妊娠虫40歳。

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。

何かがうまく行かない時の対処法とは?

思っても見なかったことで、「なんかうまく行かない!」ということほど、モヤモヤするものです。

とにかく、なぜか?よくわからないけど、うまく行かない。

仕事でも、人間関係でも、目標達成でも、健康管理やダイエットでも。

原因がよくわからない上に、うまく行かないって、疲労感半端いないですよね。

そんな疲労感がある時はむしゃくしゃして、なおさら悪循環に陥る行為をしてしまうものです。

ダイエットがうまく行かない→いいやもう!食べてしまえ
目標達成できてない→いいや忘れてしまえ
人間関係がうまく行かない→どうにでもなれ
仕事もうまく行かない→辞めようかな

そして夜ふかししたり、脳の回転が悪くなることばかりやり始めるのです。

このあたりに来たら、一度立ち止まってあることをするといいです。


それは「捨てる」です。

この捨てるとはやろうとしてたことを捨てるのではありません。

ダイエットをやろうとしてたことを捨てたり、目標を捨てたりするのではありません。

例えば
ダイエットをしようとしてた人は、着ない洋服を捨ててみる、使ってない調味料を捨ててみるとか。

目標達成しようとしてた人は、携帯の中にあるたくさんのアプリを捨ててみる、本を捨ててみるとか。

仕事がうまくいかない人は、いつも使ってすこしボロボロになってきた鞄を捨ててみるとか、机の周りのいらないものを捨ててみるとか。

人間関係でうまくいかない人は、いらないメイク化粧品を全部捨ててみるとか、洋服を捨ててみるとか、髪を切ってみるとか、もちろんアプリも捨ててみるとか。一番多く捨てるといいかもしれません。


なんで?捨てるの?ということですが、

捨てた次の日、まずびっくりします。

あれ?そういえば、あれ、捨てちゃっだ!という変化にびっくりします。

このびっくりする行為というのは、ちょっとしたショック療法でして、頭の中のモヤモヤを吹き飛ばすのにいい効果があります。

捨てるのがもったいないなら、売ってもいいですが、面倒臭そうな場合、一気に袋につめて捨ててしまうのが良いです。

そして、「なくても良かったことを知ります。」

あーなんだ、こんなに洋服なくても良かったんだ。この資料なくても仕事にはぜんぜん影響ないや。このアプリもあったことさえ忘れてた。


頭の中でごちゃごちゃ、あれもこれも、自分には必要だと思っていたことが、実は必要じゃないことを「捨てたこと」で知るわけです。

すると、気持ちが落ち着きます。

あんがいうまく行かないと思っていたことも、たいしたことじゃないかもしれないと思い始めます。

ショックが大きいほど、その効果は高いです。

ダイエットしなくちゃ、こんな醜い足じゃだめだという自分への「こうならなくちゃだめだ」という固定概念が、自分を苦しめ、そしてそれに反発するように食べてしまう。
固執するというのは、思考がストップするわけです。

そうすると見える世界もどんどん狭くなり、被害妄想もたくましくなり、何をやってもうまく行かなくなります。

なぜならすでに思考がストップしているから、抜け出せないのです。

そんな時は「捨てる」ショック療法が最適です。

本当はラインアプリでさえ捨ててしまいたいものですが、後々困ることもあるので、そういうのは、見えないところに隠して置くのがよいです。


あなたが気にしているほど、相手は気にしていないものです。

たぶん気にしていた人は、それなりのことをしているのです。

それでも足りない!と自分で自分に追い打ちをかけて苦しくなるのです。


まずは何かうまくいかない時、周りや手元にあるものを見回し、端から捨てていってみてください。

そうすると、次の日、あーなんだ、なくてもいいんだ。と思うはずです。

そしてあなたがうまくいかないと思って悩んでいるものも、あーなんだ、悩まなくて良かったんだと思うはずです。

ちょっとしたショック療法。試してみてください。