たまに鏡をみてびっくりすることがある。
ムカムカイライラする時があります。
そういう時、ろくな顔をしてないだろうなとふと鏡にうつった自分の顔をみてびっくりします。
あら、かわいい。(自称)
これには原因があります。
知っての通り私は少しずつお顔の手直しをしてます。
ある時は大胆に入院するほど。
でもその割に周りの人から気づかれません。
二重を広めにした時も顎を出したときも誰からも指摘も何もされない。
たまに合う家族でさえ、気づかないのです!
これはこれで残念。
でも、私は美の方程式に合わせて、整った顔というのに、少しずつ変化させているので、それは整うはずです。
だからふとした嫌な顔がうつるはずの鏡も、嫌な顔にならない。
そこには自分ではっとする整った顔があるわけです。(自称)
何年か前の写真をみてみます。
違います、けれど、なんか、同じです。
わかりずらいんですけど、。
整って上品にはなった、けれど中から醸し出すものは変わらない。
なんだろ、プラスマイナス0みたいな???
そんな感じになるわけです。
ようは元から不細工ではなかった。
すごく美人ではないけど、程よく好感がもてる顔を整えていったところで、周りからはそこまで変化がみられないわけです。
でも時々もっとへんな顔をしてもいい時に鏡にうった時の顔は、整っていてびっくりするのです。
そのびっくりするせいで、イライラが吹っ飛ぶわけです。
そんな悪くないじゃん、と。
この間やってたドクターXの最終回の終わり方私は好きです。
出来るっているにはちゃんと理由がある、ちゃんとそれだけのリスクを受け止められるように、まじめに努力するということ。
ただし、天才は1%と99%の努力とは、99%の努力をしたとしても、1%のひらめきがなければだめだけど、そのためにはきちんと99%最低でも努力してねということだから、
やっぱり成功や、何かが得られるっていうのは、99%の努力がなくちゃ、得られる可能性もないということなのだ。
ぐだぐだ文句いってる暇があったら、その時間を努力に費やすべきだ。