④整形する時、先生との話し合いツールは何がいい?
美意識の高い先生でおまかせっていう手もあるけれど、「自分がどうなりたいか?」具体的に伝えるツールに「自分でビフォーアフターの写真を作る」と伝わりやすいです。
言葉だけで、ああしたい、こうしたいといっても、そう簡単に伝わりずらいもの。
今回私が人中短縮する時に持っていった写真はこれです。
↓
これはただリップをオーバーに塗ったものでビフォーアフターのなりたい姿を表現しましたw
「色の濃いリップを塗るのが好きなのに、上唇が薄いので、なんか寂しい顔になる」
「なんか間延びした顔が嫌だ」
この2つを主に解消したかったわけです。
それをきちんと先生に伝えました。
顎と人中が同じ長さなのは美しくない。
顎2、人中1にしてほしい。
唇は上下同じ幅にしたい。
と。
先生にはできる限り人中を短くしてくださいといいました。
小鼻に関してはもう、人中と一緒にやるんで、高くしたり物入れたりはないので、できる限り、
「鼻が目立たないようにしてください」としかいってないです。
歳をとると、顔がたるむ、脂肪が減る、
そうすると、鼻は骨ばっているので変わらない。
顔の印象がゴツくなるわけです。
鼻ばっかり目立ってくる。
目よりも鼻と人中の長さが目立ってくる老後はいやなわけです。
なので鼻は大きく印象は変わりません、
少し幅が狭まって、少し下を伸ばしただけ。
腫れがひいたらどうなってるかなと思います。
ぜひ自分でビフォーアフターの写真作ってみてください。
加工アプリもあるし、
この芸能人みたいにしてくださいだと、理想とかけ離れたものになりそうなので、、。
自分にあった自分好みの自分に自信が持てる、顔に整形するのは、私の楽しみの一つです。
45歳すぎたら、切るフェイスリフトをする予定です。
たるんできた頬はどうにもならないものです。
1.2年後の整形手術の相談も先生とお話済です。
要はお顔のメンテナンスですね♪