『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

どんな自分になりたいか?他人は関係ないし、常識もなし!

何に不満があるかといえば、なりたい自分になっていない自分に不満があるのだ。

 

というよりも、それを自分の中で、「なんて馬鹿なことを考えてるの?」と自分を否定しているのだ。

 

自分のなりたい自分は、馬鹿な自分のことが多い。

 

やってはいけないといわれていること。

他人の目を気にしてやってはいけないこと。

 

案外これが、自分のなりたい自分だったりす。

 

例えば、私は、電車で、踊りたい。

 

声を上げたい。

 

リズムをきざんで、歌いたい。

 

だけど、そんなことをしたら、「うるさい」と言われ、「おかしな人」と思われる。

 

でも私の人生の時間で、やっていけないことなんてあるだろうか?

 

「公共の場所」という言葉は厄介である。

 

要は、「私有地」以外では、他人の目や意見をきかなくては、いけないのだ。

 

特に日本は他人の目、監視をしあって生きている。

 

あの服はだめ、目立つのはだめ、声は小さく、意見は最小限に、

 

社会主義国家のように、決まりを守り、ロボットのように、同じように歩いていく。

乱れてはいけない国である。

 

それはある意味心地よい。

 

突然大声を出す人はいないし、横入りする人もいない。

 

目には優しい、差し障りのない色の洋服を来て、

 

刺激を他人に与えないように生きている。

 

ある意味、自分を制して生きている。

 

感情的にならず、決まりを守る。

 

しかし、それと、「なりたい自分」を放棄することは別の話だ。

 

 

大声を公共の場所で出さなくても、今は、「公共の中間地点」がたくさんある。

 

SNSYou Tube、だけでも、大声を張り上げた自分を表現できる。

 

美しい歌を作って歌えばいい。

 

 

「文化」という言葉は「公共を超える」。

 

大声を、芸術に変えると、突然、価値が生まれ、お金を出しても欲しいといわれるようになる。

 

なりたい自分はいくらでもあるはずだ。

 

他人の目を気にしなければ、常識の枠を外せば。

 

なりたい自分であって、なれる自分ではない。

 

世界一のお金持ちになれるのは難しいけれど、世界一のお金持ちになりたいと、考えるのは自由だ。

 

ちなみに私は「投資家」になりたい。

それから「ダンサー」にもなりたいし。

「音楽家」にもなりたい。

「画家」にもなりたいし。

料理研究家」「美容研究家」「プログラマー」「お店も作ってみたい」「誰もが知ってる大企業でも働いてみたい」「社交界デビューしてみたい」「大きな木を植えてみたい」

 

きりがないくらい、なりたい自分がいるからがんばろう!