㉙人中短縮+小鼻縮小の42日目、診察にいって思うこと。
今日は久しぶりの診察でした。
状況としては順調らしく、鼻下はまだまだ硬い、マックスで笑えないです。
小鼻も動きません。
これは通常のダウンタイムみたいです。
溶ける糸が完全に消えるのが、4ヶ月後らしい。
その頃には普通に笑顔ができるでしょう。
後1ヶ月くらいはまだ鼻下の硬さ、張り付き感は解消残るみたい。
やっぱり3ヶ月くらいでやっとダウンタイム終了なんだろーなー。
地味に長い人中短縮のダウンタイムです。
みなさん肝に銘じておきましょう。
でも3月末頃には、腫れも収まっていい感じになりそうな予感です。
今日の診察前、カフェで撮った写真。
まだ鼻下鼻が、むくっと腫れぼったいらしい。
元の顔が私はわかりませんw
そして、診察ついでに、顎の再手術の相談をしました。
撃沈、、、。
どうももう顎下の神経がギリギリで、骨カットが難しいとのこと。
もちろん、奥の手はあるけれど、その場合舌唇にしびれが残るリスクがありますとのこと。
それは、厳しい。
どんなにきれいになっても、健康は害せない、、。
でもCTとってもらって、通常のカットは難しいことがはっきりわかってよかったです。
リスクを取るという手もあるかもしれないけれど、今はその気持ちになれないので、とにかくカット手術はできないということがわかっただけでよかったです。
うん。
わかってよかった。
他の手段を考えようと思います。
でも手術してくれる先生が好きなので話せただけでも良かったです。
次の手を他に考えよう!