『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

自分を自分でコントロールする方法。

日本人は他人を気にしながら生きる民族である。

それを気遣いや、特別な能力と思うのはいいが、もしそれが窮屈なら、しなくていい。

 

あなたは、他人の幸せのために生きてるのではない。

自分の幸せのために生きている。

あなたを批判する人の意見をわざわざ聴いて、自分を窮屈にいきる必要はない。

 

日本は島国だから、みんな同じように育った。

他人と違うということに対して、村八分にされたら、島から出ていかなくてはいけない。

 

けれど、他国は、陸続き。

もし、国の価値観が嫌なら、隣の国に引っ越せばいい。

多民族国家の場合、環境も言葉も違うから、気遣うことは難しい。

だって違うから。

 

だから自己主張しないと始まらない。

日本人は特別に他人を言葉を交わさなくても、察してくれる能力があるというけれど、それは島国の日本内のみだけの話だ。

 

あなたが台湾人に気を使おうと黙って、この人は理解してくれるはずとか、この人にはこうしたほうがいいとか、勝手にテレパシーを発するのは意味がない。

 

世界は広く、日本の島国だけの、価値観だけではだめだ。

 

その中で窮屈なら、日本人同士だって、意見をしあっていい。

 

そういう意味で、自分をコントロールする方法として、

相手に気遣わないという方法がある。

 

自分が今したいことをする。

やってしまったものがちというのはある。

注意されてから考えればいい。

 

又、他人の聞きたくない話は聞かなくていい。

会社は仕事をするためで、おしゃべりにきてたり、個人間のプライベートマウントをとるところではない。

 

そして、その人はその人、私は私でいい。

 

私が、聞きたくないことは聞かない。

私が、したいことを優先的にする。

 

それがだめだという他人の意見を聞く必要はない。

 

日本はあんがい、自分優先にしても、国が守ってくれる。

 

会社を首になれば、それなりの手当がつくし、お金がなければ生活保護も受けられる。

病気になれば、保険が使える。

 

すでにあなたは、日本国民という、特権と安全を得て、産まれてきた。

 

あとは、自由に生きればいいのだ。