プチ老害について

働き方改革かしらないけれど、まともに文字が読めない老眼か、たたの注意力散漫かしらないが、とても迷惑であることについて。

①再配達の電話をするも、『あ？』とおじさんの声がでる。
あ？ってなんだ？この人はまともに電話に出れない人？もしくは耳が遠いのか？
だいたい電話で相手の能力がわかる。

②荷物くる。『あーーー、宅配ボックスあったか。入れればよかったなー。』
いれればよかったない。

荷物にも宅配ボックス指定の文字が書いてあるじゃないか？

文字は見えない、目の前の宅配ボックスにも気づかず再配達する時間労働の無駄遣い。

③へらへらこっちをみる。
私は笑い返さない。
自分と比べれば小娘に見えるかもしれないが、あなたよりは優秀だ。

こうしてぷち老害により、時間のロスをうむ。
そして老害を人に与えていることに気づかず、同じミスを他の荷物に、この人はし続けるのだろう。

老害につきまとうポイント:
・口が悪い
・人に迷惑をかけても気づかない
・身体の能力不足を補おうとしない

いや、他人のふり見て自分のフリをきちんとしよう。

歳をとるのは当り前。
でも他人から老害だと思われるような人間にならないようにしようと思う。

最低限の清潔感。
他人になるべく迷惑をかけないような健康管理。等。