続けられる100円英会話。
日本国民の誰しもが思う、
「いつか英語が話せたら。」
これに一歩近づく方法が100円でできます。
これ、ダイソーに売っていた100円の英会話の本です。
英語で大切なのは、日々、英語を発音することです。
口の筋肉が勝手に覚えてくれることです。
そのためには、毎日英文を喋ったほうがいいわけです。
で、この100円のいつゴミになるかわからないものを、目につくところにポンと置いておきます。
青いので案外目に入ります。
手に取ります。
適当なページを開いて、発音してみる。
できたら、外国人になりきって、発音してみる。
とにかく英語を発音している自分を楽しむことです。子供のように。
瞬間的に発音できなければ、どんなに文法を知っていても会話ができません。
なので、かんたんな英文を外国人になりきって、毎日発音する。
ただそれだけ。
こんな100円の本でも、575文会話があるのです。
短いフレーズですが、この単語英語でなんていうんだっけ?と案外わからないこと多いです。
この100円のフレーズをもし1年後にすべて覚えて瞬発的に発音できたら???
すごくないですか?
100円だけで、1年毎日、短いフレーズだけ、発音するだけ。
考えない。
日本語だって、考えて文章作って会話してるわけではないです。
ニュアンスで英会話できるくらいがちょうどいい。
細かいことよりも、言いたいことが言えるほうが、コミュニケーションには大切です。