『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

株を始めて約8ヶ月の感想。コロナショック。

残念ながら現在は長期の配当金狙い運用なので、コロナショックもいまいち刺激的ではなく、、。

含み損マイナス150万くらいだけど、まだ売る予定がないので、困ることもなく。
(ほぼJT株だし、、。)

コロナも日本はまだ平和な気がする。

でもよく考えたら、風邪をひいてる人は他人にうつさないように、マスクするとか当たり前だし。

手洗いもちゃんとやればいいだけのこと。

でもそれが出来てないから、広まるだけのこと。

務めている中小企業の会社でも、社長と専務が大きなくしゃみや咳をばらまいている始末、、。

典型的な自分至上主義。

そしてお金がない人も、他人にうつすかもしれないのに、お金がないため体調悪くても休まないとか、、、。


こんな時こそ、体調管理の能力を試される気がする。

免疫力を高めておくこと。
日頃の疲れを貯めないこと。
心と頭をリラックスさせて気持ち良い気分で自分の身を清らかにしておくこと。


自分勝手な人を攻める必要はない。

ただし、自分勝手な人に合わせる必要もない。

いやなら自分勝手な人から離れればいいし、嫌なものは嫌だといえばいいだけの話。

我慢して気分悪くするのは自己責任だから。

他人を責めるのは簡単。

だけど、もっと大切なことは、「自分」を気持ち良い状態にコントロールできるようになること。

そうじゃないと、この世の中にはたくさんの危害を加える人たちがいる。
そういう人たちから逃げるのでも戦うのでもなく、そんな人たちに出会っても、フラットな自分でいられるように、交渉能力を持っておくこと。

交渉して相手が忘れたり、やらないのはその人の責任で、それを追うことは望ましくない。

あちこちで混乱してる中、コロナショック中に、株と世間を見ていて思うことでした。

50代が多い職場でのあるある。

50代の人が多い職場3大問題。

①「ねーこれなんて書いてあるの?」老眼で見えない問題。
②「ねーこの表、ずれちゃってもどらないんだけど、どうしたらいい?」エクセル・ワード初歩使えない問題。
③「なんか腰(膝、喉に引っかかる、更年期)が辛いわー。」と朝からぼやく問題。


私の職場では50代が多いため、各自がそれぞれこの3つの問題を提唱してきます。

人生の先輩から学ぶことは多いです。

私は現在43歳。
白髪と老眼にいつなるのか、おびえています。
しかし50代になったら怯えるのではなく、体に変調がくることは、人生の先輩達をみて、日々学んでおります。

私の旦那は13年上で、老眼問題では日々迷惑をかけられています。
老眼鏡がどこかになくなることと、見えない問題は厄介です。
面倒くさいです。
いちいち、これなんて読むの?と聞かれることは、ぷちストレスになりますし、メガネがないない騒がれるのも、ぷちストレスになります。

私は幸いパソコン関係は得意なのでその他諸々、なるべく他人に迷惑をかけない50代を私は目指したい。

なるべく病気をしないように、なるべく健康を気遣い、痛い痛い言わないように。

いえ、歳をとればだれだって、誰かの世話になり、迷惑をかけることは知っているけれど、それでも、なるべく努力して、自分のことは自分でできる老婆になりたいと思うこの頃です。

結婚してよかったこと。(女性編)

結婚してよかったこと。

①自分で稼いだお金を生活費ではなく投資にまわせる。

②男に媚びる必要もないし、合わせる必要も、可愛子ぶる必要もない。男問題から回避できる。

③周りから結婚してることである程度の信頼が得られる。

④一人で寂しく生きる必要がない。

⑤困った時に旦那が助けてくれる。

まあ大きくはこの5点につきる。

愛はどうした?とかやめてね。
そういう幻想を抱いてはいけない。
自分の両親を見てみよう。
キスしてセックスして、愛しい眼差しでお互いを見てる姿なんて見たことないだろう?

いや、見えない深い絆があるはずでそれは愛だなんて、またまたやめよう。

長年連れ添ってれば、それなりの相性が出来上がり、それは楽ちんなだけだ。


結婚はマイナスじゃなければいい。
一緒にいて、すこしプラスくらいになる程度でいいのだ。

あまり相手に過度な期待や、ましてや紙切れ一枚の結婚制度に夢物語を描くなんてことは、本当にやめよう。

さらに、隣の芝生がよく見えたとしても、だいたい自分と同じであるのだから、結婚相手に悪いいいもない。

だって自分が選んだ道だから。

人生変える、「思い込みで成功する方法」とは?

思い込みしてミスするということはよくあることですが、思い込みで成功している可能性もまた高いです。

いかに、「たぶん自分は出来る」と思い込んでいるかによって、結果は明らかに成功率が上がるわけです。

たぶん自分は出来ないだろうと思っていると、まず行動が鈍くなります。

いやいややるわけです。

でも、たぶん自分には出来るだろうと思っていると、まず行動するでしょう。

ちょっとうまく行かなくても、試行錯誤するわけです。だって自分はたぶん出来ると思っているから。


では、たぶん出来るだろうと思い込むためにはどうしたらよいか?

それには、早い段階で、失敗してもいいから、結果的に成功してみることです。

成功すると、0の状態から、1に変換できる自分を知ります。

そうすると、人間とは楽観的な生き物で、次もうまく行くはずだと思っています。

その思い込みさえ出来ていれば、大抵うまく行きます。
ミスしても小さなミスで済みます。

私の話をしますと、昔、機械オンチでした。
ビデオの録画さえ怖くて出来ませんでした。

でも絵が好きなこともあって、学校でパソコンを使った絵の書き方を教えてもらいました。

この間までビデオの録画さえできなかった人が絵をパソコンで書くことができるようになったわけです。

そうすると他の機械も0から1にできるんじゃないかと自分で思い込むようになるわけです。

絵が描けたんだから他のソフトだって使えるはずだと思い込むわけです。

大切なのは、できないことを一つでもいいからできるようにすることです。

もし英会話ができないならどんなことをしてでも文章を暗記して外人と喋る成功体験を作るべきです。

とにかく早く成功体験を積めば積むほど同じような分野では、何も学ばなくても勝手に思い込むことによってできるようになります。

まずは小さなことでもいいから成功体験を作ってみること、それが思い込みによる成功につながります。

コロナの中インドに旅行に行った話。

3日前にインドから帰ってきました。
このコロナの中とてもギリギリ旅行に行けまた無事に帰ってくることができました。

帰りの便はエアインディアが欠航になるものの JAL に振替になりラッキーでした!

インドの状況はどうかと言うと誰もマスクはしていません。

インドの空港でもそれほどセキュリティは厳しくないように思いました。

インド人にとってコロナよりも自分たちの生活の方が大切です。

コロナによって日本の観光客などが減ることによってインドのガイドさん達は仕事が減って大変です。

インドは一言で言うと「カオス」でした。

物乞いや客引きが群がるように駅や空港降りるといます。

車の中にいても信号が止まると物乞いが窓をノックします。

私は株投資をしてますが一時期流行っていたインド株て、どうなのかと思いました。

交通事情はめちゃくちゃ、
まだまだインフラが整っていなく埃っぽく空気も悪いです。

それでもインドは人口の1/3、14億人います。

中国も14億人。

世界の1/3がインド人、1/3が中国人、1/3がその他の国です。

アメリカが第3位で3億人くらい。
日本は確か11位ぐらいで1.2億人。

インドには約22の言語があるそうです。
そしてその言語は全く別のものでインド人同士もビジネスをする時は英語を使うそうです。

中国語もヒンディー語もどちらも敷居が高い。

特にどちらの言葉でビジネスをするわけではないが、
通訳を介した言葉や翻訳された記事ニュースなどよりもやはり現地の人が何を喋ってるのかは知ってみたいものです。

ガンジス川を愛するインド人、インドの80%がヒンズー教カーストもある。

結婚は未だ親同士が決めなかなか生まれてからの環境から脱することができないインド人。

インドの産業の80%は農業でさとうきび畑や小麦畑をよく見た。

路上で暮らしてる人も多そう。

貧しい人も多いがゆえに肩を張らず生きる、床に毛布で寝ることができる自由さはある。

日本にいるとこうじゃなくちゃいけないというルールがいつのまにか身についている。

浮浪者のような真似をしたらキチガイに見られてしまうし、道に寝転ぶなんてもってのほか。

でもインドだったら大丈夫だ。
電車のホームでも寝ながら待つことができる。

インド女性は髪の毛をたまにしか洗わないだからドライヤーはさほど使わない。

これがインドだというイメージをそのまま再現はしているけれど、実際に行ってみるとそのカオスな世界にやられる。

所詮観光客の日本人の私たちにとってインド人から見た私たちにはインドの本当のところなんてそう簡単にわかるものではないだろう。

もう一度インドに行きたいかと言えばもう少しインドの勉強をして何年後かに行ってみるのはいいかもしれない。

帰りの JAL の飛行機の中で日本クオリティの素晴らしさと安心感を感じつつ、なんて安全で楽な人生を送っているんだろうなと思う。

日本人はどこにでも行ける、補償もされてる、差別もない、銃もない。

きれいな空気と水に恵まれ、困ることなんてそうそうない。

程よく仕事をしていればお給料が固定でもらえる。
仕事がなくて困ることなんてそうない。

そんな日本に住んでいて日本人としてどのように生き、死ぬべきか?

それはいつも思うこと。

チラーヂンを飲み始めて2日目。

さっき3回目のチラーヂンを飲んでみた!

昨日の夜はだめだった。
まだ甲状腺ホルモンの薬をのんではじめの頃なので効きが悪かったのか、反動かわからないが、鬱っぽかった。

だけど朝起きて通勤時は前より疲れを感じず、会社終わって夜寝るまで快適だった!

もしかしたらもしかして?!?

チラーヂンの甲状腺ホルモン値が上がってきたのか?体に馴染んできたのか?

すこし自信が出てきた。

そしてここ最近ずっと胃もたれに悩んでいたのに、今日は食欲があった!食べても胃もたれしない!


これはこれはもしかしたら???なの?
チラーヂン効いてる??

もしそうならまたもや私の人生で助けとなる薬が手に入ったようなものだわ!

ずっと昔からアトピーで苦しんできたのが、ザイザルの薬に出会って本当によくなったし。

最近はちょっと影を潜めつつあるデパスはちょっと前までは気持ちが不安定な時によかったのだけど、続けて飲むと効果が低くなって悪酔いみたいになっちゃうので、残念だけど、、。

でもまさかの?チラーヂンで最近の悩みを、一層解決してくれるなら、うれしいことはない!


流産、たいして食べてないのに体重増加、生理前のむくみ、鬱っぽさ、疲れが半端なく辛かったこと、最近は生理終わっても気分が低迷してること、とにかく朝から胃もたれ、食欲不振、、、、。

これぜーーーんぶもし毎日1粒の薬で解決してくれるなら、神薬だわ!!


と今期待に胸を弾ませながら、就寝しようとしております。

ついでにむくみとって、顔のむくみ、足とお腹のむくみとって、代謝よくなって、体重が元の48キロに戻ってくれたら万々歳だわ!

どうぞ効いてくれますよーーに!

そしてそして出来ましたら、生理前のあのいやな1週間の症状も無くなりますよーに。

ちょっと頑張って働かなくてもお金が貯まる仕組みを考えてみた。by専業主婦に一時なる場合。

まったく贅沢をしていないので、自分のお金を使う機会は株を買うほか何もない。

生活費はほぼ旦那の資金でまかなわれているので、私は働いたお金をひたすら貯蓄に回すことができる。

という女子は今後のことを考えて、働かない時が来たとしても(子育てとか病気とか、何か働けなく理由ができてもスッキリ辞めても大丈夫なように)自分のお金が勝手に貯まる仕組みを今から考えてみよう♪


私が今日思いついたのは無限ループお金が勝手に増える仕組みです。

①年68万円くらい配当金が貰える株を買う。(働いたお金でせっせと株を買う。なるべく高配当で減配しない株を。)

②その配当金で積立NISAとiDeCoの年68万円弱のお金を払い積立続ける。


この①と②の仕組みができれば、働かなくても勝手にお金は積立られ続ける。

例えばJT株なら約100株23万だとして、年68万円の配当金をもらうためには、約4400株必要なので、約1000万ちょっとひたすら買い続ける。

できない数字ではない。

旦那さんが生活費を払ってくれて、自分で働いた分をほぼ投資に回せるのなら、頑張ればいける数字だ。

どうせ女性の方が長生きする。
いつなん時何が起こるかわからない世の中だから、なるべく女性は自分のお金を使わず、貯めておくのがいい。

年金だって粘りに粘ってプラスされた年金をもらったほうがいい。
それまでは頑張って旦那さんだけの年金で生活するのだ。

なぜなら女性は一人生き残り、一人で行き続けなくては行けない可能性が高いからだ。

複利の力は考えず、単純に計算すれば、がんばって1000万円の投資→配当金で積立NISAとiDeCoを払うとすれば、老後2000万円問題はらくらく解決する。

ひたすらため続けても楽しみはないので、1000万の投資と配当金受け取りが始まれば、その後の働いたお金は使うと決めるのもいい。

お金はあればあるほどいいけれど、使えるお金の量も決まっているものだ。

みんな亡くなるときに財産が残るのは、自分が生きる時間で使うお金より、たくさん貯めるからで、使わないからだ。使えないからだ。


ある程度目標数字を決めて、まずはブレなくやってみる。
その後どうするかは、やってから考えてみてもいいと思う。

私はあと2000株増やせれば達成できる。まだ遠いけど、手の届く数字だ。

1億でも10億でもない。

あと500万くらい働けば手の届く数字だから、やってみる価値はあるかな?と自分で今日思いついて、ワクワクしている。

※これは勝手な思いつきの妄想なので、投資は自己責任でおねがいします。

何かがうまく行かない時の対処法とは?

思っても見なかったことで、「なんかうまく行かない!」ということほど、モヤモヤするものです。

とにかく、なぜか?よくわからないけど、うまく行かない。

仕事でも、人間関係でも、目標達成でも、健康管理やダイエットでも。

原因がよくわからない上に、うまく行かないって、疲労感半端いないですよね。

そんな疲労感がある時はむしゃくしゃして、なおさら悪循環に陥る行為をしてしまうものです。

ダイエットがうまく行かない→いいやもう!食べてしまえ
目標達成できてない→いいや忘れてしまえ
人間関係がうまく行かない→どうにでもなれ
仕事もうまく行かない→辞めようかな

そして夜ふかししたり、脳の回転が悪くなることばかりやり始めるのです。

このあたりに来たら、一度立ち止まってあることをするといいです。


それは「捨てる」です。

この捨てるとはやろうとしてたことを捨てるのではありません。

ダイエットをやろうとしてたことを捨てたり、目標を捨てたりするのではありません。

例えば
ダイエットをしようとしてた人は、着ない洋服を捨ててみる、使ってない調味料を捨ててみるとか。

目標達成しようとしてた人は、携帯の中にあるたくさんのアプリを捨ててみる、本を捨ててみるとか。

仕事がうまくいかない人は、いつも使ってすこしボロボロになってきた鞄を捨ててみるとか、机の周りのいらないものを捨ててみるとか。

人間関係でうまくいかない人は、いらないメイク化粧品を全部捨ててみるとか、洋服を捨ててみるとか、髪を切ってみるとか、もちろんアプリも捨ててみるとか。一番多く捨てるといいかもしれません。


なんで?捨てるの?ということですが、

捨てた次の日、まずびっくりします。

あれ?そういえば、あれ、捨てちゃっだ!という変化にびっくりします。

このびっくりする行為というのは、ちょっとしたショック療法でして、頭の中のモヤモヤを吹き飛ばすのにいい効果があります。

捨てるのがもったいないなら、売ってもいいですが、面倒臭そうな場合、一気に袋につめて捨ててしまうのが良いです。

そして、「なくても良かったことを知ります。」

あーなんだ、こんなに洋服なくても良かったんだ。この資料なくても仕事にはぜんぜん影響ないや。このアプリもあったことさえ忘れてた。


頭の中でごちゃごちゃ、あれもこれも、自分には必要だと思っていたことが、実は必要じゃないことを「捨てたこと」で知るわけです。

すると、気持ちが落ち着きます。

あんがいうまく行かないと思っていたことも、たいしたことじゃないかもしれないと思い始めます。

ショックが大きいほど、その効果は高いです。

ダイエットしなくちゃ、こんな醜い足じゃだめだという自分への「こうならなくちゃだめだ」という固定概念が、自分を苦しめ、そしてそれに反発するように食べてしまう。
固執するというのは、思考がストップするわけです。

そうすると見える世界もどんどん狭くなり、被害妄想もたくましくなり、何をやってもうまく行かなくなります。

なぜならすでに思考がストップしているから、抜け出せないのです。

そんな時は「捨てる」ショック療法が最適です。

本当はラインアプリでさえ捨ててしまいたいものですが、後々困ることもあるので、そういうのは、見えないところに隠して置くのがよいです。


あなたが気にしているほど、相手は気にしていないものです。

たぶん気にしていた人は、それなりのことをしているのです。

それでも足りない!と自分で自分に追い打ちをかけて苦しくなるのです。


まずは何かうまくいかない時、周りや手元にあるものを見回し、端から捨てていってみてください。

そうすると、次の日、あーなんだ、なくてもいいんだ。と思うはずです。

そしてあなたがうまくいかないと思って悩んでいるものも、あーなんだ、悩まなくて良かったんだと思うはずです。

ちょっとしたショック療法。試してみてください。

結論、どのように生きるべきか?

あなたは今、どのように生きるべきか悩んでるかもしれない。

恋人や、夫婦関係、仕事の人達、主に対人関係で。

みんな自分だけの幸せを望んでいる。

『どうして自分は満たされないのか、なぜ周りの人は自分を幸せにしてくれないのか』
不満なのである。

他人に不満があるのいうのは、ようは、

「どうして私の理想通りになってくれないのよ!」

と思い続けることである。


その気持ちがあるから対人関係に悩みつづけるのだから。



私は43年生きてきて思うことは、対人関係で悩むことは無駄だということ。

なぜならば、人間は変わらない。

あなたがどんなに恋人や夫や上司や同僚との関係などに、「なんでこうなってくれないのだろう?」と思ったとしても、根本的に、人間は変われない!のだということ。

それをまず、頭に叩きこもう。

なんでこうしてくれないの?なんでわざわざ自分をイライラさせたり不安にさせたりするの?と思うかもしれない。なんで私に嘘をつくの?なんで早くいってくれないの?

『なんで私を愛してくれないの?』
『なんで私を認めてくれないの?』
『なんで私がそのままの私でいいといってくれないの?』

そこにつきる。人間関係の悩みとは。

他人は変わらない。
いえ、変われない。

そして自分も変われない。
変わろうとしない。
だから、同じことで、悩む。

だって変わらないのに、悩みが解決するはずがない。


なので、他人にどう願っても、無理なものを、考えるのは、無駄なのだ。

いや、私はケンカをして、いろいろあって、相手は優しくなった、と思うかもしれないが、それは相手が変わったというより、はじめからその優しさの才能はあったのだ。
たまたま、いままで披露してなかっただけで、変わったわけではない。

もしくはむりやり変わった場合、それは罪滅ぼしや、裏があってのこと。

間違えてはいけない!

ただ、表現方法が変わったのか、自分が慣れたのか、解釈の仕方を変えたのか、仕方ないと諦めたのか。

それくらいで、けっして他人が、他人を変えることなどできないのだ。





じゃあ結論、どうしたらいいの?

じゃあ、結論はこう。43年生きてきた中での結論。

他人はそのままほっておく。
嫌ならその他人から離れる。もう会うことは滅多にないだろう。
自分から離れるのだから。

そして自分もどうせ変わらないのだから、無理して変わろうとしない。

なぜ変わろうとするのか?
それは他人に認めてほしいからだろう。
本当に自分が変わりたいのなら、変わりたいと思うよりも勝手に変わっているはずだ。

いっこうに変われないのは、自分がそうしたくないからだ。
でも他人には認めて欲しいから、変わろうともがくけれど、変われない自分にがっかりするし、また認めてほしい人は認めてくれないからまたイライラする。



やめよう、自分に無理強いすることは。




変わらない自分をそういう人間だと認める。

馬鹿な自分、心の小さな自分、ケチな自分、自分勝ってで自分のことしか考えてない自分、愛なんて信じてない自分、誰も好きになれない自分。だれからも愛されてない自分、友達の少ない自分。

すべて、丸ごと、自分を自分で受け止める。

ガッチリ、受け止める。

そして、受け止めた自分の中で、好きな部分だけ、見つめる。

こういうところは自分でも面白いと思う。こういう特技は活かせると思う。こういうことが好きな自分は素敵だと思う。

そう思ったことだけをする、自分の人生を選ぶ。

自分で自分を認めて、他人はほっておく。
他人に認められたいなどと思わない。
だって自分が好きな自分で、それだけで気分は上々になれるんだから。

最後に、満たされないのは、自分が自分を認めないからなのだと、思います。

他人のせいにせず、認めた自分のいいところを、披露すればいいだけです。

そうしたら、問題は解決します。

苦しい現実。忘れる力。

サレ妻という認識をもって約3週間弱。

慰謝料も二人からもらった。

だけど、何も解決してないことを痛感している。

びっくりするかもしれないが、不倫された時、問題が解決した後、あっという間にそのことを忘れた。

本当に。

引っ越しや、旅行や、趣味に夢中で1年を過ごしていた。

1年過ぎて、新しい年を上手に乗り越えられた。

にも関わらず、自分でもびっくりするほど、年明けそうそう、体調が悪い。

何が原因か不明。怖い。苦しい。寂しい。

どうしたらいいのかわからない。

と言いつつ、仕事には毎日ギリギリがんばれている。
最近帰ってからのご飯はまともに作れてない。

身体が疲れて、本当に「疲れて」いる。

咳が出るわけでも、肩こりがひどいわけでもない。

胃の重さはずっとするものの、物が食べられないわけでもない。吐くわけでもない。

でもなにか、体のエネルギーがたち行かなくなっているのだ。

たくさん寝てもだめ。

去年の8月もそんなことがあった。

暑くて、疲れて、とにかく仕事終わってご飯が作れなかったから外食ばかりしていた。

だけど今年の1月から、外食さえいやなのだ。疲れる。
家に帰りたい。そのまま床に寝転びたい。

違う意味で去年の8月とは違った疲れだ。

なんだろう、わからない。

怖くて、筋トレを頑張ってた時も、あったけれど、今はその気力さえないのだ。

明日は甲状腺の検査にクリニックにいく。
不妊治療の血液検査でひっかかったからだ。

子宮頸がんの検査といい、なんか検査ばかりでいやだ。

それも中途半端な検査ばかり。

心の支えがない。
癒やされるものもない。

あるのは、続く通勤仕事と、夫婦関係だ。

外に出ても家に帰ってきても、満足できず、癒やされる場所もない。

逃げる場所がない。

逃げたい場所もない。

それは辛い。

話を聞いてくれるだけじゃだめなのだ。
だからといって薬も後々弊害を作り出す。

どこに行けばいいのかわからない。

でも予定が詰まっていて、時間の余裕もない。

ふらっとどこかに立ち寄れる場所とか人とかがいればいいのに。

心療内科とかはいけば話を、きいてくれていいのだけど、薬が出るのが困る。

話はできないが、体を癒やしてくれるマッサージはありがたいけれど、少し場所が遠く、お金もかかる。

恋ができればいいのにと思う。

そう私達夫婦はお互いに悩んでいるのかもしれない。

癒やされたいと思う夫婦二人。

癒やそうとはしない二人。

癒やしを外に求める二人。

それしか、出来ない二人。

それでも、別れない二人。

恋人通しは、お互いを見つめあい。

同士となれば、同じ方向を向く。

そして夫婦は背中合わせで、外を向く。

向く先には、恋をしたいけれど、背中にはお互いがいることを知っているから、自由にはなれない。

自由になって、一人になる寂しさや、また同じことを繰り返す大変さ、今より更に悪くなるんじゃないかと思う不安が夫婦をつなぎとめる。
  
サレ妻は、とつぜん相手を見ないではいられなくなった。けれど、見ていると、なぜこの人は自分を裏切ったのか考えてしまう。

外をみたい。気分よく恋がしたい。
何も悪いことを考えず、自分がないがしろにされたことも忘れたい。
惨めな自分から脱出したいのだ。

どうやってサレ妻はこれから元サヤに戻って夫婦としてやっていけばいいのかわからない。

シタ夫は何もなかったようにしたいけれど、その先に何があるのだろうか?

遊びって?浮気って?
する方は楽しいだろう。

でもされた方は?どうなるのだろう。
された方はされたなりの理由があったとしても、それを認めなくてはいけないのだろうか???

こんな現実の中にいても、選択はできる。

暗い悩み続ける自分。

もうお手上げ、サレ妻だろうとなんだろうと、好きなように生きる自分。

悩むのは好きじゃない。

生産的じゃないから。

自分で勝手に悩んでいるだけ。

相手は知りもしない私の考えなど。

一人悩むなんてバカバカしい。

割り切ることが、夫婦問題とは必要なのだ。

恋をした時はそれまで。

相手がそうなのだから、恋してもいいだろう。

だだし不倫はしない、私はそこまで馬鹿じゃないから。

結婚って、そんなに祝福するものではないのかもしれない件。

不倫、浮気、離婚、ってよくもまーニュースの記事で目につくようになりました。

それもこれも、自分がサレ妻になったからだと思います。

それまではたいして興味なかった芸能ニュースの離婚や不倫報道。

それが、サレ妻になったとたん、とつぜん「結婚って?」とはたと、考えるようになりました。

それまで深く考えたことがなかったかもしれません、結婚してながら。

結婚なんて、ある意味、ご縁だと思うわけです。
付き合ってても結婚するかなんてわからない。

それがどういうわけか、入籍という、紙を提出して、名字も変わるし、親族への、関わり方も変わってくるわけです。

「結婚」は当たり前のように、「して当然」であって、「結婚出来ない人」とはみんな思われたくないのです。

出来ない(自主的にしない!と決めていたとしても)世間一般からは、何か問題があって結婚しないのか?という目で見られるわけです。

結婚すると当たり前のように、祝福されるわけです。

なぜでしょう???

だって「結婚」すると、「問題が増える」わけですよ。

子供っていっても、今度は不妊治療とか。
夫婦関係だと、セックスレス、浮気、不倫、はては喧嘩の末離婚騒動。
親族との確執、何故か増える行事(盆、正月、お墓参り、親族との付き合い等)

なぜか、「結婚する」と自由な時間がどんどん減るわけです。

それを祝福されるわけです。

確かに助け合う、家族との思い出、美しいように感じはします。
いろいろな出来事ができやすいのが結婚なわけです。

一人だったら起こらない、喧嘩から始まり、子供、お互いの病気、浮気や不倫、、、。

そんなに「結婚はいいもの」だなんて、素直に心から実際言える人なんて少ないんじゃないでしょうか?

いつも何かしらの問題に悩んでいたり。

今はいろんなサービスが一人でも隅々まで受けられるから、寂しくないかもしれないけれど。

人間は弱い生き物だから、誰かにそばにいて欲しい、その約束をしてほしいと思ってしまうのでしょうね。

「結婚していれば」どうにかなりそうな幻想がそうさせるんだと思います。

結婚した時の祝福って、もしかしたら、その幻想を強化させる為のお呪いみたいなものかもしれませんね。  

だって想像してもみないことが、結婚後起こるんだからw

サレ妻の決意。

もしあなたが夫に不倫されて問題が解決し、両者に慰謝料も貰い、離婚もせずに、結婚生活をすることに決めたとしましょう。

しかしあなたは、すでに「サレ妻」になってしまったわけです。

自尊心はズタズタなわけです。
一生を誓った一番自分を大切にするはずの人間が、自分を一番傷つ、地に落としたわけです。

これは消えません。
相手の女性は対して話したこともないし、もう今後会うこともないでしょうけれど、残念ながら、あなたの隣にはずっと「シタ夫」がついてまわるのです。

忘れても、何年かに一度何かの拍子に思い出しフラッシュバックに苛まれるかもしれません。

歳をとって、憎しみが復活するかもしれません。
あの時離婚していたらと思うかもしれません。

もう「サレ妻」がきえることはないでしょう。

ではどうすればいいのか?

離婚しないのなら、「サレ妻」として自分で格上げしなくてはいけないのです。

もう「普通の結婚生活」とは無縁の人生を送る覚悟をしなくてはいけません。

そうです。

過去との清算を慰謝料等で問題解決したで終わりではないのです。

その後に続くのは、「サレ妻の格上げ」です。

まあ悪さをした夫は問題解決後はあなたに優しくなり、家事もいくらかやるようになったり、いうことをきくようになったでしょう。
まあ尻に敷かれた状態になったわけですが、それでは満足できないのが、サレ妻です。

自尊心は夫を尻に敷いただけで満たされるでしょうか?

違いますよね。

虚しいだけ。

この人は自分のことを愛してないことがわかったわけですから。

目をそむけてはいけません、現実から。

ようは結婚した「シタ夫」は自分都合勝手のいい男だったわけです。

不倫した時点で「嘘がつける人間」「人を傷つけてもいい人間」だと本性と弱さがモロバレになったわけです。

そんな夫とこれからも一生に生活していくわけですよね。

その為には、「普通の結婚生活」は望まないことです。
こっぴどく妻から言われたからと言って、この先歳をとって、もう一度同じことが起こらないなんて、考えるほど、間が抜けた妻にならないようにしてください。

一度嘘がつける人間になると、自分が弱い立場に置かれた時や魔が差した時に同じことを繰り返さないという保証はないのです。

はっきりいって、ありません。

「サレ妻の覚悟」とはまず、そういう夫とこれからも一生に生きる決断をしたということです。

甘い考えは捨てましょう。

そして、問題は解決した、慰謝料ももらった、夫も戻ってきた、あーよかったなんてそこで思ってはいけません。

私の夫のお父さんは、夫の妻がガンの末期で入院中に病院で働く食事を作ってるおばあさんと恋仲になりました。
二人とも70代でしたよ。

お義母さんの闘病日記には、お義父さんの彼女が私の部屋にお花を飾りに来ました。と書いてありました。

歳をとったからって、病気を妻がして入院してたって、浮気するおじいさんはたくさんいるのです。

これが現実です。

現実なのです。

しかし夫は浮気をしても、離婚はしないでしょう。
浮気は治らない、でも離婚はしたくない。

そういう人種「シタ夫」とこれからも一生生活していくのです。

では「サレ妻」はどうすればいいですか?

自分で自尊心を高めないとだめです。
「サレ妻の格上げ」は必ず必要です。

最後に「サレてよかった」という結末に、その悔しさや辛さや悲しみがあったからこそ、その負のエネルギーさえ、上手に使い、自分を格上げするのです。

そのうち「サレてよかった格上げ妻」になります。

その時こそ、本当の自尊心の復活と、心の安らぎが来ます。

その方法はたくさんあります。

美容に燃えるでも、仕事に燃えるでも、通常では出せないエネルギーが必ず「サレ妻」は持ってます。

その頃にはどんなに「シタ夫」が浮気しようと、もう手の届かない自信に満ち溢れた「サレ妻」に変身していることでしょう。

もう「シタ夫」にどんなに浮気されようと、自尊心を傷つけられこともない、鋼の精神を持った妻に変身していることでしょう。

それはきっと、神々しい妻だと思いますよ。

どうにもならない時は薬に頼る。

とにかく、思考をストップさせたほうがいい時がある。

考えてもダメ出し、時間が余っている時はなおさら、そればかり、考えてしまう。

寝て忘れるなんて、寝れないし!

そこで登場するのは、やっぱり私は「デパス

即効性やばい。

さっきまで悪いことをばかり考えて泣いていたのが、ビタット止まる。

高ぶってた感情がぴたっととまるのだ。

そこからは頭がふんわりする。

ぼーっとして、すべてがあやふやになる。 

さっきまでグチグチ考えていた最悪の連鎖が、止まるのだ。

これほどすごい薬はない。

このデパスは歳とった人が常用し続けると認知症になりやすいとか聞いたことある。

依存性もあるとか。

私の場合10年以上前から、いざというときの精神的苦痛から一時休戦するための薬になっている。

嫌なことがあってもすっと嫌なことを思い続けられる程の持続力はもっていないので、常用はしてない。

マックス1週間。 

長く使用するのは良くないと思う。

ます効き目がやっぱり悪くなるし、本当は寝れそうなのに、安易に使用するのはよくない。


なのでとっておきの、ほんとやばい時用として活躍してくれる。

それも即効性がすごいから、飲んですぐ効く感じが私はするので助かっている。

他の薬を処方されたこともあったけれど、私には合わなかったから、唯一これだけは何かあった時のお助け薬だ。

メリットが、高い時のみ飲む。
薬は副作用もあるから、それでも自分にとってメリットが高い時に利用するのが、薬の使い方だと思う。

私は東洋医学が大好きだけど、薬も好きなので、お互いのメリットを適材適所で使い分けるのがいいと思う。

困ったは「環境を整える」で解決する。→精神力で変えようとしない。

【人生とはゲームを攻略すると同じ。
攻略本は日々自分で更新しましょう。
なんで、あなたは生きていますか?
私は自分を攻略する為に生きています。】

日々、困ったことはよくあります。

困ったことの中でも「同じことを毎回愚痴ってる」ことは、あなたにとって、解決した方がよい項目になります。

まず、よく愚痴ることを書き出して見てください。

(参考)

・最近胃もたれがすぐ起こって辛い。
・仕事が終わると疲れて何もできない。
・休みがうまく過ごせず、反対に疲れる。
・旦那にイライラ。

愚痴ってるリストを、何度も読んでみましょう。

困った原因になっている【敵キャラ】は発見できましたか?

敵キャラが見つけられない限り、あなたは、永遠とその見えない敵に痛めつけられることになります。

必ず敵はいるので発見しましょう。

上の参考例でいうと、「疲れ」が敵キャラっぽく感じます。

では「疲れ」(以下「ドロドロくん」)を撃退出来る環境を整えることにしましょう。


※やってはいけないこと
けっして精神論でドロドロくんと戦うことはやめましょう。
あなたは精神的に弱い生き物です。

必ず、負けます。

負け戦はしないこと。いいことありません。

環境論で攻略していきましょう。

ドロドロくんが消える環境とは?
疲れないような環境にする。しかありません。

・胃の疲れ→今まで食べたものの中で胃が痛くならなかった食べ物をピックアップし、それだけ食べる。

・仕事の疲れ→今日だけの目標を明確にして、どれくらいで仕事ができているのか時間を測る。今日の目標が達成できたら、ズルズル仕事せず、サボる。サボって疲れないようにするのも、仕事のうち。

・休みの疲れ→朝仕事に行く代わりに、カフェにいってぼーっとする。散歩をする。まずは仕事と同じ時間に外にでてリズムを整える。

・旦那疲れ→他人を変えることはできない。自分を変えることもできない。すべての人がそのままでいい権利があると呪文を唱え、それを相手が侵害しようとした時だけ、「今はやりたくない」と自分に素直なことを告げるだけでOK


さてこれでドロドロくんは抹殺できるでしょうか?

やってみないとわかりません。

やってみて抹殺できなかったら、次の環境を整えてみましょう。

人生はゲームです。
攻略するのを楽しみましょう!

【独身女性必読】既婚者男性の誘いに絶対のってはいけない理由とは?

既婚者男性の甘い言葉に誘われ、アプローチされて悪いとは思ってもドキドキするかもしれない。

でももしその甘い言葉にのせられて、まずは夜ご飯から始まり、休日のデートなどに移行し、いつの間にか心地よい関係を気づき、ちょっとお酒が入っていつの間にか性欲に火がつき男女の関係になってしまう可能性は高い。

はじめは悪いことをしてるつもりなんてないし、ましてや既婚者ということで独身男性よりも余裕を感じたり、ちょっと秘密にしてる関係にドキドキしてしまったら、最後である。


あなたは相手に「いいように使われる女性」になり変わる。

それも奥さんにバレた時は「使い捨て」にされる可能性が高い。

これは愛だなんて、バカなことを妄想しちゃいけない。
本当に愛なら、相手はとっくに奥さんと離婚してあなたと結婚してる。

「もう少しで離婚できそうなんだ」なんて言葉は実現する日はこない。

まてどまてど、もう少しという言葉は軽く1年を超える。

そして最悪なのは、奥さんから後ほど、丁重にあなたへ「慰謝料請求の内容証明」が届くだろう。

旦那というのはすぐに浮気で浮かれて、奥さんモロバレなのである。
あなたがいくら気をつけていても、旦那はちゃっかり証拠を掴まれているのだ。

はじめはちょっとした興味本位、頼りになる既婚者の彼が、最後はあなたとさっさと手を切り、あなたに慰謝料請求されても知らん顔、そして旦那は元サヤに必死に戻る姿を見た時、最悪の「使い捨て浮気女にされた」自分に出会うだろう。


既婚者があなたに甘い声をかけるのは、ただの「他の女ともセックスしたい」という下心のなにものでもない。

はっきりいうが、それしかない。

独身女性、使い捨ての不倫女だけにはならないよう、まさか私がそんなことするはずない、と言っている人ほど、その罠にまんまとハマるので要注意!

ちなみに私は不倫した女性から慰謝料振り込んでもらった身だからこそ、伝えたい。