なんの為の美しさか?そろそろ人生変わる時。
美しさを追求したい気持ちは変わらない。
昔美容部にいた時、社長から言われた言葉。
「自分の美の哲学を持ちなさい。」
そう、自分なりの美の哲学を考え続けることは、私にとって人生の大切な要素。
旦那の不倫から、一ヶ月半くらい。
落ち着く関係。
別居。
セックスの開拓。
もう一度、女性として、前に進みたいと思った。
結婚してから、安心していたけれど、別居することで、デートみたいにまちあわせして、服装やメイクも女性ら敷くあろうと思った。
男性にとって、安心だけじゃだめなのだ。
夫婦にとって、まだセックスができる時期は、男女としても続いているから。
一緒に住むようになる、慣れ。
女性として意識しなくなる。
それに気づけてよかった。
そして、美しさを女性らしさをもっと積極的に楽しもうと思えた。
でもこの美しさを求める気持ちが、旦那だけとはもったいない。
会社にいってるなら、会社で自分の魅力を発揮したい。
笑顔や、姿勢で、みんなの目に入る自分の姿が、美しいことで、気持ちいい気分になること。
必ず自分の存在が、周りの人に影響してしまうのだから。
だったらいい影響のほうがいい。
つい目先の、給料や、仕事の忙しさから回避すること、そういう会社というごちゃごちゃしたものに、まみれず、もっと前向きな、会社の人たちを幸せにしたいという気持ちが姿として表せるようにしたい。
そうすれば、一日が美しく生きることができる。
そうやって、自分以外の人に、美しさを表現することが、今の私を前向きにさせると思う。
服装一つ、無理はしないけれど、何かポイントを掴んで、今日を楽しんで過ごしたい。