【自由への道】常に、離婚しても大丈夫な自立した自分でいること。
女性は子供などで人生の他人に関与するイベントが多いせいで、つい、自分の成長を見逃しがち。
旦那がいるから、子供がいるから、親がいるからと、理由をつけて、自分という一人の人間をないがしろにしがちである。
それは致し方ないことかもしれないが、意識して、「自分」というものを「自立」させてないと、不平不満や、愚痴が多くなる人間になってしまう。
それは自分が自立してないから。
他人があって自分があるから。
つい、本当につい、そういう意識にとらわれてしまうのだ。
子供がいなくたって、いつか姙娠した時のためとか、旦那の仕事に合わせてとか、
いろいろな周りの環境に、「遠慮」してしまう。
子供は成長し、旦那が出世することは多いに喜びに値するが、ふと自分自身をみると、何か物足りない現実を感じるのもたしか。
だからこそ、自分の成長を目で見える形で、自分の為に、やることを一つでも持っていたほうがいい。
そのほうが周りから見る目も変わる。
ママが何か一人で頑張ろうとしてる。
いつもと違うママがいる。
ママじゃなくても、
奥さんが何か新しいことを一人でやり始めた。
なんだかちょっと楽しそう。
もちろん奥さんじゃなくても!
女性でなくても!
サラリーマンでも。
仕事以外のところで自分の成長につながる勉強をしているとか、
副業を始めたとか。
一つのところに所属する以外の場所に、成長やコミュニケーションを持つということは、目線も多角的になって、俯瞰して少し自分や世界を見れるようになるのは
とてもよいことだと思います♪