サイコパス夫との接し方
それは自分の直感を大切にし
決してサイコパス夫の言い訳や口車にのせられないことだ。
少しでも直感でおかしいと感じたら、それはサイコパスの罠に引っかかる予告である。
自分の、中の直感はほぼ正しいと思っていい。
ぜったい、意見を曲げては行けないし、直感の警告がなっていたら、それこそ、相手の提案にのっては行けない。
必ず体の良い嘘で、相手を騙すのがサイコパス夫の特徴だ。
こちらが離婚の準備がある中で、策略を練らないことはないのだ。
あなたと離婚するつもりはない。
あなたと一生にやっていきたい。などの言葉を信じてはいけない。
謝っても、それは自分の都合を通すための嘘であって、決して本心から謝る気持ちなどないし、悪いとなんて思ってないのだから。
サイコパス夫を知って、私は自分の直感を聴けるようになった。
いつもだったら、おかしいなと思っていても、相手の口車にのって、また同じく騙されるのだ。
何度もそうしてきた。
人間というのは愚かなものだ。
最後はもうお金どうこうではなくなるのは目に見える、でもまあ、仕方ない。
相手は私がもう利用できないと思えば、後はどれだけ自分にとって有利になるかしか考えないだろう。
そういうサイコパス夫なのはもう目に見えている。
結末もだいたい予想できる。
とにかく私は、来週水曜日には引越するし、あとは弁護士さんにすすめてもらうだけだ。
他はない。
残念ながら、サイコパス夫とは所詮、夫婦関係なんて無理なのだ。
最後の最後でよくわかる。
見えた結果。
私の予想はきっと的中するだろう。
でも、もうどうでもいいこと。
もう、後は一人になって、ゆっくり自分の人生に癒やしを与えたい。