妊娠虫40歳。

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。

浮気から1週間と1日目、プチンと糸がきれた。

やっと心もなんとなく落ち着いてきた夜、彼から「本当なんだけど今日友達と餃子かラーメンいっていい?」とメールが入っていた。
10分後、私はメールで、とにかく電話してといったがかえってこず、電話を何度もしても、通じず。

そしてタクシーにのり、浮気相手の住んでる近くをおりて、彼の車を探そうとした。
約1時間くらい、バカみたいに歩き回った。
だいたいの目安しか彼女の家はわからない。

私の直感、彼は彼女と会っている。

でも信じたくない、だけどカンがもう確信的だとわかっていた。
2時間後、深夜3時くらいを私は悲しみと不安にかられて歩いていた。

そうしたら電話がきた。
彼が申し訳なさそうにあやまってきた。
今、連絡に気づいたと。

どこにいるのといったら友達とサイゼリアにいるといった。

ごめんと繰り返す彼。

彼は迎えにいくといった。

そして迎えにきた彼はただひたすらあやまった。
連絡すぐしなくてごめん、もうこれからは絶対しない。もうこれからは、友達と行く時は、場所も伝えるし、来てもらっていいと。

私は彼女の家を知りたがった。
会いたいわけじゃなくて、家をみつけて、置き手紙をしたかったのだ。

その手紙にはごめんなさいと書いてあった。
彼が彼女に突然連絡をたって、自分のうそをうやむやにしたから、彼女がどれだけ心配と不安にかられてるかと思うと、恨みより、彼の彼女にしたことの方がいやだった。

彼は迎えにきて本当に申し訳ないといった。

でも私は疲れ果てつつも、近くにある彼女の家に言ってほしいといった。
それは彼女と会いたいわけでなく、ただ置き手紙をいれたかったからだ。

だけど彼はそれをうやむやにして自宅に帰ろうとした。

私は彼に詳しくサイゼリアにいた内容をきいた。
Kさんと久しぶりにあって話し込んでたと。
何食べたのと聞いたら、Kさんはピザを食べたといったり、何話したの?といったら、これこれこうだと、流暢に話した。

だから私はまた、彼を信じてしまった。

そっか、私の早とちりか、まさか浮気が発覚して、誓約書を書いて、もう絶対しない、といったのに、まさかまた会うはずもないかと。

お家に帰り疲れはてていた。
彼が車の中で、自分の携帯とかすべてみていいと言い切った。

そして、私はたぶんそういうんだから、きっと何もないんだろうと思った。

なにげに、地図アプリを開いた。

そうしたら、なんと、彼の、車の経路の履歴がでてきたのだ!!!!

ある場所に何時から何時までいたと時間が書いてあった。

それは、サイゼリアではなかった。

まったく彼女の家でもなく、通り越して、へんな場所に1時間も滞在していたのだ。

私はびっくりした。

私は本当にびっくりした。

また、彼は、平気で、うそをついたのだ。

私はその地図を彼に見せた。

彼は降参ばかりに話し始めた。

自分の車の前に彼女がいたらしい。
彼女は突然連絡がとれなくなって、彼の行動を知っていたので、その場所に置いてある、車の前で夜12時、待っていたのだ。

そこで近くの場所で1時間、かれは本当のことを話したらしい。
自分は結婚してること。
うそをついていたこと。

彼女は怒っただろう、彼を罵っただろう。
私だって同じことをする。

だからいったのに。
ちゃんとバレた時点でうやむやにしないで、ちゃんと謝れって。

いきなり連絡途切れたら、不安で不安で仕方なくなって、女なんて目ざといから、車のナンバーなんて覚えてるって、情報とってるって。

たぶん彼女を、家まで送り届けて近くでまた1時間何を話したのか変なことしたのかしらないけど、そういう経路が、地図に履歴として残ってたのだ、、、。

ああ、神様、嘘って、バレるんですね。

私は放心状態だった。

彼女が会いに来て話したことがじゃない、また私にそのことを隠して、平気な顔で嘘を、ついたことだ。

彼はいった、話ば怒るのが怖いから嘘をついたと。

でも嘘がバレたら、倍怒られる、悲しむことを、このおチンチン男はわからないのだ。

私は本当に疲れた。

どうでもよくなってきた。

彼は自分はちゃんと相手に話して別れたからいいと思っているのだ。

私の気持ち、不安、うそをつかれていた信じられない気持ち、そういうのが、おチンチン男には、想像できないのだ。

想像力がないのだ。
自分が自分を守るために、相手をどれだけ傷つけるか。

結果として、彼は別れたというか、彼女がわざわざ会いに来て、本当のことをいわざるおえなくなったからいっただけなのだけど。

私は心底、こいつ、だめだ、と思った。

でもそんな気持ちも時間と共に忘れてしまうのかもしれない。
私はバカだから。

ただ今、傷は広がりすぎて、わけがわからなくなり、考えたくない。

はっきりいうと、彼の顔も見たくない。

嘘つきおチンチン男の顔を見たって、気分が滅入るだけだ。

私は今、離れたい。
というか、彼がいようと、いまいと、部屋に一緒にいようといまいと、私は無感覚になる気がする、当分の間。

それはさらに時間をようし、離婚という、言葉さえ、あっちから近づいている気がする。

どうにもならない、お手上げだ。

降参!