糸のリフトアップの仕組みは簡単。
先生がいう、中途半端は施術、それが糸のリフトアップで正解だと思います。
1 年限りの幻です。
やってよくわかった!
先生はいう、どんどん歳をとれば垂れてくる、それとともに皮も伸びてくる。
その余った皮はたるみとなって、下へ下へと落ちてくる。
糸のゲジゲジを使って上に手繰り寄せる。
だけど、余った皮はどうなるの?という話。
余った皮が、こめかみ生え際あたりで、波をうって一時的に止めてるだけ。
だから糸が溶けてしまえば、固定もなくなって、また下がってくる。
瘢痕で固まりができて、一時的に固定されたようにみえても、その瘢痕でさえ、じょじょに消えていく。
だから伸びた余った皮を切るそうが長く持つというのはそういうことだ。
ただし、大変、切るんだから、皮を剥がすんだから。
今もシャープなほほ、まだやったばかりだから当たり前だけど。
痛みも薬飲んででなく、違和感も慣れてきた。
シャワーも髪も洗った。さすがまだお手軽のうちに入る糸のリフトアップ。
さてさて、半年かけて戻るフェイスラインを次の手は何をしようか?
ちなみに糸が入っている部分を触れば、痛いよ。
頭のマッサージなんてできないよ。だって糸でひきつってるんだもん。
フェイスラインさえ、どうにかできれば、後はヒアルロン酸でなんとかなるのになぁー。
今日も無事こんな顔で仕事を普段通りできて、そしてなれつつあることに感謝!
明日も仕事、髪の毛おろして行こー!