妊娠虫40歳。

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。

なんか、疲れたな。

長い1日だった。 
なんか、本当に、疲れたな。
そうだった、今日は流産した日だった。
もうなんかあのお昼の出来事が昔のようだ。
でもなんか、疲れた。
ホルモンのバランスがおかしいんだろうな。
泣けてくる。
デパスは危なそうだったから、ずっと飲んでなかったけど。
今日は2錠解禁。
妊娠虫ができてからも、私はアレルギーのザイザルを時々飲んでた。
ある医者によると、大抵の薬が妊婦時にも飲んで大丈夫と書いてあったからだ。
医者によって薬の判断はそれぞれ。
薬全部基本だめっていう人もいるし、辛い時はママのストレスをためないほうを優先して飲んでもいいっていう医者と。
私は、自分の都合のいいように解釈した。
妊娠虫は、私の幸せを祈ってる。
それから、強い子。
そう信じてた。
流産なんてありえないって。
初めは本当にそう思ってた。
今だって思ってるくらい。
わからない。
これは仕方のないことだと。
他の妊婦よりは、私は努力をしなかったのかもしれない。
睡眠だって学校優先だった。
でもそれでも私は幸せだった。
好きな学校にいける。
旦那の生活に合わせてもこなせた。
それから妊娠虫だって強いから、私はつわりだってないし、3つもいっぺんにこなせちゃうって。
40歳だからって、40歳の女性全員が同じ身体なわけじゃない。
確率論。
その確率論の良い方に自分はいるって信じてる。
だって悪い方にいくほど、悪いことをしてないと思っているから。
悪い方にいくほど、ひどい人間じゃないと思ってるから。
だから悪い情報と自分のやりたいことを天秤にかけた時、自分のやりたいことを優先した。
なにかを我慢したり、忍耐強く意味があるかわからないことをすることは出来ない。
誰かと比べるなんて馬鹿げてるし、だいたい分母が違う。 
情報を鵜呑みにしたって責任があるのかないのかわからない。 
私は私を信じ、その結果の責任をとる。
それでいいんじゃないかと思う。
というか、それしかできないんじゃないかと思う。
それ以外をした所で、長続きしないと思う。
最後はめぐりめぐって、同じところに戻ってきちゃうんだ。
だったらはじめから、間違っでるかもしれない方向を、自分を信じて歩いていくだけだ。 
私は疲れた。
目も疲れてる。
心も疲れてる。  
頭も疲れてる。 
子宮も疲れてる。
だったら、休憩することは必要だ。 

許そう、すべての事柄や、自分自身を。