。
結果最悪の状態からは逃れられるかもしれないこと。

なぜなら、一時の感情でその誰かに感情をぶつけたとしましょう。

怖いのが、その一時の感情の「言葉」は消えにくいということです。

相手も傷つけるし、いった本人が一番嫌な想いをします。

なので一時の感情に囚われやすい人は、早く自分のイライラ部屋から脱出する、カギを何個か持っていましょう。

そのカギを何個か持っていれば、どれかがイライラ部屋から出られるカギになるでしょう。

もしそのイライラ部屋からでるカギを何個か持つことが出来れば、

あなたの人生これからすべての場面で楽に生きられます。

人生長い時間をかけて、いつまでたっても、同じことを繰り返すほど悲しいことはありません。

成長している自分がいるからこそ、生きてる価値を見いだせるのです。


話は長くなりましたが、早速その自分なりのカギを見つける方法を3パターン紹介します。

ちなみにパターンが上がるほど難易度が高くなりますが、未来に効果的です。


パターン1:
【昔から自分が没頭してしまうことをする。】

例:大好きな音楽をガンガンイヤホンで聴き続ける、ネットで漫画を見る、テレビを見る、ゲームをする、(ちなみにストレス食いは要注意です。それをすると食べた後に後悔して、ストレスを増幅させます。)

なるべくすぐにできる事で簡単なことがいいです。
ちなみに私は自分のテンションあがる音楽をイヤホンで聞き続けていると、気分があがってきます。

パターン2:
【自分が今どう思っているのか、なんでそんなにイライラしてるのか、文字に書いてみる。】

すぐに感情を、口や脳内で吐き出したくなりますが、脳内で悪口を言い続けるのはストレスを増幅させます。

その感情から早く脱出することが目的ですから、ストレスを増幅させることはやめましょう。

文字に書くという行動は、触覚と視覚を使って頭のゴチャゴチャが整理できやすくなります。

たくさん書いて、自分の中で感情を整理する。
そして、一度保留にする。ことが大切です。

時として、時間が解決してくれることがあります。


パターン3:
【やってみたかった新しいことをすぐ、行動してみる。】

え?ですよね。
なにそれ的な。
イライラしてるという、ことは感情が高ぶっている時です。
要はパワーがみなぎっているわけです。
そのパワーがマイナスであれ、パワーはパワーです。

その力を使って日頃やりたかったんだけど、なかなか重い腰があがらず出来ていない新しいことを、勢いあまって行動してください。

そうするとどうなるか?
新しいことは、ドキドキします。
緊張します。
その時ストレスの感情を忘れます。
そして新しいことを行動してる自分は誇らしく思います。
いつの間にかあれ程いやな、マイナスのパワーがプラスのパワーになってるわけです。 

それは次の日、気分がよくなります。
清々しい朝を迎えられるでしょう。

なぜなら、イライラの境地だったイライラ部屋から自分なりのカギを使って脱出し、+新しい体験もできたわけです。


ここまで出来れば怖いものなしです。

どんな人間関係のイライラに出会っても、そのカギを持ってる自信があなたを日々成長させることでしょう!

結婚して思うこと。夫が嫌だと思った時。

絶対しちゃいけないこと。
それは隣の芝生が青く見える幻想に囚われないことだ。

自分は男運がないというが、それはそういう男性を自ら選んでいることを認知しなくちゃいけない。

私がなんで浮気するような旦那を選んだのだろう、なんでこんなヘンテコな男を選んだのだろうと思うことはいい。

だって自分で選んだと認知しているからだ。

これが、旦那が悪い、なんで自分は男運がないの?と嘆くのはよくない。

運のせいにしたり、旦那のせいにしたりすると、ずーーーっと永遠に悩むことになる。

やめよう、人のせいにするのは。

私は最悪な男を旦那にした。

それは自分のためだと思うこと。

いつかもっといい男と巡り合う為の、自分の成長の為かもしれないし、
最悪な夫といると、そうならないようにしようと思うだろうし。

反対に、こんなに最悪になってもいいんだと自分を許す、真面目な自分からの解放のためかもしれない。理由は様々。

思う。

どんな男性を選んだところで、上手くいくとは限らない。

私はいろいろな男性と付き合ってて、たいてい相手が調子にのって上手くいかなくなった。

そういう態度をしてもいいと思われるような行動を私がしてしまってるのだと思う。

この女なら、許してくれるとか。
この女なら、言うことを聞いてくれるとか。

たいていの男が、私を言うとおりにしたがった。

私の体目的のために、好きといい、結婚したいという(いやたいてい男性とはそういうものだけど)、
実際付き合うと、私にダメ出しをしてくるのだ。

あーしてほしい。
こーしてほしい。

なんでこれをしてくれないのか?とか。

ご飯作ってほしい。
もっと積極的にセックスをしてほしい。
愛情を見せてほしい。

欲しい欲しいうるさい!


うざい!!

本当に、自分勝ってな男たちにうんざりしていた。

一時は本当に、女に走りたいと思ったくらいだ。

私がいけない。
私には男性をそういうダメにしてしまう性質があるのだ。

甘いのだ。
自分をあまり大切にしないから。
軸がぶれているから。

でもそこまで相手を操りたいと思わないのだ。
自由に生きて。
でも私の自由を奪うような言動は控えて。

私らしく生きられなくなるから。

私はあなたのものではない。
私は私という、個人の、人間の一人だ。

あなたと変わらない。

あなたに私が、こうしてほしい、あーしてほしいといったら嫌じゃないのだろうか?

私は嫌だから、相手に言わない。
けれど、相手は私が言わないからこそ、私にいってくる。

不思議なものだ。

それも自分は変わらないのに、私を変えようとする。

それは我慢がならない。
本当にいい加減にしてといいたい。

それは夫婦でも一緒だ。

もし、夫が、生活費を自分が出しているのだから、妻は自分のいうことをきくのが正しいと思うなら、勘違いも甚だしい。

まあ、そんなふうに思ってないことを祈る。

そう思う旦那だったら、いらない。

私が料理を作るのは、自分が作る食べ物がこの世で一番好きだからだ。

どうして人は人を縛ろうとするのだろうか。

でもこの考えでさえも、きちんと伝えないとわからないのだろう。

夫婦って。

私の結婚生活は、普通じゃない。

私達はどう考えても、愛してるの上に成り立ってるわけじゃない。

お互いにとって都合がいいから、自分の弱さをお互いにさらけ出せるから、一緒にいるのだ。

夫はとても子供で、前頭葉が弱いし、他力本願の占いや、宝くじが好きな男だ。

いつか一攫千金を夢見て、風水の本を買っては、お金持ちになれますようにと、願う。

もうあと5年もすれば60歳。
未だに子供を欲しがるし、絶対子供が持てると思っている。

私もあと3年もすれば子供が作れなくなるだろう。
そこまで夫婦として保つのかもわからない。

もし旦那がまた浮気をしたりしたら、もう終わるだろう。

何度も、結婚式するのも大変だし、引っ越すのも大変だし、さんざんもめて、離婚も目の前だったし、相手の女性ともあったくらいだし。

でも浮気うんぬんの話ではないのかもしれない。

夫が求めているのは、お金持ちになった自分。
周りからチヤホヤされて周りから認められる自分だ。

そういう人間だし私も似たようなものだ。

私は美しい姿になりたい。
有能になっていつも新しいことにチャレンジして、死ぬときちゃんと自分を表現出来て死にたい。

表現すればするほど、自由な自分を感じたい。

そう私たち夫婦は、お互いを愛してるとかじゃなくて、自分を愛しているのだ。

でも寂しがりやだから、一緒にいるのだ。

ただそれだけ。

でもある人がいってた。

結婚に理想なんて持っちゃダメ出し、なんで結婚となると成功するなんて人は思うのだろう。

生きてきて、そんなに仕事で成功もできず、人生何かを成し遂げてるわけでもなく、目的もなくフラフラしてるのに、
なぜ結婚となると、成功しなくちゃいけない、愛し合っている理想的な夫婦を作れると思うのだろう。

結婚だけは、どんな人も、なぜかうまく行く、それで幸せになれると思っているのだ。

結婚がすべてじゃない。

幼い少女から、お婆ちゃんまで、すべての女性がいうこと。

自分らしく生きて。

そのメッセージこと、死ぬまで一番大切なんだと思う。

結婚という紙切れで一生何かに縛られると思うのはよくない。

結婚しようと、してなかろうと、変わらない。

たしかに家族をつくるという、生物学的に正しい生きやすく生き方というのはあるけれど、

でも一番大切なのは、自分らしく生きることだ。

3人に1人は結婚しても離婚してるのだ。

どうしてその一人にならない保証があるだろうか?  

今日普通のことが何ヶ月後には、違ったものになってるかもしれない。
 

でもその変化でさえ、人生だ。

大切なのは、自分らしく、悔いがないように生きることだ。


もういちどいうが、それは結婚してるとか、してないとか関係ないことだ。

どんな時でさえ、自分らしくいることはできるし、いつだって変化し、場所を変え、会う人も話す人も変わっているかもしれない。

そんなこと、今までの人生でよくあったことだ。

何年か前には一緒に毎日働いていた人が、もう一生話すことのない人間関係になっている。

一緒に学んだ学生時代、もう一生会うことのない人がどれだけいるだろうか?

振り返れば、もう会わない人間ばかりだ。

でもそんなこと、みんな同じなのだ。

いつも移り変わる。

夫婦でさえも。

だいごさんは面白い。

メンタリストという、新しい、あまり人が知らないキーワードで、インパクトのある、わかりやすいカテゴリーでテレビ業界に出てきた。

と、思ったら、いつの間にか消えていた。

と、思ったら、ユーチューブやニコニコ動画でお金を稼いでいた。

一人がいい?本を読むことが好き。心理学が知りたい。人間を操りたい?

いじめにあっていたのが出だして、よくあるパターンだと思う。

自分をうまく表現出来ないジレンマ。

理想的な学生生活に憧れるものの、なれなかった自分。

クラスで何人かいた、輝かしい生徒はどうなっているのだろう。

やはり幼少期の時のジレンマ?というか、深い底にある欲求は、大人になって解消したいという幸福を求めるのだけれど、大人になってみてわかる理想と現実。

そうなりたかったけれど、なれなかった人が大半だと思う。

テレビなんて出て名前が売れちゃったからこそ、人からの適当な批判は一般人じゃ考えられないくらいの、開き直りが必要なんだと思う。

でもなりたかったけど、理想はなれない、その中でも、自分本来の弱さも含めて、どこかで成功したという実績は、多くの、なれない、くすぶってる人の共感を得るだろう。

私もその一人だから。

一番女性に向けて大切なことは?の質問に答える小さい女の子からお婆ちゃんまで、みんないうのが、「自分らしく」だ。

もっと自分らしく人を気にしないで生きれば良かったと。

突然やる気がなくなる。

休みの日、彼と些細なことでケンカをしたきっかけなのか、ホルモンバランスが悪いせいか、とてつもなく
やる気が失せた。

バラ色には見えなくても、程よく楽しいカラフルに見えていた新しい家も、なんだか、普通に見えてきた。

子供もなんだか、むりやりな気もするし。
開業とかもそこまでバラ色に見えない。

やってもいないのに、わくわくしないなんて、今はちょっと距離を置くべきことなのかもしれない。

人の心はうつりにけりな、、、的な。

仕事ももう、興味が昔よりない。

友達とも、近々会う予定を話していたものの、何か、そこまで魅力を感じない。

新しい家、新しい土地での、久しぶりのケンカだからか、疲れたのかもしれない。

だから、そのギャップや、残念感が自分が思ってた以上に嫌なのかもしれない。

まあいいや、考えたってどうにもならいし。

それに食事を作らない宣言してるし。

自由に行動しよう。

エネルギーを補充することが必要かもしれない。

一番簡単にダイエットをする方法は?

まずダイエットってなんのためにするのか?というのがはっきりしてないと難しい。

漠然と痩せたいとか、漠然と3キロ痩せたいとか、はっきりいうと、意味がない。

なぜなら、悩んで時間使ってストレス貯める割には、成果がないからだ。

頑張ったところで、痩せてもすぐにリバウンドするのが目に見えている。

それを何度も繰り返すなんて、無駄なことは辞めよう。

目的がはっきりしているか?

例えば、3キロなんて痩せても対して変わらない。
それにすぐ戻るしすぐ痩せる。
そんなのに一喜一憂してるなんて、アホらしい。


それよりも、もっと根深い悩みがあるのではないか???

例えば、何かストレスがあった時にコンビニで買ったお菓子を美味しくもないのに食べすぎてしまう。
胃もたれもするのにやめられない。

何かあるたびに、こっちの食材の方がいいと思いつつも、逆のものを手に取り口に入れてしまう罪悪感と、自己嫌悪。

そのたびに、ダイエットしなくちゃと思うのだ。

でもそれって、ダイエットうんぬんの前の話じゃないか?

自分が自分に負けたような、その悔しさや虚しさとか、そういう、気持ちを無くしたいのであって、カロリーを減らさなくちゃという思いばかりに気を取られている。

でも根は違う。

本当は、3キロダイエットしたいんじゃない。

本当にしたいことは、自分が、こっちのほうがいいと思っていることを素直にできる自分自身がほしいのだ。

わかってても出来ないというのは、ジレンマになる。

いつまでたっても成長できていない自分を愚かに思う。

そして美しい人や、痩せてる人を羨ましがる。

でもその美しい人や、痩せてる人は、単に、ちゃんと自分が素直に、いいと思ったことを実践しているだけなのだ。

特別何かをしているわけじゃない。

もし痩せてる人が、無理をして、痩せているのなら、心が不安定になり、心身共に不健康になっていくし、破滅していく。

無理がない。
悪い習慣に気づけて、少しの間、自分の身体にいいと思う習慣を続けること。

コンビニに、いった。
お腹が減った。

美味しそうな、菓子パンやお菓子があるな、と手を出そうとした時に、自分の身体はこれを食べた時喜ぶか?と考える。

ちゃんと原材料を見よう。

自分の身体に何が必要かは、あなた自身が一番よく知っているのだ。

自己嫌悪に陥ったりする習慣は辞めよう。
食べた後に嫌な気分になるなら、それはあなたの身体が拒否しているということ。

その拒否反応を無視し続けて、悪い習慣を続けていれば、太るのは当たり前。

だってその習慣や、その食べもののチョイスは、自分でよくないとわかっているのだから。

なぜか極端なものが好きな人間。
いきなり、断食するとか。
いきなり、スープだけしか食べないとか。
いきなり、運動ばかりするとか。

人間の脳は、急な行動の変化が嫌いだ。

だから脳にこれが急な変化だと気づかなれないような、小さな変化を長期に続ければ、必ず、幸せな健康な、身体と心を持つことができる。

あなたの内の声を身体の声をちゃんと聞いてみよう。

トライして、それをちゃんとどう感じるのか?

そのトライが気分がいいのなら、続けたほうがいいし、なんだか気分が悪い、ソワソワする、反動で極端な行動をしたくなったら要注意だ。


私は、胃が弱いので、ショートニング入のものだけは避けている。
またできるだけ、簡単な加工食品はいいけれど、原型をとどめていないお菓子とか菓子パンとかはあまり過ぎではない。

だいたいジャンキーなものを食べる時というのは、ストレスがあって、夜で、判断力が落ちている時だ。

それがわかっているからこそ、じゃあ夜はそういう悪い習慣をしてしまいがちなのだから、よくよく気をつけたものだ。

情報に踊らされて、突然バナナケーキしか食べないじゃなくて、なんのためにダイエットをしたいのか?その根本にある感情は何なのか?

ふと立ち止まって頭を使ってかんがえたほうがいい。

ムカつく旦那。

このムカつく旦那と結婚した私が悪いのは重々承知だ。

だけど、小さなことだけど、いちいちムカつく言動をする旦那。

車で外出しようとしていたら、メガネを忘れたらしい。
車をすぐ止めて、家に戻る。

たしかにメガネが脱衣場においてあったような気がした。

だから「脱衣場にメガネあったかもよ。」という私。

帰ってきた旦那がいった第一声が
「気を利かせてメガネ忘れてたら持ってきてよ。」
と、ちょっと厳し目な口調でいう旦那。

ムカツいてもいいよね?

だって、自分が忘れておいて、私が気が利かないからわざわざ自分がメガネをとりにいかなくちゃいけなくなった、ときこえた、というか、いってるよね??

挙げ句の果は、私は気が利かない女だ。
気が利くようにしろという。

その前に自分はいつもメガネどこだどこだっていってるんだから、もう少し頭使ってどうにかすればいいのに。

なんで自分の不出来を人のせいにするのか。

私には本当にわからない。

でもダイコはいっていた。

こういうアホな人間をまともに受け取っちゃいけない。

スルー力が必要だ。

ご飯食べたら忘れよう。

イライラするなんて馬鹿げてる。

馬鹿な人間にならないように注意しよう。

夫婦の時間無理にあわせないのがコツ。

新しい家に引っ越して約3週間 。
私は1階に住み夫は2階に住んでいるような状態です。
一緒のベッドに寝た方がいいとか一緒に食事をした方がいいとか夫婦では色々あった方が良いことが多いように感じていました。
しかし単身赴任などしている夫婦であっても長く夫婦でいる夫婦はいるものです。
あったかいがちょうどいい関係でいれるには 試行錯誤するしかありません。
それに自分たちの 距離感は自分たちで作るしかありません 。

隣の芝生が青く見えるのに流されず 自分たちで作るのが夫婦です。
よく朝方や夜型というのを聞きますが私たち夫婦は夫が夜型私は朝方です。
もし夫に合わせようとすると私はいつも夜更かしをして 機嫌が悪くなります。
反対に朝無理やり夫を起こ
そうとすれば 機嫌が悪くなります。
これは仕方がないことです 。
無理に合わせようとすればお互いに負担がかかります。
普通の夫婦よりも一緒にいる時間は少なくなりますが だからこそ自分を高める時間が増え 一緒にいるわずかな時間が大切に思えるようにしたいです。

新しいお家に引っ越して改めて考えさせられる夫婦の時間

又子供がいたら全然違う感じにはなるとは思うけれど、今はこれでいいです。

朝は気持ちいい。
反対に夜は眠くなって頭が働かないという性質を元に、効率よく成果の高い毎日を送りたいです。