べっぴんさんだね!と言われる嬉しさ♪
ただの冗談でもいい。
赤の他人から、べっぴんさんだねと何度も言われるのは嬉しい。
嘘でもいい。嘘だっていってもらえるものじゃないから。
明るく、きれいだね、かわいいね、赤の他人から言われたい。
私は普通の顔だけど、それでも整形などして、少しずつ整えてきた。
だからそれは私の努力として褒められたい。
ある意味共感が得られるのがうれしいのだ。
私がこういう顔になりたい、こういう女性が好きだという人になろうとしてるんだから、それにたいして、褒められることは、共感されたということだ。
見た目は誰の目にもはじめに触れる部分。
だからこそ、単純明快で、いいなと思う、きれいだなと思う、そういう対象でいたいのだ。
冗談でも言ってもらいたい。
彼はだめ。彼に言われてもだめ。
彼の基準を知ってるから。
彼は私が好きだから、見た目は多めに見るのだ、だから多めに見た上での彼のかわいいねは、赤の他人より効果がうすれる。
知らない人にいわれるのがいいのだ。
今日は何度も言われてうれしい。冗談でも。
で、生理も来たことだし、まだまだ整形して整えたい。
まず耳、そして鼻。
仕事で稼いだお金を使ってまた少しずつ整えるのだ。