2020年自分の脳を操る方法。
今年の目標3つ見つかりましたか?具体的に思いつきましたか?
凡人は1年に3つくらいで目標は充分です。
10年先までとかはそう思いつくのは難しいですし、もちろん人生でこれをやり遂げたいなんてすでに持ってる人はいいでしょう。
が、凡人の私達は突然夢の為に生きる!なんてできないと思います。
それでも少しは年々成長していきたいと思ってるはずです。
年々、年収を上げたいお給料が欲しいと思ってるはずです。
そのための凡人の1年に3つの目標です。
3つだったら忘れないかもしれません。
まだ1月中旬です。
いやもう12分の1がなくなろうとしてます。
早いですか?それともこの15日くらいでいろいろなことがありましたか?成長がありしたか?発見がありましたか?
あった人はおめでとうございます。
幸先よろしいようで!!
2020年しっかり自分の脳を操っていきまししょう!
決してまわりに操られることなくね!
その方法とは、
①まず3つの目標を「口に出して声出してつぶやく。」
この時点で呟けない人はすでに、今年の目標の達成が危ういです。
再確認しましょう。
②3つの目標を紙に書く。
紙に書く行為というのは、新しい発見に出会う時です。
文字に自分の目に見える形で具体化すると、「ん?」なんか違和感を感じたり、魅力をかんじなかったりします。
その時初めて、今年の目標3つの修正をします。
なんだって一回で完全なものなどありません。
目標だって、株のように下降修正上方修正していいわけです。
そして、清書書きできたものを再度口に出します。
③またそらで、修正された3つの目標を口に出します。
時々そんな感じで繰り返していると、2020年の自分の進路が見えてきます。
今年はこの道をたぶん進めばいいんだと。
そうすると自分の脳も、それを達成するためのヒントやアイデアを見つけにいくわけです。
この目標3つを今年やりきりたい!
そのために「目の前の決断」が後悔なくできるわけです。
軸のある凡人とは自分の「目の前の決断」にたいし、ちゃんと判断基準を持ってる人なのです。
自分の判断基準がしっかりしていると、人生生きやすいです。
迷う時間が長いほど、脳は疲弊します。
あっちがいいか?こっちがいいか?あーーわからない。後にしよう。
そのうちその決断さえ忘れて、直前になってしまった!!となりチャンスをみすみす逃すのです。
そうやってあっという間に1年たち2021年を迎える自分なんて見たくないですよね?
まだ1月中旬、されど12分の1が過ぎ去りようとしています。
今週はしっかり、自分の2020年という1年の目標3つと向かい合って見ましょう!
その行為がこの1年、自分の脳を操りやすくするほうとなります。