浮気が黒っぽい時に何をするべきか?
負の力を使って、自分に最終的にはいいことをする。
で、体重が51キロもあるので、また改めてスポーツクラブに入会することに決めた!
目指すは絞って47キロから45記録の間!
このジムは旦那も毎日通っている。
そこで、ジムと題してその前の時間に女と会おうものならの予防線にもなる。
負の力を金と努力で自分に貢献させるのだ!!
これしかない。
私は負の力でお金を使うことには大賛成!
多いに自分に貢献させる!
節約なんてクソ喰らえだ!
細い足になるためにも、オイルマッサージしたり、いろいろできる!
旦那を攻めるのは簡単。
黒だと思っていじいじするのもかんたん。
でもそれやってもなーーーんにも自分の為にならない。
だったら、旦那のお金で多いに自分に貢献するのだ。
旦那はそのためにある。
私を気持ちよく毎日を過ごさせる義務がある。
妻が笑顔でどんどんきれいになることが、家庭円満の秘訣なのだから。
今の旦那と一緒になったのは、自由とお金があるからだ。
それを与えられる旦那だからいいのだ。
それができない男なんてなんの魅力もない。
旦那の魅力を引きだすためには、妻が魅力的であることだ。
どんな女が彼と私に秘密で食事しようと構わない。
そんなことより、もっと私は美しくなるべきだ。
もっと私は自信も持つべきだ。
もっと魅力的になるからこそ、家庭円満なのだから。
私がやるべきなのは、旦那のお金を資金にして魅力的であることなのだ。
けっして節約してどんどんおばさん化していく妻ではない。
そういう旦那を選び、それを評価する旦那を選んだからこそ、魅力的でいることが、私の使命なのだ。
改めてわかったこと。
一番行けないのは、気を使って自分の世界を縮めること。
やりたいこともしないこと。そういう妻になった時、魅力もなくなり、旦那の浮気の原因を作ってしまうのだ。
どんなにお金をかけようと、魅力的である妻を男性は選ぶのだ。
そうでなくて、なぜ他の女性に貢ぐのか。
食事を奢るお金を妻に回さなくてはいけない。
そのためには妻は努力して美しくありつづけるのだ。
そんなめんどくさいことをしたくない人は、旦那が希望する、節約の狭い世界の中でほそぼそと生き、地味に目立たず、お母さんと化していくのは仕方ないこと。
どちらを選ぶか、どちらを好む男性を選ぶかで、結婚後の女性の美しさは天と地に代わる。