『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

SNSばかりやってるようじゃ、現実は幸せじゃない。

SNSは面白い。
いろんな人の情報が手軽に見える。
それから、他人に認知してほしいという欲求が満たされる。

だけど、snsは手軽だからこそ、表面上だけで、幸せ度も薄い。

手軽っていうのは、すぐ遮断できるし、すぐ知ることができる。

有名人や海外の人のInstagramをみて、知ったかぶりできるけど、話したことないし、話す予定も出会う予定もないヒトたちばかりだ。

Instagramのように見栄えがいいものを提供している人は広告のようなもの。一方的な宣伝に過ぎない。

忙しい、生活が充実してる人はそんなにSNSをやってる暇がない。
忘れてる。

じゃあ何に時間をつかってるかというと、自分の目の前、自分の話しかけられるリアルな人に心を開きコミュニケーションをとり、時間を使っている。

そこを飛び越えて、snsばかりやっていると、幸せ度はいくらたっても上がらない。
だっていつも、会うこともない、話すこともない人の情報ばかり見てるからだ。

もちろん、友達の身内グループだけでSNSを頻繁にやってる人もいるだろうけど、Instagramフェイスブックで自慢しあうより、たまにあって実際話してコミュニケーションとったほうが、ずっと幸せ度はあがる。

たわいもないことで、笑い合う、たわいもないことで、愚痴をいう。

たまにはゴージャスに自慢するのはいいけれど、毎日のささやかな幸せの充実度ほど大切なものはない。

毎日の身体のバランスが、心を豊かにする。

毎日パソコンの前で集中して仕事をする。
パソコンは好きだし、デザインの仕事も好きだから天職だと思う。

ただ毎日何時間もパソコンの前に座ってると、頭の喜びはあっても身体の喜びが少ない。
お正月明けからスポーツジムのスタジオで運動を始めた。
お風呂はジャグジーもサウナも露天風呂もあるから、スポーツ後にスッキリできる。
寒くなってきても仕事帰りが億劫ではない。

スポーツクラブは旦那の趣味である。
合わせたわけじゃないけれど、きっかけを与えてくれた。
会話もスポーツクラブの話が共通項になっていい感じ。

夫婦の関係や、生活のストレスって一つのきっかけでいっきに減ったりする。

それが不思議でたまらない。
なんで夫婦でケンカしてたかなんてあんまり覚えてないくらいどうでもいいことだったりする。
そんなささいなことがきっかけで離婚したりする。

人生って本当にちょっとした先に何があるかわからない。

でも努力しても空回りしたり、だれかから言われてもアドバイスは聞けなかったり、なかなか行動が形になっていい結果になるって、そう簡単なことじゃない。

たいしたことじゃないことが、すごく大切だったりする。
それはご縁であったり、チャンスだったり、偶然だったり。
なんかよくわからないけど上手くいくことだってある。

だから、もがいて、わーわーいって、一つでも行動にして、トライ&エラーを繰り返して、手探りで解決していくのが一番スマートなんだと思う。

単純、行動におこすと、形が見えやすい。

なーんかね。なーんか変。

旦那と最近の動向について話していた。
夜遅くなる時連絡しないのは、寝てると思ったからだと。
外食はみんな仕事の人と食べてたといっていた。
たしかに54歳のおっさんがモテるはずがない。
もし、相手の女性がいたとしてもそれは彼が上手く騙していて、それに合わせて女性も上手く合わせてご飯をおごってもらうくらいだ。

勝手にモテる旦那を想像するのはいいけれど、現実は違うだろう。

その話し合いのせいで、今日は夜飲んでくるとラインが入っていた。

さっそく実行したらしい。

私はといえば、勢いにのって旦那と同じジムに入会し、身体を動かしたり、スパでリラックスすることをした。
不思議なもので、二人で一緒にジムにいくことはないし、時間帯が違うので合わない。

旦那と私は、休日も二人で出かけることはない。
私は私、旦那は旦那で時間を基本的に過ごす。

予定をたてることがあまりない。
唯一、外食するくらいだ。

とにかく、時間を共有する時間がだんだん少なくなってきたと思う。

結婚して1年半、新婚生活という感じもなく、子供もいつの間にか作ることが遠のき、新居もどうなることやら。

当分新しく始める仕事のことで旦那は頭を埋めるだろう。

私は時々、旦那の仕事の雑用を頼まれる。
けっして一緒に何かをやる仲間にはなりずらいのだ。

仕事も子供も、共有する希望が薄まりつつあり、これからどうしていったらよいかわからない。

私は寂しい。
だけど、もう3年以上も一緒に住んでる同居人として、寂しいなんて言いづらいし、そういうタイプではないのだ。

何か一緒にする人がほしい。
でもそれをいっても、何やるの?と言われるのがオチだ。

このまま夫婦として花開くことなく、時間が過ぎていくのかと思うと切ない。

いや、そんなおとぎ話のような夫婦生活なんて夢物語だと知っている。

大抵は、生活の忙しさにまぎれて、そんなこと考えなくなるんだろう。

子供がいればなおさら。
夫婦がどうのこうのなんて言ってられないのだろう。
それよりも目の前の子供のことで一杯になるのだろう。

子供はかわいいだろう。
だけど世のいう奥様方の不満、女性として生きていないようで寂しい。

あ、あの不倫ドラマでもみようかなぁーと思う今日このごろ。

友人の一人はスピリチャルにハマっている。
最後は家族や親族の悩みに行き着くのだ。

私は彼女の気持ちがわかる。
女性としての自分の価値や、人に認められたい欲、それが叶えられない現実。
叶えることが難しい中で、それを見ないようにして、もっと高次元の話をするも、最後に帰ってくるのは、目の前の夫や子供、自分の両親とかなのだ。

一番身近だからこそ、上手くいかない。
一番身近だからこそ、基本になるのに、満たされない。
もしくは、満たそうとしてないのかもしれない。

本当は男性というのは単細胞で単純な生き物なのに、妻は単細胞の人に多細胞のことをやってほしいと願ってしまう。
でもそれは難しく、役に立たない旦那に仕上がってしまった(現実的にはお金をもってきてくれるのに)尊敬の念もなく、気持ちは夢が見れる、ジャニーズとか韓国アイドルとか、現実は難しいから、もうとことん夢見てやろうと諦めて貫く人だっている。

もしくはどうしても現実を変えたくて、離婚したり、何かしら変化を行動に起こす妻もいる。

でも、今の現象は、必ずしも半分は自分が作り出している。
自分の感情が、何かじゃまして、わざわざ夫婦仲に荒波をたてていることもある。
感情だから。
感情が思考を決めて、行動に起こしてしまうのだ。

例えば私はかっこいい人は苦手、大好きな人を旦那にしたいとは思わないし、人間的に素晴らしいと思うような人と一緒に生活したいと思わないのだ。
そういう人は陰からみていたいし応援したいし、尊敬したい。

私が選んだ旦那は、私の感情的なところから引かず、結婚するまで継続した人だ。
へんな話、自分の一番汚いところを見せても引かない人を選んだわけだ。

だから結婚できた。
同士ではないけれど、旦那の単細胞さとかあまりにも考えてないところや、行動の遅いところとか、上辺だけなところ見栄っ張りなところとか、通常だったら人間的に引くでしょって人を選んだ。

それは私が自由でいられるからだ。
もし相手が人間的に素晴らしい人だったら、私もそうじゃいけないと思ってしまう。

最悪にははっきりいって元からなれないけど、私の中では旦那と結婚したことで得られる自由があるのだ。

いい人だなんて思われたくない、やさしい人だなんて思われたくない。

お互い、へんな人だと思って、い続けられるから一緒にいるわけだ。

だったら通常の幸せな結婚や人生なんて望むべきではない。

ただ求めるのは自由、その自由というのは、私の中での自由の実感であって、物質的なものでないのだ。

刺激がないのもだめ、同じことを続けるのもだめな自分でも、一緒にい続ける旦那はそれなりに私と合ってるのだと思う。

趣味があうとか、リズムがあうとかじゃなくて、最悪でいてても、一緒にいられる存在だし、わざと荒波をたてて、わーわー言い合うのも一つの仲の良さなのかもしれないと、思った。

それに、旦那と出会って叶えられた夢もいくつかあったし、新しい世界も知ったのだから、悪くないのだろう、この3年半という年月は。

旦那の浮気は黒じゃなかった?

今日は決定的に黒だ!と思い母親とどうすると話していたところ。
実際、黒じゃなかったらしい。
と、判断した。

問い詰めたわけじゃないけど、話す内容はリアリティがあり、ウソをついてるとは思えなかった。

それより、モテないでしょという自分の旦那に対して思うこともあり、それも手伝って単なる思い違い、もしくはコミュニケーションのなさに、いらぬ誤解が出来上がったといえるのかもしれないが、、。

どうも肩透かしをくらったようで、昨日からこのネタで疲れ、久しぶりの仕事で疲れ、なーーーんか、残念?

まー今回のことがあったせいで、ジムに通う楽しさを見出し、やっぱり身体を動かした方が気持ちいいと思ったし。

でも鏡にうつった私はブスでここでも残念。

いつになったら、美人になれるのか、、、。

あとどれくらい整形すればいいのだろうと思うけど、できることはまだまだあるから、やり続けたい。

久しぶりの仕事、久しぶりのジムが良かった。

けど自分の不細工さと、何にもなれてない、近い未来の可能性を早く少しでも見出したい私は、もうもう、焦っているというか、パワーを持て余しているのだ。

もっとやりたい!
もっと認められたい!
もっと1日キャンキャンしたい!

41にもなって落ち着きないなーと思うけど、これが私の性格だから仕方ない!!!

欲は素晴らしい!
活力なのだ!
確かに、追い求め続けるのは大変だけど、いつまでたっても満足しないけど、それでもね、
やってるうちに、少しは蓄積されて、少しは昔より満足度が少しだけだけど上がってはきてるのよ。

少しだけど、満足できる瞬間もあるのよ。

だから、もっともっとっていうのは、悪くないと思うのです。

旦那が信じられない。

どうしたらよいのだろうか。
毎日会うのに。

浮気をする本人というのは、基本悪気がないものだ。
遊びの一種だし、あまり男性というのは単細胞で何も考えていない。

にげたい。
夫婦関係から。
とくに仲の良さそうな夫婦をみると、落ち込む。

仕事の昼休みにこんなグジグジしてる自分がいやだ。

脱したいのに脱せない。

旦那が仕事の付き合いだったといえば、それ以上いえなくなる。

携帯をむりやり見る勇気もないし。
だいたいもし待ち合わせでもしてたらどうするのだろうか。

終わりである。
追求したところでいいこともない。

ただどう考えても不自然。
自分が友達とご飯食べる約束は伝えてあったのに、自分は誰かとご飯食べる話はしないなんて。

それも六本木ヒルズでわざわざ2人を、接待で連れてってお金は割り勘だなんて、話がへんてこだ。

彼の性格状、会員制のお店に招待しておいて、割り勘するなんてきいたことない。
それにそんな仕事上の人たちが事前約束なして食べるはずがない。

約束してたなら、私のご飯の話が出たときに、少しは話に出そうなものなのに、何も言わず、ご飯の後も家でその話題は何もなし。

言える話題じゃなかったから言わないのだろうとしか考えられない。

そう考えるのが普通じゃないだろうか???

嫁が友達と仕事帰りにご飯を食べてくるという。
時間がある。
旦那は女を誘う。

そ~考えてしまうのが、女の勘ぐりなのか、感なのかわからないけど。

でもなんか腑に落ちない。

6回も仕事上の人と飲みに行って一言も外食した話を、しないなんてあるのか??⁉

じゃあ私が誰かとご飯食べに行って彼は私がいったことさえ知らないことが1ヶ月の間に6回もあるのか?

できるのかやってみようと思う。

3人に1人が離婚する時代。

そして3.5人に一人は浮気する時代です〜。
自分の相手がまさか!?は本当だったりします〜。
だいたい女性の第六感は無意識に鋭いもの。

なんか旦那が優しくなったとか、なんか妻の自由を与えてくれるようになったとか、怪しいから。

それだけ自分が自由にしてるから、旦那も罪滅ぼし的に同じことをしてもいいだろうと思うのだ。
反対に妻の浮気も疑うときいう、変だようちの旦那状態になってしまうのね。

因果応報、自分がやったとこは後から帰ってくるっていうのは本当だな。

旦那と同じに浮気なんてしませんよ。
ただ自由に交友関係を楽しむ時間を増やせるだけ。

最悪の状況になった時に、自分の身を守れるようにお金は必要だからね。
ちゃんと最低厚生年金は定年までかけてね。
間違えても専業主婦になって後からお金ない、スキルないで旦那のかげで我慢して生きなくちゃいけないだなんて人生を選ばないように。

脳内浮気は多いにすべし。
現実には片目つぶって、反対の目も薄めにして。
外では脳内浮気でHAPPYに。 

現実の男性はみな同じ。旦那とかわらないのだから。
現実の世界に臭い男性がいても、王子様はいませんよ。

浮気が黒っぽい時に何をするべきか?

負の力を使って、自分に最終的にはいいことをする。

で、体重が51キロもあるので、また改めてスポーツクラブに入会することに決めた!
目指すは絞って47キロから45記録の間!

このジムは旦那も毎日通っている。
そこで、ジムと題してその前の時間に女と会おうものならの予防線にもなる。

負の力を金と努力で自分に貢献させるのだ!!

これしかない。

私は負の力でお金を使うことには大賛成!
多いに自分に貢献させる!

節約なんてクソ喰らえだ!

細い足になるためにも、オイルマッサージしたり、いろいろできる!

旦那を攻めるのは簡単。
黒だと思っていじいじするのもかんたん。
でもそれやってもなーーーんにも自分の為にならない。

だったら、旦那のお金で多いに自分に貢献するのだ。

旦那はそのためにある。
私を気持ちよく毎日を過ごさせる義務がある。
妻が笑顔でどんどんきれいになることが、家庭円満の秘訣なのだから。

今の旦那と一緒になったのは、自由とお金があるからだ。
それを与えられる旦那だからいいのだ。
それができない男なんてなんの魅力もない。

旦那の魅力を引きだすためには、妻が魅力的であることだ。

どんな女が彼と私に秘密で食事しようと構わない。

そんなことより、もっと私は美しくなるべきだ。
もっと私は自信も持つべきだ。
もっと魅力的になるからこそ、家庭円満なのだから。

私がやるべきなのは、旦那のお金を資金にして魅力的であることなのだ。

けっして節約してどんどんおばさん化していく妻ではない。

そういう旦那を選び、それを評価する旦那を選んだからこそ、魅力的でいることが、私の使命なのだ。

改めてわかったこと。

一番行けないのは、気を使って自分の世界を縮めること。
やりたいこともしないこと。そういう妻になった時、魅力もなくなり、旦那の浮気の原因を作ってしまうのだ。

どんなにお金をかけようと、魅力的である妻を男性は選ぶのだ。

そうでなくて、なぜ他の女性に貢ぐのか。
食事を奢るお金を妻に回さなくてはいけない。
そのためには妻は努力して美しくありつづけるのだ。

そんなめんどくさいことをしたくない人は、旦那が希望する、節約の狭い世界の中でほそぼそと生き、地味に目立たず、お母さんと化していくのは仕方ないこと。

どちらを選ぶか、どちらを好む男性を選ぶかで、結婚後の女性の美しさは天と地に代わる。

たぶん黒の旦那。

淡々と聞いてみる。
外食だれかとよくするんだねぇーと。
まー会社の人としかいわないけどねぇー。

自分はご飯の後にジムに必ず行くっていうのは本当だろう。
だけど、そのまえに女と合ってる確率は51%だと思う。
なぜか、喋り口調が細かく内容いわないし、いったらボロがでるからだろう。
ちょっと逆ギレ気味だし。
まーこれで、会ってたとしても、予防線にはなるだろう。

妻をなめるなよと。
人付き合いの悪い人が会社の人と毎週ご飯食べるわけないじゃん!

わかりやすすぎる。
友達いないし、ジム友ともご飯いかないような人がわざわざいくわけないじゃん。

でもどーでもいいけどね。

どうせ確実な証拠は出ないわけだし、携帯見せないだろーし。

携帯みよーとしたら、きっと本当に逆ギレするだろうと思うし。 

旦那の中では女とご飯してもHできなければ浮気じゃないと決めつけてるみたいだけど。

まーどーでもいいけど、わかりやすすぎる反応でした。

子供について思うこと。

同じくらいの時期に結婚した二人の知り合いはもう子供が誕生した。
私にはいない。
いないのだ。
流産は辛かった。
うならいの先生が次は12月できる可能性が高いといってたが、実際できなかった。

喧嘩をした時、子供の話になって旦那が行った言葉が衝撃的だった。

もしこのまま子供ができなかったら?旦那は
私がいればいいといったのだ!

あんなに結婚前、絶対子供がほしいといってた旦那が、結婚して1年半後には、できない時はいいという。

私は肩の荷が降りた上に希望が消えた。
なんというか、ぜったいほしいという旦那の希望を叶えなくちゃと思っていたけど、そうじゃなくてもいいんだとおもってしまった。
私はもう好きに生きていいんだと。
私は正直なところ、躊躇してる部分があるのだ。
妊娠にたいして、子供を私達夫婦が持つことに対して。

それじゃなくても私は離婚する!と言えてしまう人なのだ。
なんでも忘れるし、なんでも捨て去ることができてしまう人間だ。
自由をこよなく愛して生きてきた。
妊娠したけど流産したのも、何か試されてる気もした。
あのまま妊娠を継続していたら、あと1ヶ月くらいでは子供をこの世に自分の手で抱いていたけれど、私には今何もない。

本気でぜったい子供がほしいと言えればいいのに、友達のように病院に通い一笑懸命妊活できればいいのに。

私は自分のことしか考えられない人間なのだ。
そんな人間が子供を持つなんて行けない気がする。
羨ましいと思う、子供がいる人を見ると。
でもそれは無いものねだりのような気がして、そこから先に気持ちをもっていけないのだ、私は。
それよりも仕事をしたい、稼ぎたい、誰かに認められたいと思ってしまう。
そんな41の自分が情けないのだけど、どうしようもないのだ。
考えても、できるものでもないし、人間の子孫繁栄遺伝子は少なからずインプットされてるわけで、その葛藤はまだある。

でもどうにかしようと努力できない自分は心がここになく、残念でならない。

54歳の旦那に浮気はあるか?

領収証を必ずもらう旦那。
自分のいったお店の領収証を探してたら12月に入って旦那が誰かと6回も食べている。
それも1回は私が友達とご飯食べてくるといった日に、六本木で3万も旦那の領収証があった。
コースを頼めば、2人で3万くらいいくだろう。
例えば会社の接待的なもので連れて行くこともあるだろうが、12月に6回は多い気がする。
こんな領収証を私は前も見たことがある。
その時も、決まって
セルリアンタワー恵比寿ガーデンプレイスが出てくるのだ。
2つとも旦那といって食べたことはあるけど、、。
果たしてだれと言ってるのか怪しい。
今のところホテルに泊まった領収証は出てきてないからいいけど、いままで2回くらい朝帰り的なことをしてきたことがある。
はっきりいって興味ないし、旦那は前の結婚の時本当にホテルに浮気相手と止まりに行って前奥さんがその女に電話をかけたことはあるし、別電話をもってたこともある人だ。
人間かわらない。
寂しくなればちょっと声かけてくる女性とご飯を食べたりすることもあるだろう。
今後ホテルに宿泊的な領収証が出てこないことを願うが。

私にも浮気心はある。
本気じゃない。ただ旦那と違う異性とご飯くらい食べたっていいじゃないかと思う。
一線を超えるほど私は馬鹿じゃないし、特もない。
男性とは違うのだ。
女性が一線を超えるときは、たぶん浮気じゃなくて本気だろう。 

もし私が男性だったら、いろんな女性にちょっかいだしたくはなる。
もしかわいい奥さんがいたとしても。
奥さんは奥さん、浮気相手は浮気相手だ。
それもご飯を食べるくらいいいじゃないかと男性だったら思うだろう。

だけど、私より贅沢するのは許されない。
もし女性に奢ってるという前提で。

気になるのは私が出かけるときいつも、どこにいくのか聞くことだ。
まるで浮気相手がいるんじゃないか詮索するかのようだ。

浮気を疑うとき、それは自分も浮気をしたことがあるか、しているときだ。

旦那はどっちも該当しそうだけど。

ただ、はっきりいって54歳のおっさんだよ。
私だったら、仕方ない、おごってくれるからいくかぐらいの気持ちしかわかないだろう。
まー母性本能くすぐるようなことや、芸能ネタで興味をそそられることがあったとしても、本気にはならないと思う。

むかーし、同棲してた相手が浮気してたけど、相手は3人の子持ちシングルマザーだったのには呆れた。
マーその前に、私が浮気してたけど。

浮気って心の弱さや、なんかわからないけど環境のへんな感じ、仕事のストレスとか、どこかに逃げたいとか、ただ気まぐれなコミュニケーションの一つでしかない。
ある意味、虚しい時もある。
だってそれは、ウソの付き合いだから。

もし旦那が浮気してたとしても、旦那が自ら結婚してるとは言わないだろう。
ウソをついて相手とコミュニケーションする時、別れた時の虚しさはあると思う。

たんなる遊びはやはり遊びでしかなく、その場限りのものは将来もないし、嘘の関係は上辺だけでやはり虚しいだけな気がする。
もしそんなことを旦那がしていても、妻である私もいけないのかもしれないが、私はそこまでお人好しではない。

心の弱さで作り出した関係は虚しいだけ。

離婚すると大騒ぎしていたけど、その後風邪をひくし仕事あるしでそれどころじゃないし。
親にわーわーいって気分も少し収まったけれど。

それに母親がいうには、まだいいほうだというし。
喧嘩してるうちはまだ大丈夫だと。
喧嘩しなくなって、お互い諦めた時はもう修復は難しくなる。

私は、、どうだろう?
いまだにもやもやがある。
でもこのもやもやは消えないだろう。

もやもやは結婚だけの問題じゃない。
私が初めから持ってるものだ。
もやもやは常にある。
けれど、パワーが有り余ってるから、仕事やったり、何かに集中してれば忘れるくらいのもやもやなのだ。

結婚生活は残念ながら甘くない。
同士のはずなのに、お互い助け合うあずなのに、いつの間にか信頼はどこかにおいてけぼりで、ただ日常の生活の中でぼんやり忘れることができるのだ。

アイズワイドシャットで、結婚する前は両目をひらいて、結婚したら片目をつぶってとあるけれど、
何が正解かなんて微妙だ。

各家庭のルールがあり、それは正しいとか正しくないとかではないのだ。

二人の間の言葉にはないへんな繫がりがあって、縁があって、一緒にいる。

漫画の中の王子様は漫画の中にとどめておいたほうがいい。
妄想は結構、でも妄想を現実にしてはいけない。
妄想だから、美しく、淀みももやもやもない、空気なのだから。
現実にそれをもってきた瞬間、酸化がすすむ。

だから、脳内妄想は脳内で楽しむべきだ。

結婚したら、片目をつむって、時には両目をつぶるか、度の強い眼鏡をかけるぐらいがいい。

結婚の生活に、理想や妄想を持ち込むべきではない。

クリアな頭は仕事で活用しよう!

おじさんに近づいてる兆候とは?

これは気をつけてほしい。

へんな音を出すこと。

なんかわからないけど、おじさんになるとなぜかへんな音を出したがります。

文字にはしにくい音。

とにかく、何かしらへんな音を出したがります。
それはとても醜く、おじさんの兆候として現れます。

自分の知らないうちに発しています。

臭いもそうですが、女性は五感が鋭いです。

女性の五感を不快にさせるような行為をした瞬間に、女性はその男性を生理的に受け付けなくなります。

好き嫌いの前の段階なのです。
見た目をどんなに若作りしようと、お金を持っていようと、
へんな音、へんな臭いには特に注意してください。

男性は女性に対して、視覚的なものを強く印象をもつようですが、女性はそれ以上に男性に言わないだけで感じているのです。

私の子供。

こんな話をするとおかしいスピリチャル系か単なる思い込みといわれるだろうけど、それでいい。

思い込みってそう簡単に作れるものではないから、あるだけありがたいのだ。

流産してから、その後、男の子の声が頭の中で聞こえる。妊娠中からだけど。

ママって話してくる。

いつもいうのが、大丈夫だからねって。

今は僕のことを忘れないで、必ず戻ってくるからって。
ママを幸せにする。

ママにピッタリのパパを僕が探してくるって。

いつも子供は年齢的にも諦めようと思うこともあるし、仕事すきだから子育てなんて大変だし、出産後に老けるのもやだしといろいろ拒否るものの、脳内の子供はなんて素直に話してくるのだろうと思う。

時々ママって、大丈夫だからねって。
僕は必ずくるからって。いってくるのだ。

それが人間としての女性としての本能からくる声だとしても、その声はとても素直で私を安心させてくれる。

本当に近くに、流産した魂がいる気がする。

それもただの思い込みの可能性が高いにしろ、私としては頼もしいことで、ありがたいことなのだ。


へんな話ですよね。

母が娘に伝えること。

離婚について母にワーワー行った時、母が始めて自分の結婚の不満をいった。

母は結婚当初大変だったらしい。
父が大切にしたのは自分の両親と親戚。母のことなんてあまり考えない人だったらしい。
詳しくはわからなかったけど、もし自分が専業主婦じゃなかったら離婚の言葉も出ただろうといっていた。
でもお金がない自分は子供も二人いて出てくまでにはいたらなかったと。
母の知り合いの主婦はみんな似たようなことをいってるといっていた。
時代もあるのかもしれない。私が朝昼旦那の料理も作らない、好きに仕事ができるんだったら、それは自分からみたら幸せなことだと言っていた。あれやれこれやれ、使用人みたいにいわれないだけマシだと。

父は私に早く子供ができること、離婚なんてしないでもっと気長に考えなさいといった。父は神社に行く時、五体満足な子供ができるようお参りするらしい。

父は昔いっていた。自分たちの時代は、子育ては母がするものだと認識していた。休日父がテレビを寝転がりながら見ていたのを少しだけを思い出す。

小さい頃の記憶なんてあんまりないのだ。父が、母がどうだったかなんて。

自分が中学生や高校生になって始めて意識する父と母の関係。ある意味亭主関白な父、昔で言うなら「茶」「新聞」という父だった。
私は自分でとればいいと反抗したけど、母は従った。

母は私が結婚当初、またワーワーいった時に、母はお金について悩んだことはないといっていた。
昔なら父が給料からこれだけ生活費に使ってと初めから渡されて、その中でやりくりするし、お金がないとか、そういうのはなかったから、お金について考えたことなんて母はなかったといっていた。

小さい時の母がどうだったかなんて記憶にない。
たぶんお金には不自由がなかったから、専業主婦の母は子育てから手がはなれた時は習い事など初めて、自由時間を充実させていったのだろう。

母は結婚して1ヶ月後には子供が出来たし、次の子もすぐできたので、父とは二人で旅行にもいったことはないし、誕生日も結婚記念日もしてもらったことはないといっていた。

たしかに父と母は別々の部屋にねて、父が母を女性とみてるところはなかった。手を繋いだところもみたことをないし、お互い別々のへやでお互いが好きなことをしていた。

父と母の愛情表現をみたことがなかった。

で、現実問題、母がいったこと。
専業主婦では父が亡くなった時、年金は半分になって、家の固定資産税を払ったり自分だけで生きていくのは大変ということ。
だいたい6.7万しか月に貰えないと言っていた。
だから仕事はずっとして少ないながらも専業主婦よりはこれからずっと働いていた方がいいと。
専業主婦は何かあった時、だいたい旦那の方が早く死んでしまうし、残された女性の生き方は厳しいらしい。

私は母の影響か、お金について心配したことがないので、貯金もなく好き勝手働きながら生きてきたけれど、
いちを厚生年金は定年まで払おうと思った(仕事をし続けるということだ。)

母から、夫婦についてきいたことはあまりない。
だけど高校生の時から、自分は専業主婦にはなれないと思っていた。
それはきっと、何かしらの母からの以心伝心のような、私が仕事が好きとか、揉め事があると、面倒くさいことをするというけれど、何かしら、母から、伝わってくるものがあったのだろう。

母の遺伝子はきっともっと好きなように生きなさいと、父からの遺伝子はもっと社会の中でうまくすりぬけなさいと、伝わってる気がする。

そして私が本心から求めるのは、愛である。

お金があっても愛がなければ、本心は虚しく、いつまでたっても満たされない。

相手に尽くして奴隷になるのではなく、本心から相手に対する尊敬の思いや、愛が、私の心を満たす。

それは夫婦だけの問題ではなく、自分に対しての尊敬、周りの人への尊敬、いろいろな人へも向けられるものだ。 

たしかに離婚に向けてパワーを出しているのはそれが今の状態から抜け出せる一つの一番早い方法だからに過ぎない。
今の話だ。
今は自分に対してもやり切れてない。その分を旦那に埋めてほしいと思ってしまうけど、それは難しい。もっと単純なことかもしれないけど、今は喧嘩を重ねて、馴れ合いの上に私は旦那を見下してる心がある。
そういう自分勝手な心がある限り、愛は程遠く、だからといって、スキンシップをしただけじゃ解消できない問題の気がする。

そんな夫婦なんて真面目に考える必要はないのかもしれないけれど、私は真剣なのだ。

私は未来幸せになるとか、気長な精神はない。
この世で待つことが一番苦手、不安になるから。

それだったら、今自分にできる事を最大限にしたい。

離婚計画というもくろみからパワーをもらい、自立できるよう自分を奮い立たせる。

専業主婦をえらばないのだったら、会社務めしても余力があるなら、次のステップをやってみたい。

そのステップのためにもお金と技術を手に入れる。
同時進行にステップを踏む。

ある程度形にはなるだろう。
結果が出るのは半年以上かかるだろう。

どこに力を注ぐか、割合を常に考えること。

夫婦としてまだいるのでそこも無視できず、妻として今自分にできることはすること。

前妻の影響で(よく男は前カノで出来ているというけれど)少なからず感じる旦那からの前妻の魅力も私は感化されている。いいとこ取りをしたい。

不安は行動でしか解消できない。どんなに占いやスピリチャルとか情報や、周りの人がいってるからとか情勢とか、そんなものに真面目にとりくんだとしても、それは嘘になってしまったり、変わってしまったりする。

きちんと自分の第六感を感じながら自分の中の方位磁石を持たなくちゃいけない。

死ぬまで自分とは縁が切れないのだ。
夫婦でも周りの人でもいつ縁が切れるかはわからないけど、自分だけは、自分に対しての幸せにする責任だけは、必ず縁が切れないから、自分と生き続けなくちゃいけない。

自分のためだけに生きるということじゃない。自分が自分自身にたいして、ちゃんと向き合って、生きるって言うことだ。だれの責任でもなく。人のせいにしないで。

今の結果は自分が決断して得たものだから。

いつ離婚するかなんて決まってないし旦那とも話してない。

それは自分の中で行動することだ。今はそれが私の第六感が印してる道。

人との別れは辛い。
自分からいうなんて難しい。
でもいつか、その時が突然自分の中でやってくるかもしれない。
先のことなんてわからないけれど、私には自立が必要なのだ。

きちんと一人で自信をもって、誇れる自分でいるために。

離婚計画ならぬ、自立計画発動。

母親と電話で話、とにかく離婚するにもお金がないと住むところもないということで、まずはお金を貯めることにした。

生活費は離婚するまで旦那のお金で、その間一人でやっていけるようにするつもり。

でも結婚する前、同棲する前は普通に一人で生活してたんだから、そんなにブランクがなくてよかった。

それに結婚の自由時間の間いろいろ一人の時にはできないこともたくさんできた。

ずっとやりたかった矯正手術や整形は一人の時では会社をやめないかぎりなかなか難しかったし、お金の捻出も難しかった。
なんてったって手術後の時間とか必要だったし。

それがほぼできた。
海外旅行もいろいろ行けた。
一人暮らしの時は、まったく観光に興味がなかったし、仕事で台湾にはしょっちゅういってたけどプライベートで行ける時間もなかった。仕事で。

思い返してみれば、何も成し遂げられなかったようで、いろいろ葛藤もあったけれど、結婚生活以外では色々できたと思う。
今までしたことない、大喧嘩、しょっちゅう喧嘩してたし、海外旅行中も必ず別れるくらいのいきおいで喧嘩をしていた。

彼の変わった人間性、ある意味ひどいと思うこともよくあったけれど、こういう人もいるんだとある意味面白かった。
犬をかえたことも初めてだった。
高い高級なレストランに行くこともできた。
部屋は狭いけど、タワマンに住むこともできた。

私はあんまりお金に縁がなかったし、高いものも気にしたことなかったから、旦那と出会って始めて知ったことも色々あった。

この狭いへやでどれだけ喧嘩したかわからない。
本当に罵り合いの喧嘩。
それもきっと、いつか面白い記憶になるのかもしれない。

子供には流産して出会えなかったけれど、これも運命。

ご縁があって結婚して、運命なく別れることもあるんだろうと思う。

さて、一人で生きていく上で、それでも自分らしく、前よりステップアップしたいと思って入る。

体力は必要なので、今週からしっかり筋トレしようと思う。

また休日も小銭稼ぎをしようと思うし、新しい自立に向けてちゃくちゃくと行動していこうと思う。

とにかく行動あるのみ!!

旦那に期待することを辞めて、自分で頑張って行こと思った瞬間にパワーが湧いてきた。

負かは始まってるものでも、確実にパワーは蘇ってきてる。
それが、どんな結果だろうと、努力が一番の近道だと知っている41歳である。
 
ファイト!