㉔人中短縮+小鼻縮小の21日目!
今日もさほど変わりない写真をお届けします。
人中短縮のダウンタイムについて。
一番困るのは、傷口ではありません。
笑顔です!
鼻下拘縮しているため、動かすことが制限されます。
要は、フルスマイルがぎこちなくなります。
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痛みや傷口ではありません。
あと鼻下の皮膚感覚が鈍くなることです。
これらは時間が必要です。
腫れも2週間すぎれば、それほど気にならなくなります。
なので、当分、笑顔は口を閉じておこないましょう!
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ただ口を閉じているだけなら、いい感じです。
唇の厚さも上下似たような幅になりました。
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少しオーバーリップにしたら、あんがいよい口のボリューム感になります。
横顔はよいです。
斜めも前より間延びしてない印象になりました。
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下からも悪くない。
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人中短縮のメリットは、
顔の印象がきゅっと真ん中に引き締まったようになり、若く見えます。
よく、政治家のおじいちゃんが、間延びした鼻下ですよね。
年とった人の鼻下は顔のたるみと同じく、伸びてます。
若い印象というのは、いろんなバランスでできています。
すべてが重力にまけて、下に伸び、垂れてきます。
産まれて、地面に骨が埋められるように、下に消えていくのでしょう。
若い人を見るのは、気分が良いものです。
これは、人間が持っている、美的感覚です。
美しいものを見ると、心が癒やされます。
人間も、美しい人を見ると、癒やされます。
その美しさは、若さです。
生命力は上へ上へ伸びていきます。
リフトアップしたい、顔も、胸も、お尻も。
それは人間誰しも思う、美しさが、上に向かっているからでしょう。
重力に負けていないw
生命力が溢れているものに、人間は心惹かれるのです。
当たり前ですが。
なので、若く見えることは、見る人に、癒やしを提供し、老けている人は、見る人にあまりよい気持ちを持たれないのも、当たり前ことです。
もちろん自分の自己満足の為ではありますが、他人にも、若く見えることは、よい影響を与えています。
昔、年相応が一番いいといってたこともありますが、それではだめです。
常に上を目指し、若さを保てるよう努力することは、最終的に健康に繋がります!