妊娠虫40歳。

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。

整形依存。

私は本当に周りの人にも親にもわからないくらいの整形的なものをしている。 
でも平均値に合わせてるということだから、きれいになるというより、整うという感じだ。
例えばたち耳。
これは保険で出来る。
「猿みたいな耳だな。」と昔の彼に言われたことがある。
確かに丸く人よりも目だつ耳だった。
医者もたしかにたち耳ですねといって普通に戻した。
ある時は外科的歯科矯正。
開口といって上下の前歯が開いていた。
保険で歯並びもよくなり、かみ合わせもよくなった。
ただし鼻は手術のせいで変になった。
目はもともと二重だったけど奥二重みたいだったため、「ちょっと目が地味だね」と旦那に言われたので、保険で並行二重みたいに5分でやってくれた。
背中に大きなアザがあった。
先天性のもので保険でレーザー治療をして血まみれになったが前よりマシになった。
顔はたま〜にフォトフェイシャルをしている。
なるべく全身が日焼けしないように、シミおばさんにならないように気をつけている。

私はきれいな人が好きだ。
私はすべてが普通。
人並みの見た目。
それでも、より、標準になりたいと思っている。
標準というのはいいことで、だれからも文句を言われなくなる。
私は標準の顔が好き。
顔全体のパーツがバランスよく整っているのは見ていて気分がいいのだ。
バランスが悪いと不快なのだ。
私の顔を毎日見るのは、私なのだ。
だから私は自分にとって、見て気持ちのいい顔になりたいだけなのだ。
それはバランスのいい顔。
そして元気のある顔のハリだ。
それは自分で見ていて気持ちいい。
それはどんな服を着たって似合う。
それはどんな化粧をしても収まりがいい。

私が小さな努力を美容に積み重ねて、それはだれも気づかない。
だからいい。
整形美人なんてなりたくない。
ただバランスのいい顔であればいい。

ずっと昔から電話をしてる、ある美容外科に予約を入れた。
この人は私の気持ちがわかる人。もちろん、お金儲けの人だけど、私の願いを叶えてくれそうだったら、それはありがたい存在だ。
何年に一度電話をかけても、私の名前を覚えててくれる人。
理想の結果を得るというのは難しい。
それでも、理想に近づくならやりたい。