妻の健康より、子供を望む夫に落胆した話。
子宮頸がんの検査結果でガン手前の状態ということがわかった。
私は怖かった。
だけれど、夫はそれよりも子供が早く作るほうを気にしていた。
子宮頸がんになる前に子宮頸の手術が進められているがそれをすると、そのあとの子作りが遅れること、また妊娠したあとに早産になる可能性が2倍になること。
彼は私がもしがんになったとしてもその時は子宮をとればいいと思っているのだ。
私の体がガンになることよりもその手術は後回しにして、子作りを優先させることに賛成している風だった。
いつまでたっても、子供ができなくても、二人で仲良く暮らしていこうという言葉は夫の口からは出てこない。
夫にとって私はただ自分の欲しいものを得られるだけの都合のいい妻なのだろう。
昔から思うが、男性というのは、言葉だけの上辺でいいことをホイホイいうものの、たいてい、行動が伴わない。
それを指摘しようものなら、逆ギレ、もしくは私のせいで、行動しないと言ってくるのだ。
とにかく私のであった男性というのは、自分に都合よく動かない女は、自分に逆らう女だと敵対してくる。
冗談じゃない。
私は一人の自由を尊厳される人間の一人だ。
夫の所有物でも、夫の都合のいい家政婦でも風俗嬢でもない。
だいたいケチなのだ。
自分に都合のいいときだけ、優しくし、自分に不都合になると、勝手にやってという。
金のかかる女は嫌だ、ご飯をたくさん食べる女も金がかかっていやだ。
自分が年をとったときに介護してほしい、それまで働いてほしい、それができることが自分に対しての愛だと言い張る。
それができないなら、愛がないんだと責められる。
くだらない愛だ。
愛なんて便利な言葉で奴隷のように使おうなんて、最低である。
自分に不都合なことには怒鳴り散らす、車に乗ってたら降りろといい、捨て台詞は怒鳴り散らして車で去っていく。
浮気はする、自分は30代の時にモテたと、女をセックスの、対象と自尊心を満たすためでしか考えてない自慢話は聞いててクソだと思う。
いやそんな旦那と結婚した自分が悪いのはわかっている。
分かったのに別れていない。
それはタイミングがあるのだ。
離婚というのは計画的にしなくてはいけないのだ。
もう捨て台詞も怒鳴り声も、ものに当たり散らしてうるさい音と怒鳴り声も、汚い言葉も、もう聞きたくない。
仕事で疲れた時にテレビのワイドショーに対して文句を私に言われても気分が悪いだけ。
とにかく、もうお金でも家でもなく、元奥様がスーツケースを持って出ていった心情がよくわかる。
幸いにも2回の流産で今だに子供はいない。
まーそれはよかったのだろう。
そういうことだ。
私と別れても、またどうせ出会い系アプリで30代後半の女性に年齢詐称して近づいて騙すのだろう。
高い店に連れて行って、そういうキラキラした場所が好きな好奇心旺盛な女性を引っ掛けるのだろう。
それしか手はないしね。
でも夫はまた同じくり返しをするのだと思う。
また女に怒鳴り散らすようになり、自分に都合がいいように黙らせようとするのだ。
まあこれ以上悪口いうのも気分が悪くなるのでやめておく。
とにかく私はまだ離婚せず、6月に手術をきちんと終わらせること、そのあと3ヶ月後くらいに経過をみること、ちゃんと長くできる仕事を探すこと。
ちゃんと準備と計画が必要なのだ。
現金も保有できるようにすること。
引越し先は前と同じでいい。
いろいろな準備が必要だ。
そして今年で44歳。
ひとりでも生きていけるように、また自分の素直な気持ちで生きられるように。
今度こそ再出発できるように。
まだ人生は長い。
まだそう簡単には死ねない。
死ぬときになるべく後悔しないように。
ちゃんと自分に素直に生きよう。
離婚は計画的に。
でも今は目の前のカードの「自分の健康」のカードを選んだのだから、それだけを見て生きていこう。
まだそれが得られてからでいい。
離婚や家探しや現金化は早めに100万円は確保するとしても、他はぼちぼちでいい。
まずは身体の健康、そしてなるべくストレスを減らす為にも、旦那のケンカにならない。
心の健康に目を向けようと思う。
ちゃんと選択したのだから、それをちゃんと手に掴もう。
悩まない方法。
悩み続けることほど辛いことはない。
なぜなら、どこにいったらいいかわからないからだ。
前に進みたいのに、前に進む道がわからないほど、苦しいものはない。
人生ではいろいろな帰路に立たされる。
どっちにいくかは自分で決めて、その責任は自分でとるのだ。
ある人から言われたこと。
ごちゃごちゃ情報を頭にいれて悩み続けるのは苦しい。
苦しいと素直に身体に表現される。
具合が悪くなる。
あちこちが痛くなったりする。
身体が辛い状態だと教えてくれてるのだ。
病気は、頭で考えすぎて身体の声を無視している時に、現れる。
そこで初めて、自分の素直な心に気づかざるおえなくなる。
走りたくても、身体は動かなくなり、止まらざるおえなくなる。
止まってただがむしゃらにどこにいくのかわからないまま走るのではなく、ちゃんと自分で選択した道をむりやり選ばなくてはならないことになる。
それはそれ以上がむしゃらに走っても、いい事はない、と神様が教えてくれてるのかもしれない。
本当の道はこっちだよと。
もし、その苦しい悩みから逃れたいならば
一つやり方があることを教わった。
あなたの前にはカードが3つある。
その中でどれか1枚しか選べないとしたらどれを取るか?
もしその1枚をとったなら、他の2つは捨てること。
どれもこれも取ろうとするからいつまでたってもその悩みから開放されず、前に進めず、ずっと立ち止まったまま、ただ命の時間が過ぎて、どんどん辛くなる。
1枚のカードをとって前に進むことだけを考え、その先にもし、選ばなかった残りの2枚のカードがあらわれることがあったならそれはその時考えればいい。
全部取ろうとするから、いつまでたっても悩み、その悩みで身体が病み、どんどん前にすすめなくなる。
すべてをとることはできないから悩んでいる。
そして、すべてとれないなら、その先にある結果が正しいかどうかなんて比べようがない。
1枚のカードを選んだ自分を誇り、前にすすめば、その先にまた新しいカードが現れるだろう。
悩み続けるから離れるには、この方法が簡単だ。
そして最後に、
一枚のカードを選ぶ前に、すでにあなたは選んでいたことに気づくと思う。
なぜ、ではその1枚を選べずにいたのか?
きっとそれは、自分に素直に生きるよりも、周りの人気持ちを組みたいとか、周りの世間体とか、周りと比べようとしていたのかもしれない。
本当の素直な気持ちをあなたははじめから知っていたのだ。
他人に向ける怒りの感情は計算されて表現されるもの?
感情はコントロールできないという。
怒っている人、切れている人、その人たちは自分の感情をコントロールできないから仕方ないという。
はたしてそうか?
いや違う。
怒鳴ったり、罵ったり、それらの感情は計算されて使われている。
怒鳴ることで相手を支配しようとしているのだ。
自分より弱いものには、怒鳴る。
しかし自分より強そうなものには、怒鳴ることはしない。
大きい音にだれだって突然びっくりする。
怒鳴ることや切れることで、相手がびっくりして自分の言うことを聞いてくれることを計算して怒鳴るのだ。
けっしてコントロールできない感情ではない。
相手が自分を怒らせたというかもしれない。
じゃあ、相手が同じ行動をしたとして、同じように怒鳴るのだろうか?
相手がヤバメな暴力団風の男にたいして、おじさんが怒鳴ったりするだろうか?
「こいつに怒鳴れば自分の支配下におけるか?」相手をみて、怒鳴るわけだ。
店員に怒鳴るのは、それが自分よりも弱い立場にあるとわかっていて怒鳴るわけだ。
もし、大きな声で怒鳴られたら、それと同じくらい大きな声で返答しよう。
だいたい怒鳴る人というのは、小心者だ。
相手が自分より弱いと思って攻撃してくるのなら、それに対して、けっして下手に出てはいけない。
感情を組もうなんて思わないことだ。
なぜなら、相手は怒鳴ることで、あなたをコントロールしようとしてるだけだからだ。
けっしてあなたのミスにたいして感情的に怒っているのではない。
本当にミスに対して注意するなら、普通の声で注意するだろう。
とつぜん、べらもうめ的に怒鳴り切れる客なんていうのは、ただあなたをその怒鳴る行為によってビビらせ、支配下に置こうとしているだけである。
たしかに通常の人なら、生きてきた中で、友達の中でとつぜん怒鳴り散らす人に出会ってこなかったので、びっくりするかもしれない。
でもそういう怒鳴ることを武器の一つとして計算して生きている人間もいるということだ。
たしかに、人は信じてたものを裏切られたようなことをされると、怒ったり、失望したり、悲しんだりする。
だけれど、それを突然怒鳴ったりするのは、よほど情緒不安定な精神的におかしい人か、小心者でプライドが高い被害妄想激しい人か、もしくはほぼ多くが、計算して、怒鳴ることをしている人たちだ。
泣けてくる。うまく行かないことに。
今日は子宮頸がんのウイルスのタイプの診断を聞きに行った。
結果、2番目に悪い58型のウイルスに感染してるとのこと。
自然治癒は難しい。
手術が必要。
44歳、妊活中、、、。
ハードル高すぎ。
ほっておけばガン化する確率が高い。
5人に1人はガン化するのだ。
たぶんもう何年もたっている高異形成のものだろうと私は思っている。
去年の検査では陰性だったけれど、あれはきっと検査した人の見逃しだと思う。
判断は相談してくれとのこと。
手術するか、妊娠するまで待つか。
でも3ヶ月に1度の検診をつづけ、悪い結果が出たときは手術する羽目になるのだろう。
まるでルーレットのようだ。
3ヶ月に一度、ガンになってるかなってないかを調べるルーレット。
そんなものを定期的に受けろなんて残酷だろう。
でも高異形成で変化なしなら、これからも劇的に治ることはないのだろう。
いつ妊娠するかわからない、もしくは妊娠しないかもしれない。
その中、ガンになるかものルーレットを定期的に受けるなんて、、、。
苦しすぎる。
私にはそんな状態で妊活なんてできない。
だから手術する。
だけど、手術したら早産の確率が2倍になるそうだ。
どうせすでに2回流産している。
また流産するかもしれない、妊娠しても早産するかもしれない。
気をつけていたって、なってしまうものは止められない。
でもガンは止められる。
目の前に、治る可能性の高いカードが出される。
もう一つのカードは、いつ妊娠するかしないかわからない未知のものを待ちつつ、さらにガンにならないか待ちつつのまったくわからない未来のカード。
だったら私はわかってるカードを手に取りたい。
それが早産につながろうと。
身体が資本だ。
もし妊娠と同時に子宮頸がんが発覚したならもうどうしようもない、前に進むしかない。
けれど今は確実なカードを早く手にして、安心して妊活に望んだほうが私にはいい。
私の性格上そうだ。
どんなに不妊治療しても子供に恵まれない人は大勢いる。
どんなに妊娠しても流産してしまう人だっている。
不確かな確率論をいくら考えたって仕方ない。
私は怖いけれど、確実なカードを手に取りたい。
アンジェリーナ・ジョリーだって、乳がんになってないのに、その可能性がある、でも胸を無くせばガンになる確率は低くなる、自分が思う正しいカードをとったのだ。
答えは私はそれを選ぶ。
それでも、なんでうまくいかないのか、なんでやっとここまで来たのに、うまく行かないのか。
生きてるだけで丸儲けというけれど。
それでも目に見えない内蔵で起こっていることが私には怖い。
自分の身体なのに、どうしていうことをきいてくれないのだろう。
何がそうさせてしまうのだろう。
ああ、そういえば、溜め込むことは駄目なのだ。
私は昔アトピーだった。
そのお陰で、ある意味自由に生きてきた。
なぜなら、自分の心に反することをすると、痒くなるからだ。
自分を守ろうとしてアトピーが発症した。
30後半になってアトピーはどんどん出なくなった。
薬のお世話になることも少なくなった。
そういえば、我慢して、みんなと合わせて生きられるようになった。
でもそれは私にとって正しいことだろうか?
もしかしたら自分がガンだと思ったら、死が近づいているように気がして、もっと素直にほしいものは欲しいと選ぼうと思った。
未来の楽しみじゃなくて、
今目の前にある好きを必ず選ぶ。
周りを気にしない。
もっと好きに生きる。
もっと楽に生きる。
もっと楽しく生きることを選びたいと思った。
ケンカするのではなく、自分の言いたいことを先延ばしにするのではなく、
今、聞く、今笑う、今動く。
どうして、自分の好きじゃない方を選ぶの?
お金のため?
でも死んだらお金なんていらなくなる。
病気になったら贅沢する場所もない、どこにもいけない。
大切なのは今目の前にある欲しいを手に取り、今すきを選び、今楽しいを選ぶこと。
まわりなんて関係ない。
まわりなんて死んだ人のことを忘れる。
人間なんて会わなければ忘れる。
もう一生会わないかもしれない人間の為に、自分の好きや欲しいを裏切る必要はない。
病気とは、自分に素直でいることを、教えてくれる。
泣けるけど、怖いけれど、悔しいし、怒りまで感じるけれど、、。
遅くはない、今からコロナ終了後の「出口戦略」を設定しよう!
今目の前のヒマな時間に戸惑っている人。
それは自分の人生の「出口戦略」ができていないからだ。
あなたの時間は無限には、ない。
あと何十年後かには、この世から去ることになる。
必ずだ。
必ずあと、50年後、40年後、30年後、20年後、10年後、どれかはわからないが、必ず出口があり、この世から退場することになる。
世界中の人間の誰にでも、平等に与えられたものが、24時間という今の時間だ。
これは不公平に、ある貧乏人には1日10時間しかあげないとかはない。
コロナの給付金が平等ではなかったとしても、
会社の給料が平等ではなかったとしても、
どんな人間にも「今の時間」だけは平等に与えられている。
その時間という今目の前の最高の資源を、どう使うかは、自分次第。
コロナで家にいることが多く、コロナのニュースにも飽き飽きした方にオススメしたいのが、
コロナ終了後の「出口戦略」である。
なんだそれは?と思うかもしれない。
それは例えば、コロナが落ち着き、9月にほぼ通常通りの生活が戻ってきたとしよう。
でもそれまで長期連休もどこにも行けず、仕事が多く休みになった日もお家で時間に余裕ができ、リモートワークで出勤しない分の時間ができたはずだ。
そんな状態がもし9月まで続いたとしたら、あと5ヵ月という時間がある中で
コロナが終わった後に、自分は何を得ているのか?
出口を決めておくことである。
9月までなんて、そんな長い間自粛なんてないと思っていてもそう簡単にコロナウィルスは消えてくれない。
そうなると行動の縮小に迫られる。
何ヶ月間も。
目の前の自粛で何もすることがない、窮屈な思いをしているよりも
ニュースで何人感染か、死んだか見続けるよりも、もっと自分の時間を大切に
できるチャンスが今目の前にあるのだ。
普段の日常に戻った時に、
あの世界中の人が鬱々としている時に自分は出口戦略を持って
頑張っていたとしたら、どんなに有意義な時間が過ごせたことになるだろうか?
コロナ終了後の出口戦略を考える上で
人間の幸福度とは何か?考えてみよう。
それは「自分の人生の時間をコントロールできている時に、人間は幸せを感じるのだ。」
ただ自由に使える時間があるだけで幸せになれるなら、定年して時間が有り余ったサラリーマンはみんな幸せなはずだ。
でもそうじゃない。
ただ時間があるだけでは退屈で、自分の時間を持て余し、自分の人生に疑問さえ感じてきてしまうはずだ。
それは自分の人生の時間をコントロールできていないから、いくら時間があっても幸せを感じられないのだ。
情報過多な今の時代、特にあらゆる場面で、出口を設定していないと、情報にふりまわされ、他人と比較し、不満ばかりが募る。
ちゃんと自分の人生の時間をコントロールするには、「出口を何にするか?」
設定しておくという戦略があれば、とても生きやすくなり、成果も見えやすいし、方向修正しやすくなる。
ぜひこのコロナの時間を持て余している中、出口戦略を考えてみるのはどうだろうか?
自分を褒められることの大切さ。
コロナ早く去ってほしいですね。
でもコロナのこの世の中が、停滞している時こそ!自分を奮い立たせ、いつもと違った能力を身に着ける絶好の機会ですよ!!
さて、今日のお題は「自分を褒められることの大切さ」です。
みんな素直じゃない。
単細胞に見えてあんがいスネコ。
もし誰かがあなたの一部を褒めてくれたとしましょう。
「美人ですね。」
「若く見えますね。」
「すごい、あなたにしかできない。」
でも、その時は一瞬気分が一瞬、上がったとします。
でも物足りないでしょう。
人に褒められても、それは一時的なものに過ぎません。
たまに他人に褒めることを極端に要求する人もいますが、それはさておき。
一番大切なのは、自分で自分を心から褒められることです。
それは、とても大切なことです。
なぜなら、人間はいつもいつも褒めてくれる他人がいるわけではなく、一人の時間も多いから。
あれはだめですよ!スピリチャル的な、勝手に思い込もう、自分は素晴らしい人間だ!なんて。
洗脳することはできるかもしれませんが、洗脳が続くのはむずかしい。
なので、リアルに、現実的に自分を褒められるようになるために大切なことを書きます。
①自分に素直になろう。
これが一番大切です。そして自分の素直さを近い人に認めてもらおうとしないこと。
あなたの素直な心を話したところで、あなたの近い人は軽々と反対します。
そうするとあなたの素直な心は陰ります。
なので、自分が自分に素直になることを公言する必要はありません。
SNSはオッケイです。
近いようで遠いし、よほどインフルエンサーにならないかぎり攻撃も受けないでしょう。
私はこれが好き。素直な気持ち。
誰かどうそれを評価するかなんて関係ない。
とにかくまずは自分の心に素直になることです。
②行動できるように、行動手順を準備する。
ただの妄想では、褒めるに値しません。
人は身体がある限り、やはり行動にうつして初めて結果が出て、褒められる対象になるわけです。
これをやってみたい。こんなふうになりたい。なれたら自分を素直に褒めてあげられる。
そう思えるものがあるなら、それを行動にうつせる手順を準備し、まず一つ、つぎに一つ、行動にうつしていくわけです。
上手く行くときもあれば、うまく行かないときもある。
成功する時も失敗する時もすべて行動あっての出来事です。
そして少しでも行動にうつせたなら、少し自分を心から褒められるでしょう。
成功すれば、大いに他人に自慢するかのように自分を褒められるでしょう。
失敗したら、人に失敗して残念だったことをいうのは大いに結構です。
とくに友達には。
なぜなら人の不幸は蜜の味。
友達は大いに反応を記してくれるでしょう。
そして自分の気持ちを開放することで、失敗の傷も軽くてすみます。
最高に成功した時は、自分が思ってもいない以上に他人が反応して羨ましく思ってくれるでしょう。
それはこちらが思わなくても勝手に他人が反応するものなので、自分で何かしてそれが起こるわけではないです。
でも、行動にうつすだけで、こんなにいろいろな反応を感じることができるのです。
③睡眠は大切に、そして欲張り過ぎたら気分転換して空気を抜きましょう。
張り詰めた気分、感情が高ぶり過ぎると、コケます。
視野も狭くなります。
体調も崩します。
頑張り過ぎというのも、バランスを崩します。
自分を褒めたり、褒められることばかりに執着すると、世界が息苦しくなってしまいます。
やっぱり基本的な睡眠や食事は大切にし、気分をリセットすることはとても大切なことです。
ではおやすみなさい。
私の心の支えは?
それは株を買うことです。
これが一番の今の楽しみです。
何を言われようとそうなのです。
私はもしかしたら、ガンかもしれませんが、それでも株を買うのが好きなのです。
そのために働いています。
毎日コツコツ出勤します。
ただ株を買いたいから。
それは何よりも楽しみなのです。
他に欲しいものがありません。
投資は今の私にとってある意味素晴らしい趣味で一番の心の支えです。
お金を貯めることは好きではありません。
使うことが好きなのです。
でも服や贅沢品が欲しいとは思いません。
ただ月に一度か2度、株を買うのが楽しいのです。
本当に心の支えなのです。
なぜでしょう?もしがんでも?ガンでもです。
株のことを考えれば、すっと心が落ち着きます。
もし私が病気でベットの上にいたとしても、携帯で株の取引はできます。
株価の動きを見ることもできれば、Twitterでいろいろな情報を見ることができます。
小さな部屋に一人でいても、株の入口から、世界の広さを感じることができるのです。
それは繋がりです。
株を通して、世界の人とつながっている気がするのです。
株はお金の奪い合いゲームですが、そこにはたくさんの欲や感情や権力が、渦巻いています。
それはなんと美しいことでしょう。
私は食欲や物欲はありません。
人の上に立ちたいとも思わない、又自分の生きる時間さえ、そこまで欲しい思えません。
だから、人間の欲を感じられる場所にいられることが楽しいのです。
自分にないものを人は欲しがります。
私にはあまり欲がないので、欲をたくさん持ってる人がステキに感じるのです。
私は、自分はあれが欲しい、これが欲しい、こっちが欲しいとはっきりいう人が好きなのです。
株の世界に出会えて今は本当によかったと思います。
それと犬と彼にも会えてよかったです。
コロナウイルスよりも死ぬ確率高い!セックスによるヒトパピローマウイルス。
昔セックスによるエイズウイルスというのが怖いという話はよく聞いていた。
今はコロナのせいで自宅待機、外に出ないようにコロナにかからないようにしていると思う。
現在のコロナ死亡人数は154人。
でもね、年間約2500人の女性がなくなっているウイルスが実を言うとあなたの隣にあるとしたらどうしますか?
エイズウイルスは知っていても、ヒトパピローマウイルスはあまり知らない人が多いかもしれない。
このウイルスは日常的にセックスパートナーから性行為によって感染するものだけど
なんとその死亡はコロナをはるかに超えて、2500人の女性が亡くなるのだ。
それも日常的にあるセックスによって。。。。
女性のガンで有名なのは乳がん。でもこのヒトパピローマウイルスによる子宮頸がんは要注意だ!
子宮頸がんになる前の一歩手前は、無症状!わからないの。
そして毎年健康診断に行ってオプションで子宮頸がんの検査をしても、20%ほどが見逃されている、、、。
逆に言えば、セックスしない人はほとんどならないガンのウイルスなのだ。
コロナで怖がっているよりも、セックスによって死ぬ確率の方が高いなんて、、。
まず女性はぜひ子宮頸がんの検診に行ってください!それも毎年行くのを私はお勧めします。
なぜなら、私は去年の検診では多分見逃された20%に入っていると思うからです。
次の年の検診ではしっかり高異形成で引っかかりました。
なんで検診で見逃されるか?多分検診で検査する医者も適当な人がいるからだと思います。
だって人間なんてすぐ忘れるし、頭のいい医者もいれば悪い医者もいるでしょ?
細かい医者もいれば、大雑把な医者もいる。
だから人間のやることをそのまま信頼しちゃダメです。
気になるならセカンドオピニオン!
目の前にいる医者が全てではありませんから。
さて、このヒトパピローマウイルス、どうやったら予防できるの?と思います。
予防?ガンの予防なんてできるの?と思うかもしれませんが
ガンにもウイルス性、細菌性のものがあるのです。
ガンの中で、
・胃がん=ピロリ菌
・肝臓ガン=B型C型肝炎ウイルス
・子宮頸がん=性行為によるヒトパピローマウイルス
この3つについてはウイルスなどによってガンになることが多いのです。
他のガンは原因がよくわからないですよね?ストレスとか喫煙とかあやふやだけどこの3つのガンは原因がわかりやすいのだから気をつけることがでいるのです。
性行為で怖いウイルスといえばHIVウイルス、そこからエイズになって亡くなる人は簡単に調べただけのもので約60人くらい?
なんだかずっとヒトパピローマウイルスの方が怖くないか?
性行為の経験のある80%くらいの女性がこのウイルスに感染するらしいが
そのほとんどが自然治癒するらしい。
と言うか多分感染していることさえわからないのだと思う。
だって日本で子宮頸がんの検診を受ける割合は20%くらいの人しか受けないのだもの。
でもそれでも毎年2500人くらいの女性がセックスによるヒトパピローマウイルスの感染でガンになり死亡しているのだ。
コロナ以上に怖くないだろうか?私は怖い。
このヒトパピローマウイルスに感染していてもすぐにガンになるわけではない。
感染が続きガンに変化したものだけが子宮頸がんになるのだから。
コロナはいつか薬が開発されてインフルエンザのように罹患しても対処されるようになるだろう。
でもヒトパピローマウイルスに感染が見つかると、約3ヵ月ごとに婦人科に通い検査する事になる。
それが何年も続くのだ。
いつかガンになるんじゃないかと怯えながら。
それも怯えながら、目の前にはセックスパートナーがいるのだから。
その気持ちを男性はわからないだろう。
男性が言うのは、ガンの前になる部分を取っちゃえば平気なんでしょ?と言う。
でも取って完了ではない。
取った細胞をまた調べる、深部にガン化がないか?
もしガン化があった場合、その先にあるのは、子宮を失うことを意味している。
その女性の恐怖を男性にはわからないだろう。
もし男性が自分の性器をガンになったから取らなくちゃいけないと言われたら?
どう思うだろう???
抗がん剤治療、髪が抜ける、副作用、女性ホルモンを失うこと、、。
この可能性があると目の前に叩きつけられた時のショックは、ただ感染部分を
切り取ればいいと言う話ではないのだ。
そして切り取ってまた病院に通い続けていたとしても、目の前にいるセックスパートナーと性行為をしている限りまたその危険性に晒されている自分を知ってしまった時
ガンになる確率が高いと言われたとしても、そのリスクファクターを持っている目の前のセックスパートナーに何もなかったかのように笑いかけることは難しい。
だってセックスしなくても生きられるのだから。
妊娠とコロナと子宮頸がん。
満44歳。
子宮頸がんの精密検査に2度目でひっかかりました。
中程度高程度の異形成、、ガン一歩手前状態。
「年齢が若ければまだ自然治癒の可能性はあるが、難しいと思う。」と医者からははっきりいわれる。
ガンとは言ってない、そのなりかけになりそうな状態というわけだ。
でもウイルスのタイプによって、なりやすいものとなりにくいものがあるらしい。
またそれを調べるために検査、、、10日後。
精密検査の1回目は今年1月で、その時の検査結果は軽度異形成のため今後観察だったのに、3ヶ月後再診すると見つかった。
で、今もしかしたら妊娠してるかもしれないという状態。
まだわからない。
ああ、外に出ればコロナウイルス、私の子宮にはがんになりそうなウイルスに感染していて、さらに妊娠してるかもしれないという微妙なタイミング。
でも子供も微妙な年になってきたのだからもし妊娠してたらそちらが優先になるわけだ。
人生も折り返し始めたところ。
たぶん子宮頸がんになる前に手術しなくちゃいけない。
そして手術してもずっと経過観察に通い続けるのだ。
そして手術のカットした細胞診もするだろう。
またがんかどうか判断の結果をまたなくちゃいけない。
それもいつになるかわからない。
がんと聞くと、死が思いつく。
これから妊娠、子供、育児、女性としての老化、いつガンになるかわからない我が身。
気分が遠くなる。
いや、人間はいずれ死ぬ。
それが急に近づいてきたように感じたのだ。
そしてそれがいつやってくるのかはわからない。
たいてい、忘れた頃にやってくるのだろう。
せっかく忘れてたのに、突然出血して驚かされ病院にいきガンです→手術→抗がん剤なんてそんな未来は欲しくない。
そんなことに時間を費やしたくないし、とても、それは疲れそうだ。
そうならないために検査を受けているのだけれど、この「検査」というやつが、とてもやっかいである。
定期的に観察。
結果まち。
結果にビビる。
対処をしなくちゃいけない。
少し前までは美容のことばかり考えていた。
整形とか、そういうこと。
それが今では死を感じる。
死はとても寂しい。
一人でいかなくちゃいけないものだから。
2020年もっといい年になると思ったのに、以外にくさくさした月日になったものだ。
そして4ヶ月もう少ししたら、終わってしまう。
努力して子供ができるとか、がんならないとか、自分の力ではどうにもならないものを目の前にすると
自分の無力さに途方にくれる。
なすがまま、なるようにしかならないのはわかっているけれど、できるかぎり思い通りに自分をコントロールして、欲しいものを手に入れて、前に進みたいのだ。
でもそれができない時、とても寂しくなる。
無力な自分。
動けない自分。
待つしかない自分。
いつ死ぬかなんて誰にもわからない。
だから明日死んでもなるべく悔いがないように生きるしかないのだ。
そう思えるんだったら、それが私のしたい事で、それを実行するのが私の幸せなのだ。
嫌なこと最悪なことはいくらでも想像できるがそれを行動に移す必要は少しもない。
買い物好きに朗報!買えば買うほどお得になるには?
それはそれは!
現物株を買うことです!
優待おじさん桐谷さんがテレビに出たことで、一般の人にも株を買うことが身近になったんじゃないでしょうか?
株を買うのはすっごくストレス発散になります!
超おすすめ!
有り金全部使わないと気がすまない人も、それだったら適当な物を買わないで
株を買いましょう!
携帯でポチッと買う快感があります!
安いものだと何万円〜何十万までいろいろあります。
なんで現物株がいいかというと、簡単で儲けやすいからです。
FXとか先物とか、一歩間違うと0円になる可能性がありますが、現物はその会社が倒産しないかぎり、上がったり下がったりして、0になることはそうそうありません。
高いサービスや商品は消費して終わりです。
だいたい買い物好きというのは、「買う事」に快感があるわけです!
だったら資産価値のあるものを買ったほうがいいに決まってます。
配当金狙いだったら買った株がなかなか上がらなくても、待っていれば配当金が振り込まれます。
その時、買った後でも2度美味しい、またその後配当金か入ると3度美味しいと、なんどでも喜びが味わえます!!!
洋服だと一度着れば、その瞬間は楽しいですが、来てるうちに喜びは薄れます。
ブランド品だってそう。
だったらぜひ何度も楽しめる株を買うのはおすすめなのです!
私は手に入れたお給料を、まるごと使って株を買ってしまいます。
楽しいから、すかっとして、満足度も高く、いつ上がるか下がるか変化を楽しみ、配当金がやってくる日を待ちわびることができるのです。
もしくは売ることもできます。
値上がった時に売ると買ったときよりもたくさんのお金が手に入ります。
こんな楽しい買い物ないでしょ?
とくに女性におすすめてす。
ぜひ一度くらい株を買って体験してみてください。
新しい世界が広がることと思います♪
時給1550円の私が1月から3月まで平均収入が40万だった理由。
株の世界なら、3ヵ月の決算の時期!
ということで、私も2020年3ヵ月の収入を計算してみたところ
平均月40万だったため、なんで時給1550円なのにこんなに多くなったのか
内訳をみてみましたw。
内訳を見ることでその人の能力が垣間見れそうですwww
私はそこらへんにいる主婦ですが、なんだか爽やかではない内訳だったので
記録しておきます。。
3ヵ月の平均収入:401,067円
1月:トータル346,323円
内訳:手取208,285+ボーナス94,003+年末調整23,500+株取引20,535
2月:トータル487,698円
内訳:手取178,394+浮気慰謝料290,000
3月:トータル369,181円
内訳:手取214,378+確定申告34,028+株配当金120,775
時給制を選んでいるので月により収入差が起こります。
でも時給制で働いているのは自分にサラリーだけで安心するな!という戒めなので
受け入れいます。
また内訳を見ると、株の配当金と株取引の利確できた金額は
私にとってかなりの臨時収入になっています。
ただ配当金を伸ばすにはかなりの資本金が必要です。
できるなら利確による小銭稼ぎで今後も収入を伸ばすのが一番早いのかもしれません。
今回のコロナで自宅でもできる仕事が増えれば、(株の取引は年中そのチャンスがあります。)育児中で外に働いていなくても収入を得られるのは心強いです!
私の人生に影響を与えた薬ベスト3
43年生きてた中のランキングです。
ベスト1:ザイザル
ベスト2:チラーヂン
ベスト3:デパス
【ベスト1】
長年の、長年の、アトピーから開放されました!そしてアレルギーが出そうになった時、ザイザルをお守りのように持ってるとかなりの頻度で助かり、不快の短い人生になりました!
アレルギ剤はいろんな種類があり、合う合わないがかなりある。
だからお医者さんから出されたアレルギー剤が効かなかったとしても、他のアレルギー剤が劇的に効くことはあります!
【ベスト2】
はい!今とてもお世話になってる薬です。毎日飲まずにはいられません!
妊活の検査をしてわかった、甲状腺ホルモンの低さ。
伊藤病院でちゃんと検査して、一番低量のチラーヂンを服用中です。
甲状腺ホルモンが低いと流産しやすいともききました。
ちなみに自然流産2回経験あります。
去年の8月の体調はやばく、仕事の途中から疲れて疲れて、今年に入ってもすぐ疲れやすく、とにかく体調が優れない。
それがチラーヂンを飲み始めて元気になりました!
【ベスト3】
これは今ではあまりおすすめされてない睡眠薬みたいなものです。
デパス!
若い時から比較的お世話になっていました。
依存まではしなかったけれど、夜寝れない時、ストレスでどうにもならない時はデパスを飲んですぐに寝ました。
これも精神的に支えになりました。
乱用はいけませんが、、、。
私は東洋医学が大好きです。
自分でも鍼灸をします。
しかし、即効性と手軽さでは薬はお守りになります。
ベスト4は、やっぱり鎮痛剤のロキソニンですが。
強い男が好き。
優しい男より、強い男が好き。
好きな男と一緒にいたい男は別物。
女の本音。
そばにいるのは優しい男。
好きなのは強い男。
好きとは憧れに似たもの。
そばにいるとは、楽だから。
男も同じだと思う。
綺麗な女性とはデートとセックスはしたい。
だけどいつも一緒にいるなら、おいしいご飯を作ってくれて、節約してくれて、ニコニコしてる普通の女性。
綺麗な女性はモテるので、それなりの力を持ってないと、自分に従ってはくれないから。
女も同じだと思う。
強い男、お金をたくさん稼いできて、強くたくましい生き方をしている男性に憧れを持つものの、強い男と一緒に生きるにはそれなりの柔軟さと忍耐が要求される。
いつも一緒にいて楽なのは、そこそこ稼いできて、一緒に協力してゴミ出しもいとわず、してくれる男。
男も女も、憧れや好きと、一緒にいて楽というのは別物である。
私が思う最強現物株の投資法。
①20年くらい使わないお金だけで投資をすること。
例えばコロナで30%以上株価が下がると損切りすることができにくくなる。
なぜ損切りするかというと、「動かせるお金」を増やす為だ。
でもそのお金を動かす必要がないお金ならば、ほっておけばいい。
下落しようと上がろうと、20年くらいほっておく気持ちで株を始めたほうがいい。
そのお金がある日突然なくなってもいいと思える金額で株を投資すること。
②何が目的でいくら欲しくて株を取引するのか決める。
私は決めてある。
初めの目標は
「働けなくなっても、積立NISAとiDeCoを毎月払えるように配当金を年86万もらえるようにする。」ことだ。
資産運用として、積立NISAとiDeCoを60歳くらいまで積立続けることに変わりない。
でももし途中で家庭内の事情で働けなくなったりした時、手元資金がないと積み立てられない。
なので自動的に配当金でまかなえるようにしておけば安心である。
反対にいうと、年86万以上の配当金をもらわなくてもいいわけである。
もし60歳くらいになり、もう積立NISAもiDeCoにお金を入れる必要がなくなれば、そこから先の配当金は自分のお小遣いにすればいい。
次の目標は「手持ち資金100万でデイトレしてぷち稼ぎをする楽しみを得る」ことだ。
現物でやっていれば、そのうち上がるのを待てばいいし、利確もその日にしてもいいし、とにかくただ配当金ねらいだけでは楽しみがない。
だからといって、能力もそこまでないので楽しみとして取引するくらいが続けられそうなので、少額で取引するほうがいい。
このように私のような素人が株を始めようとするとき、2つのことを守っていれば、そこまで困ることはないので最強じゃないかと思う。
逆境こそチャンス、コロナこそチャンスの時!
人間には24時間という時間が平等に与えられている。
(寿命は誰しもわからないので、ここで人生の時間のトータルを考えたって仕方ない。)
とにかく、どんなに年収が違っていても、環境が違っていても、どんな人間にも、「1日は24時間」と決まっている。
一人だけ過去に戻ったり、未来を先に過ごすことはできないのはよくわかってると思う。
コロナがやってきて、環境が激変し、いつか通常に戻ることだとわかっていてもそのいつかはわからない。
しかし、今日の24時間はどんなことがあろうとも、みな平等に、与えられているのだ。
自宅待機になったとしても、時間は止まってはくれない。
突然いつもと過ごし方が違う「時間」がやってくると、どう過ごしたらいいのか混乱する。
そんな時、いつかやってくる通常の日常に戻るまでの時間、今までできなかったことが出きるチャンスがやってくる!
学生なら学校が休みで、遊んでる子供と、勉強してる子供では学校が始まった時に、「どんな風に与えられた時間を過ごしていたか?」の差がつく。
社会人でも、リモートワークになる人が少なかったとしても、お客さんが減った空いた時間だからこそできることがある。
この世で成功する人というのは、「みんながやってないことを行動にうつした人」だ。
みんなが自粛で家でゴロゴロしてるころ、もしくは不安になりながらも、テレビを見続け、不安をさらに強くしながら生活する人と
もしくはせっかくできた自分だけの時間をいままで出来なかったことに費やし、新しい習慣を身に着けたり、いままであまり見直さなかった自分の生活を検討したりして改善し始めた人たちの間では
通常に戻った時の成長率が明らかに差が出るのだ。
24時間は、貧乏でも金持ちでも同じく平等に与えられている。
24時間は、どんな人間にも平等にあるのだ。
それをどう使うかが、人生の成果の見せ所である。