妊娠虫40歳。

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。

子供について思うこと。

同じくらいの時期に結婚した二人の知り合いはもう子供が誕生した。
私にはいない。
いないのだ。
流産は辛かった。
うならいの先生が次は12月できる可能性が高いといってたが、実際できなかった。

喧嘩をした時、子供の話になって旦那が行った言葉が衝撃的だった。

もしこのまま子供ができなかったら?旦那は
私がいればいいといったのだ!

あんなに結婚前、絶対子供がほしいといってた旦那が、結婚して1年半後には、できない時はいいという。

私は肩の荷が降りた上に希望が消えた。
なんというか、ぜったいほしいという旦那の希望を叶えなくちゃと思っていたけど、そうじゃなくてもいいんだとおもってしまった。
私はもう好きに生きていいんだと。
私は正直なところ、躊躇してる部分があるのだ。
妊娠にたいして、子供を私達夫婦が持つことに対して。

それじゃなくても私は離婚する!と言えてしまう人なのだ。
なんでも忘れるし、なんでも捨て去ることができてしまう人間だ。
自由をこよなく愛して生きてきた。
妊娠したけど流産したのも、何か試されてる気もした。
あのまま妊娠を継続していたら、あと1ヶ月くらいでは子供をこの世に自分の手で抱いていたけれど、私には今何もない。

本気でぜったい子供がほしいと言えればいいのに、友達のように病院に通い一笑懸命妊活できればいいのに。

私は自分のことしか考えられない人間なのだ。
そんな人間が子供を持つなんて行けない気がする。
羨ましいと思う、子供がいる人を見ると。
でもそれは無いものねだりのような気がして、そこから先に気持ちをもっていけないのだ、私は。
それよりも仕事をしたい、稼ぎたい、誰かに認められたいと思ってしまう。
そんな41の自分が情けないのだけど、どうしようもないのだ。
考えても、できるものでもないし、人間の子孫繁栄遺伝子は少なからずインプットされてるわけで、その葛藤はまだある。

でもどうにかしようと努力できない自分は心がここになく、残念でならない。