妊娠虫40歳。

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。

今いるものを愛せよ。

愛犬が亡くなってから約1ヶ月。

悲しみの絶望からじょじょに緩和され、今日の瞑想の言葉はこれだった。

「今いるものを愛せよ。」

亡くなった犬をこれだけ愛してたことを、亡くなった後で知り、いつも愛犬のことを考えた。

 

でも、今自分のまわりにいる人たちも、今いるから、当たり前のように安心しているのだ。

明日、今まわりにいる人達がいなくなる可能性だってある。

 

困ったときに素直に話せる両親への電話。

たいしたことじゃないのに、逐一報告のLINEをする友達。

年に何回か会う不妊治療や犬の話で共通の話題になる学校で知りあった友達。

いつも顔を合わせる旦那さん。

会社にいくとそれぞれのいろんな話題のある人々。

年に少ししか話さないけど、フェイスブックでは近居を知りうる弟。その子供たち。

海外にいる前仕事場が同じだった人々。

同窓会で顔を合わせた同級生。

親戚の人々。

 

少し思い出すだけでも、たくさんの人々に関わって生きている。

そしてその人たちと明日同じように会話ができるとは限らない。

突然の訃報をきくことになるかもしれない。

何かで音信不通になるかもしれない。

 

そういえばLINEの連絡先しかしらない友達で一人音信不通になってしまった人がいた。

SNSだけの連絡先って便利だけど困ることもある。

 

悲しみもいいけれど、今いる人たちにもっと目を向けて、もっと関わって、愛する時間を増やしたい。