『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

当たり前にいる人、ことを大切することが一番幸せになれる。

今自分の周りにいる人、当たり前にいる奥さん、旦那さん、子供、ペット、友達など。
今自分が当たり前にできてる仕事、体を動かすこと、健康であること。


そういう当たり前のことを大切に感謝の気持ちをもって生きると、人生は一番贅沢に豊かになり、幸せになれる。

当たり前にあるものは、それがまるで軽い価値のように思ってしまう。
当たり前だから、考えなくていい、感謝する必要のないものだと、思ってしまう。


だけれど、何かに不満に思っていたり、人より秀でたい、人より良い自分でいたいという気持ちが強いほど、身近なものや人を大事にし忘れている可能性がある。

それはとても、勿体ないことだ。

本当は一番身近にいる人やことを大切にすれば、一番幸せになれるのに、なぜか遠くの幻想や形だけのものを得ようとする、優先しようとする。

もっと昇給するためには家族を犠牲にしてでも自分を優先して働くべきだと思っていれば、一番身近な家族を失うことになる。
家族という形は保たれていても、その中にいる人間同士の関係性はどうだろうか??

何かを得ようとして、必死になって、一番大切な、基本的な健康を損なえば元も子もない。

当たり前に出来ていたこと、当たり前にいた人やペットなど、

いなくなって、いなくなりそうになって、失いそうになってはじめて、気づくのだ。

どれだけその、当たり前のことが自分にとって大切であったかを。

失ってからでは、遅いのだ。

どうしてあの時、もっと余裕をもって接しなかったのか?
ちょっとした時間を使うだけで、良い関係が保たれていたかもしれない。
ちょっとした工夫で、伝わりにくいものも、伝わったかもしれない。


健康だって、小指ひとつ怪我しても、一気に生活の不自由さを感じるものだ。

自分の奥さんや旦那さん、それがどれだけ、心の支えとなっていたか?助けられていたか?
感謝の心を失えば、大切なものを失う可能性が高くなる。

そしてもし、少しでも気づいたなら、いますぐにできる限りストレートに伝えたほうがいい。

もう一生あえなくなるかもしれない。

もし少しでも、気づいたら相手に感謝を伝えたり、自分の健康をもう少し考えてみるとか、できることはたくさんある。

なんでもいい、悪いじゃない。

もしあなたが気づいたのなら、
その時が行動するときだ。

それを逃せば、いいチャンスほど、もうやってこない。


人生は長いようで短い。

出来ること、自分にとって大切な人やものに、
感謝をすぐに伝えよう。

だってそれはお互いに幸せになれる行為だから。

ラヴへの手紙

あなたがお家に帰ってきれくれるなら、どんな姿でもいい。

今まではあなたの足はバランス悪く長過ぎるとか、背筋が悪いとかいったかもしれないけれど、健康に駆け回ってるあなたがどんなに素晴らしい姿だったのか気づきました。

でも今は何でもいいのです。

あなたが家に帰って来ていてさえすれば、私はあらゆる手段を用いて、あなたを喜ばせ、楽しませることができます。

あなたのおしっこもウンチもなんでもどこでもしても平気です。

怒らないし、あなたはただ楽しんでいるだけでいいのです。

散歩は任せて!
あなたの行きたいところにいつでも連れて行くから。

あなたの大好きなかばんにあなたをいれて、どこでも連れて行ってあげるから。

約束します。

あなたが家に帰って来てくれさえすれば、いつもなでて上げるし、好きな食べ物もあげます。

あなたがこれからの人生謳歌できるように。

あなたの名前はラヴです。

あなたの名前にふさわしい人生にしてあげます。

約束します。

ぜったいです。

あなたがもし戻ってきてくれるなら、あなたがあと何年かで亡くなったとしても、それまで私はあなたを守ります。

あなたへの愛と楽しい笑顔であなたの命を守ります。その為に私はもっと強くなります。

ちゃんとあなたを大きな手で包んで愛してあげられるように。

だから安心して帰ってきてね。

ラヴ。

続けられる100円英会話。

日本国民の誰しもが思う、
「いつか英語が話せたら。」

これに一歩近づく方法が100円でできます。

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これ、ダイソーに売っていた100円の英会話の本です。

英語で大切なのは、日々、英語を発音することです。

口の筋肉が勝手に覚えてくれることです。

そのためには、毎日英文を喋ったほうがいいわけです。

で、この100円のいつゴミになるかわからないものを、目につくところにポンと置いておきます。

青いので案外目に入ります。

手に取ります。

適当なページを開いて、発音してみる。

できたら、外国人になりきって、発音してみる。

とにかく英語を発音している自分を楽しむことです。子供のように。



瞬間的に発音できなければ、どんなに文法を知っていても会話ができません。

なので、かんたんな英文を外国人になりきって、毎日発音する。

ただそれだけ。


こんな100円の本でも、575文会話があるのです。
短いフレーズですが、この単語英語でなんていうんだっけ?と案外わからないこと多いです。

この100円のフレーズをもし1年後にすべて覚えて瞬発的に発音できたら???

すごくないですか?

100円だけで、1年毎日、短いフレーズだけ、発音するだけ。

考えない。

日本語だって、考えて文章作って会話してるわけではないです。

ニュアンスで英会話できるくらいがちょうどいい。

細かいことよりも、言いたいことが言えるほうが、コミュニケーションには大切です。

もう3日坊主にならない、「スマホ運動」とは?!

それは、「スマホ見ながら運動法」です。

たぶん一度スマホを見だすと軽く1時間くらい見てる人はいると思います。

それが毎日です。

その時間とてももったいない!

そこでおすすめなのが、寝ながら、スマホ見ながら運動です。
こんなのとか↓
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運動を真面目に毎日しようとすると、途中で離脱します。

ポイントはいつも習慣的に無駄に体を持て余しているスマホを見ている時に、運動もついでにすることです。


くせになって、スマホ見る時は体を動かすようになれば、スマホで情報も見れて、なおかつ体も鍛えられる。

2つ人生でお得になります!

とにかく、真面目にやろうとしないこと。

そしてまずはやって見ること。

だんだん自分にあった効果的なやりかたを改善していき、とにかく長ーーく続けること。


ぜひぜひ「スマホ運動」おすすめです!

人生今より3倍充実させる簡単な方法とは?

もし毎日充実感が足りていない、もっと人生を充実させたいという方におすすめの方法が一つあります。

それは、
「明日のやることリストを今日の夜スマホにメモ書きし、必ず朝起きたらそのリストを確認する。」

ただこれだけです。

やることリストを作るってよくきく話でやったことあるよーという方。

でも前の晩に必ず作って、朝起きたらすぐにリストを確認していたでしょうか?

リストは作ったものの、たまに見るとかいつの間にかリストを作ったことさえ忘れていなかったでしょうか?

リストは具体的であればあるほどよいです。

例えば
・毎日出社前の2時間前に起きる
・朝瞑想を10分する
・昼休みは〇〇をチェックする
とか、、、。


人間はついさっきいっていたことを忘れてしまいます。
日常に流されて、自分がやりたかったことを忘れてしまうのです。

そして時間を無駄に過ごします。
なんとなく、スマホをいじっていたら寝る時間になった、
ついついスマホをいじりすぎて夜ふかしし朝遅刻しそうになって慌てて出勤した。

とか。

でも朝必ずやることを確認する、
一日の中でちょくちょくやることを確認する。
必ず寝る前には明日のやることを作っておく。


よくきく話ですが、これはハーバード大に現役合格した人が小さな頃から実際に実践して、
時間を自分の思い通りに過し、自分の人生を勝ち取った人がやっていた習慣でもあります。

ぜひ、まず、やってみてください。

人生の充実度、幸福度、そしてなにより成長度が劇的に変わります!

人生で大切なこととは?

インドに瞑想に行った時、その言葉は舞い降りた。

人生で大切なこと。

それは

「有ることを知る。」だ。

あなたはすでにすべてのものを持って産まれた。

でもそれをあなたは知らない。

いつもあれがない、これが足りない、だから自分の人生は物足りなく幸せになれていないと思うだろう。
死ぬときもそうだ、あれをやっておけばよかった、もっとこうおけばよかったと。


でもそうじゃない。

すでに、あなたはすべてのものをもって、この世に産まれた。
それを知らないから、いつまでたってもないない、あそこにあるかな?と探しにいくのだ。

本当はすでに自分が持っているのに。

でも思うだろう。お金ないよ、友達も恋人もいないよ、仕事も辛いよと、隣の人は自分よりずっといい、ああしておけばよかった、自分の環境が悪かったと。

でもそんな目の前のことを言っているのではない。

形あるものはいつかなくなる。

もっと深く、強いものだ。

「有る」、というのは。

ただ自信があり、どんな時も変化することを恐れず、体の声に耳を傾けることができ、全てはつながっていることを知っていること。

形がないと不安というのは、全て自分がもっていることを知らないから、不安なのだ。

自分が産まれた時から、すべてを持って産まれてきたことに、「気づく」ことこそ、人生で大切なことなのだ。

夫を教育するやり方とは?

これは結婚してから大切なことです。

よく共に協力して、とか思いやるとかあると思いますが、夫の教育に関しては、

率直に、丁寧な言葉で、はっきりと伝えることが一番大切です。

これは慣れないうちはかなり難しいことです。

曖昧にしたり、遠慮したり、察してくれることを待つことほど、夫の教育に関しては、残念な結果になります。

女性は平和に仲良く、できるなら自分が譲歩するか遠慮するか、我慢するか!をしてしまいがちです。

しかし、夫教育については、全く役に立たない能力です。

残念なことに、私の経験上、何人の男性、どんな性格の男性でも、「甘やかすとろくなことがない。」です。

こちらが優しくしたり、察して先回りして考えてたりすると、男性も気づいてくれるだろうと期待します。

しかしそれはたいてい残念な結果になるのです。

図に乗りだします。
こちらの行為は当たり前だと言わんばかりに図々しくなりやすいのが、単細胞の男の中身です。

残念なことに、男性と女性では、脳梁の太さが違います。

残念なことに、女性が思っているより、男性は単細胞で、いろいろなことを同時に考えることができません。

目の前にいる夫に不満がある場合、それは残念ながら、察する能力がない夫だからこそ、不満に思うわけです。

なので、教育が必要になります。

繰り返しますが、夫教育に一番必要なのは、男性の脳力に伝わる、わかりやすく、はっきりした言葉です。

あなたが夫の言動や行動に不満があるなら、はっきり、「その言葉や行動を私は不快に思うので、やめてほしい。」と伝えるのです。

遠回しとか、嫌な表情とか、そういうのは不快というだけではだめです。

はっきり、私はあなたのその言葉や行動で、不快な気分になるので、やめてほしい。
と感情的にならず、完結にわかりやすく伝えるのです。

けっして声を荒げたり、感情的になってはいけません。

事実そういう気持ちだ、というのを、溜め込まず、その場で完結に伝えるのです。

しかし習慣化されたものは、そう簡単に治りません。
でもそれを聞いてるあなたは、その度に不快になるのだったら、その度に、きちんと同じことを何度もその不快になった時に伝えなくてはいけません。

声を荒らげず、できる限り、丁寧に。

いや、そんなことを伝えたら、夫が嫌な気持ちになるのではないか?なんて優しさは必要ありません!

残念ながら、そこまで深く考える脳力は男性にはありません。
あなたが考えるほど深く悩まないし、考えもしません。
あなたが不快に思ってる?なんでだろ?止まりくらいです。
なので同じことを何度もします。

だからといって夫教育を辞めないでください。

夫教育も夫婦のコミュニケーションの一種なのです。

一番女性がよくないのが、あとになって、私はあんなことをあなたには思っていたとか、後出しは避けましょう。

あなたの精神衛生上にも悪いですし、お互いに不快な思いをして、一緒にいる意味はありません。

もしくはあなただけが、我慢をして、ストレスを貯めるなどもってのほかです。

なぜならば、人間とは、人にされたことを、しかえそうとする弱い生き物だからです。

今は我慢できても、何年かして、体調が不安定な時にマグマとなって吹き出し、関係修復には遅すぎることがあります。

なので、女性が夫教育をする時に一番大切なものは、きちんとその場で思ったことを、声に出して、素直に夫に伝えることです。

不安だ。悲しい。うれしい。楽しい。怖い。苦しい。

マイナスのことばかり伝えれば相手も嫌になるものです。

不快に思ったことを伝えたら、嬉しかったことも倍伝えること。

きちんと脳梁の太い女性だったら、夫教育はできるはずです。

面倒くさいと思わず、大切な赤の他人男女が長く一緒にいる為にも必要な、コミュニケーション脳力です。

ぜひ、思った時に完結に素直に丁寧に、夫に伝えること。

夫教育に一番必要なことです。

自分の取り扱い説明書を作るべき。それが成功者になる近道。

男と女は違う、その先に親から受けた環境の脳の発達も違う。

もちろん性格的傾向のDNAも違う。

 

その人が何に喜びを感じ、悲しみや怒りや不安を感じるのかも、全く違う。

 

些細なことで怒ったり不安になったりする度合いも、裏切られた、嫌われたと思う尺度も違う。

 

突然大きな声でヒステリックに怒ったりするのはその人の何かのバロメーターが上限に達したからそうなるのだ。

 

でもそれは他人には見えない。

 

だからできれば、各個人社会に出る前に、取り扱い説明書があればいいと思う。

 

占いに自分の今後はどうなるのか?聞くことはその占い師が決して未来が見えてそうなってるわけではなく、いろいろな人間にはタイプがあって、そういうタイプの人はそういう行動をしてれば未来はこうなるだろうと思っていってることが多い。

 

統計学のようなもので、ただし統計学というのは、その図り方によってまったく別の答えが出てしまうので安直に真に受けて信じるのはよくない。

 

占いにいくのは、自分で自分を見るのが苦手な人である。

 

もちろん他人からきく自分の姿の情報を知ることで、何かヒントになって、思いつくかもしれないが。

 

私も、一時占いにハマったことがあった。

恋愛でこの人との相性はどうかとか。

 

でもその聞いている時点で何かしら不安があるから聞いているのだ。

 

もし自分で相手が好きで不満がなかったら、占いに相談にはいかない。

 

もしくは客観的に自分には答えが出ていて、背中を押してほしいという意味だったらいいかもしれないが、、。

 

何も考えず、漠然とどうしたらよいか?を占い師にきいても、失望するか、忘れてしまうだけだから、エンターテインメントだと思えばいいかもしれないけれど、真に受けるのは危険である。

 

宗教は世界の人々が信仰していて、それが生活の一部になっている。

宗教を信仰しない人にとっては、それが何なのかよくわからないし、近寄りがたいものだろう。

 

社会のルール、会社のルール、家庭のルール、宗教のルール、すべて同じことはない。

 

たくさんあるルールの中でさらに自己のパーソナリティがあるのだ。

 

なんといろいろなものに関わっているのだろうと思う。

 

道を歩くときは右側。

 

信号があれば止まる。

 

近所の人には挨拶をする。だけど知らない人には挨拶はしない。

 

朝食は抜いたほうが胃が休まる、抜くことは体に良くない、昔は1食しか食べなかった、3食も食べる必要はない。

 

昔はバターは悪だったが今はマーガリンが悪になる。

 

コロナでマスクをしなくてはいけない。

 

時間は1分なりとも遅れてはいけない。

始まる前の15分前には準備しておく。

 

学校には行かなくてはいけない。義務教育だから。

 

女性は子供を産まなくてはいけない。育てなくてはいけない。

 

なぜ女性が産んで、男性が育ててはいけないのか?

もしそうなら、女性はとにかく出産だけ頑張ることに集中し、お役目ごめんで、男性が育ててもいいではないだろうか?

そうしたら、男性は出産前に一生懸命育児書を読み、事前の講習会にいくだろう。

育児の為の道具をそろえるためにリサーチするだろう。

 

(すでにWインカム推奨、老後は自分で蓄えてね、日本はもうバブルなんてないし、少子高齢化だよとなっているのに、男女の役割や考え方は未だ進んでいるようで、遅れている。

男性で自ら女性と一緒に協力して働くことや、子育てをすることを話し合う人は少ない。

残念ながら男女とも、変わらなくては生きていけないのだ。でも変わりたくないから、きっと独身でいることを推奨する人たちが増えてきたのだろう。)

 

会社では社長のいうことを聞かなくてはいけない。

 

特に日本では集団行動、みんなが右を向けば右を向くのが正しい。

それに逆らうものは悪とされる傾向がある。

 

荒波を立てるな、というみんなの意見で個人の行動の自由は制限される。

 

好き勝手やっていたら、リーダーが困るためだ。

そして面倒くさいことは誰しも嫌がる。

 

上にいるものが偉く、上にいるものの利益にそって下のものの自由は束縛される。

 

上と下がある限り、不公平なルールが存在する。

 

平等なんて存在するはずもない、他人がどんな環境で育ち、他人は自分自身のことも、よくわからず、みんな生きていることが多い。

 

でも基本は自分という、個人だ。

 

自分個人が自分でわからない、コントロールできないでは、幸せになりづらい。

 

成功者というのは、自分の幸せを知っていて、それを行動に起こせている人だ。

 

結果なんていうのは、今よくても明日は悪くなるかもしれない。

 

なので、一時期の結果というのはその瞬間の出来事で、本当の意味での、成功者になるには、自分の幸せを感じることを知ることが一番大切になる。

 

なので、自分の取り扱い説明書を作ることは大切なことなのである。

 

それさえあれば、どうやって自分をコントロールし、行動すればいいか、もしくは他人に自分についてきちんと伝えることができ、他人も判断しやすくなるというものだ。

 

 

 

妻の健康より、子供を望む夫に落胆した話。

子宮頸がんの検査結果でガン手前の状態ということがわかった。

私は怖かった。
だけれど、夫はそれよりも子供が早く作るほうを気にしていた。

子宮頸がんになる前に子宮頸の手術が進められているがそれをすると、そのあとの子作りが遅れること、また妊娠したあとに早産になる可能性が2倍になること。

彼は私がもしがんになったとしてもその時は子宮をとればいいと思っているのだ。

私の体がガンになることよりもその手術は後回しにして、子作りを優先させることに賛成している風だった。

いつまでたっても、子供ができなくても、二人で仲良く暮らしていこうという言葉は夫の口からは出てこない。

夫にとって私はただ自分の欲しいものを得られるだけの都合のいい妻なのだろう。


昔から思うが、男性というのは、言葉だけの上辺でいいことをホイホイいうものの、たいてい、行動が伴わない。

それを指摘しようものなら、逆ギレ、もしくは私のせいで、行動しないと言ってくるのだ。

とにかく私のであった男性というのは、自分に都合よく動かない女は、自分に逆らう女だと敵対してくる。

冗談じゃない。

私は一人の自由を尊厳される人間の一人だ。

夫の所有物でも、夫の都合のいい家政婦でも風俗嬢でもない。

だいたいケチなのだ。

自分に都合のいいときだけ、優しくし、自分に不都合になると、勝手にやってという。

金のかかる女は嫌だ、ご飯をたくさん食べる女も金がかかっていやだ。
自分が年をとったときに介護してほしい、それまで働いてほしい、それができることが自分に対しての愛だと言い張る。

それができないなら、愛がないんだと責められる。

くだらない愛だ。

愛なんて便利な言葉で奴隷のように使おうなんて、最低である。


自分に不都合なことには怒鳴り散らす、車に乗ってたら降りろといい、捨て台詞は怒鳴り散らして車で去っていく。

浮気はする、自分は30代の時にモテたと、女をセックスの、対象と自尊心を満たすためでしか考えてない自慢話は聞いててクソだと思う。

いやそんな旦那と結婚した自分が悪いのはわかっている。

分かったのに別れていない。

それはタイミングがあるのだ。

離婚というのは計画的にしなくてはいけないのだ。

もう捨て台詞も怒鳴り声も、ものに当たり散らしてうるさい音と怒鳴り声も、汚い言葉も、もう聞きたくない。
仕事で疲れた時にテレビのワイドショーに対して文句を私に言われても気分が悪いだけ。

とにかく、もうお金でも家でもなく、元奥様がスーツケースを持って出ていった心情がよくわかる。

幸いにも2回の流産で今だに子供はいない。

まーそれはよかったのだろう。

そういうことだ。

私と別れても、またどうせ出会い系アプリで30代後半の女性に年齢詐称して近づいて騙すのだろう。

高い店に連れて行って、そういうキラキラした場所が好きな好奇心旺盛な女性を引っ掛けるのだろう。

それしか手はないしね。

でも夫はまた同じくり返しをするのだと思う。
また女に怒鳴り散らすようになり、自分に都合がいいように黙らせようとするのだ。


まあこれ以上悪口いうのも気分が悪くなるのでやめておく。


とにかく私はまだ離婚せず、6月に手術をきちんと終わらせること、そのあと3ヶ月後くらいに経過をみること、ちゃんと長くできる仕事を探すこと。

ちゃんと準備と計画が必要なのだ。

現金も保有できるようにすること。

引越し先は前と同じでいい。

いろいろな準備が必要だ。

そして今年で44歳。

ひとりでも生きていけるように、また自分の素直な気持ちで生きられるように。

今度こそ再出発できるように。

まだ人生は長い。

まだそう簡単には死ねない。

死ぬときになるべく後悔しないように。

ちゃんと自分に素直に生きよう。

離婚は計画的に。  

でも今は目の前のカードの「自分の健康」のカードを選んだのだから、それだけを見て生きていこう。

まだそれが得られてからでいい。
離婚や家探しや現金化は早めに100万円は確保するとしても、他はぼちぼちでいい。

まずは身体の健康、そしてなるべくストレスを減らす為にも、旦那のケンカにならない。
心の健康に目を向けようと思う。 

ちゃんと選択したのだから、それをちゃんと手に掴もう。

悩まない方法。

悩み続けることほど辛いことはない。
なぜなら、どこにいったらいいかわからないからだ。

前に進みたいのに、前に進む道がわからないほど、苦しいものはない。

人生ではいろいろな帰路に立たされる。

どっちにいくかは自分で決めて、その責任は自分でとるのだ。

ある人から言われたこと。

ごちゃごちゃ情報を頭にいれて悩み続けるのは苦しい。
苦しいと素直に身体に表現される。
具合が悪くなる。
あちこちが痛くなったりする。

身体が辛い状態だと教えてくれてるのだ。

病気は、頭で考えすぎて身体の声を無視している時に、現れる。

そこで初めて、自分の素直な心に気づかざるおえなくなる。

走りたくても、身体は動かなくなり、止まらざるおえなくなる。

止まってただがむしゃらにどこにいくのかわからないまま走るのではなく、ちゃんと自分で選択した道をむりやり選ばなくてはならないことになる。

それはそれ以上がむしゃらに走っても、いい事はない、と神様が教えてくれてるのかもしれない。

本当の道はこっちだよと。


もし、その苦しい悩みから逃れたいならば
一つやり方があることを教わった。

あなたの前にはカードが3つある。
その中でどれか1枚しか選べないとしたらどれを取るか?
もしその1枚をとったなら、他の2つは捨てること。

どれもこれも取ろうとするからいつまでたってもその悩みから開放されず、前に進めず、ずっと立ち止まったまま、ただ命の時間が過ぎて、どんどん辛くなる。

1枚のカードをとって前に進むことだけを考え、その先にもし、選ばなかった残りの2枚のカードがあらわれることがあったならそれはその時考えればいい。

全部取ろうとするから、いつまでたっても悩み、その悩みで身体が病み、どんどん前にすすめなくなる。

すべてをとることはできないから悩んでいる。
そして、すべてとれないなら、その先にある結果が正しいかどうかなんて比べようがない。

1枚のカードを選んだ自分を誇り、前にすすめば、その先にまた新しいカードが現れるだろう。

悩み続けるから離れるには、この方法が簡単だ。

そして最後に、
一枚のカードを選ぶ前に、すでにあなたは選んでいたことに気づくと思う。

なぜ、ではその1枚を選べずにいたのか?

きっとそれは、自分に素直に生きるよりも、周りの人気持ちを組みたいとか、周りの世間体とか、周りと比べようとしていたのかもしれない。

本当の素直な気持ちをあなたははじめから知っていたのだ。

他人に向ける怒りの感情は計算されて表現されるもの?

感情はコントロールできないという。

怒っている人、切れている人、その人たちは自分の感情をコントロールできないから仕方ないという。

はたしてそうか?

いや違う。

怒鳴ったり、罵ったり、それらの感情は計算されて使われている。

怒鳴ることで相手を支配しようとしているのだ。

自分より弱いものには、怒鳴る。

しかし自分より強そうなものには、怒鳴ることはしない。

大きい音にだれだって突然びっくりする。

怒鳴ることや切れることで、相手がびっくりして自分の言うことを聞いてくれることを計算して怒鳴るのだ。

けっしてコントロールできない感情ではない。

相手が自分を怒らせたというかもしれない。

じゃあ、相手が同じ行動をしたとして、同じように怒鳴るのだろうか?

相手がヤバメな暴力団風の男にたいして、おじさんが怒鳴ったりするだろうか?

「こいつに怒鳴れば自分の支配下におけるか?」相手をみて、怒鳴るわけだ。

店員に怒鳴るのは、それが自分よりも弱い立場にあるとわかっていて怒鳴るわけだ。

もし、大きな声で怒鳴られたら、それと同じくらい大きな声で返答しよう。

だいたい怒鳴る人というのは、小心者だ。

相手が自分より弱いと思って攻撃してくるのなら、それに対して、けっして下手に出てはいけない。

感情を組もうなんて思わないことだ。

なぜなら、相手は怒鳴ることで、あなたをコントロールしようとしてるだけだからだ。

けっしてあなたのミスにたいして感情的に怒っているのではない。

本当にミスに対して注意するなら、普通の声で注意するだろう。

とつぜん、べらもうめ的に怒鳴り切れる客なんていうのは、ただあなたをその怒鳴る行為によってビビらせ、支配下に置こうとしているだけである。

たしかに通常の人なら、生きてきた中で、友達の中でとつぜん怒鳴り散らす人に出会ってこなかったので、びっくりするかもしれない。

でもそういう怒鳴ることを武器の一つとして計算して生きている人間もいるということだ。

たしかに、人は信じてたものを裏切られたようなことをされると、怒ったり、失望したり、悲しんだりする。

だけれど、それを突然怒鳴ったりするのは、よほど情緒不安定な精神的におかしい人か、小心者でプライドが高い被害妄想激しい人か、もしくはほぼ多くが、計算して、怒鳴ることをしている人たちだ。

泣けてくる。うまく行かないことに。

今日は子宮頸がんのウイルスのタイプの診断を聞きに行った。

結果、2番目に悪い58型のウイルスに感染してるとのこと。

自然治癒は難しい。

手術が必要。

44歳、妊活中、、、。

ハードル高すぎ。

ほっておけばガン化する確率が高い。
5人に1人はガン化するのだ。

たぶんもう何年もたっている高異形成のものだろうと私は思っている。

去年の検査では陰性だったけれど、あれはきっと検査した人の見逃しだと思う。

判断は相談してくれとのこと。

手術するか、妊娠するまで待つか。

でも3ヶ月に1度の検診をつづけ、悪い結果が出たときは手術する羽目になるのだろう。

まるでルーレットのようだ。

3ヶ月に一度、ガンになってるかなってないかを調べるルーレット。

そんなものを定期的に受けろなんて残酷だろう。

でも高異形成で変化なしなら、これからも劇的に治ることはないのだろう。

いつ妊娠するかわからない、もしくは妊娠しないかもしれない。

その中、ガンになるかものルーレットを定期的に受けるなんて、、、。

苦しすぎる。

私にはそんな状態で妊活なんてできない。

だから手術する。

だけど、手術したら早産の確率が2倍になるそうだ。

どうせすでに2回流産している。

また流産するかもしれない、妊娠しても早産するかもしれない。

気をつけていたって、なってしまうものは止められない。

でもガンは止められる。

目の前に、治る可能性の高いカードが出される。

もう一つのカードは、いつ妊娠するかしないかわからない未知のものを待ちつつ、さらにガンにならないか待ちつつのまったくわからない未来のカード。


だったら私はわかってるカードを手に取りたい。
それが早産につながろうと。

身体が資本だ。

もし妊娠と同時に子宮頸がんが発覚したならもうどうしようもない、前に進むしかない。

けれど今は確実なカードを早く手にして、安心して妊活に望んだほうが私にはいい。

私の性格上そうだ。

どんなに不妊治療しても子供に恵まれない人は大勢いる。
どんなに妊娠しても流産してしまう人だっている。

不確かな確率論をいくら考えたって仕方ない。

私は怖いけれど、確実なカードを手に取りたい。


アンジェリーナ・ジョリーだって、乳がんになってないのに、その可能性がある、でも胸を無くせばガンになる確率は低くなる、自分が思う正しいカードをとったのだ。


答えは私はそれを選ぶ。

それでも、なんでうまくいかないのか、なんでやっとここまで来たのに、うまく行かないのか。

生きてるだけで丸儲けというけれど。

それでも目に見えない内蔵で起こっていることが私には怖い。

自分の身体なのに、どうしていうことをきいてくれないのだろう。

何がそうさせてしまうのだろう。


ああ、そういえば、溜め込むことは駄目なのだ。


私は昔アトピーだった。
そのお陰で、ある意味自由に生きてきた。
なぜなら、自分の心に反することをすると、痒くなるからだ。
自分を守ろうとしてアトピーが発症した。

30後半になってアトピーはどんどん出なくなった。
薬のお世話になることも少なくなった。

そういえば、我慢して、みんなと合わせて生きられるようになった。

でもそれは私にとって正しいことだろうか?

もしかしたら自分がガンだと思ったら、死が近づいているように気がして、もっと素直にほしいものは欲しいと選ぼうと思った。

未来の楽しみじゃなくて、
今目の前にある好きを必ず選ぶ。
周りを気にしない。
もっと好きに生きる。
もっと楽に生きる。
もっと楽しく生きることを選びたいと思った。

ケンカするのではなく、自分の言いたいことを先延ばしにするのではなく、

今、聞く、今笑う、今動く。

どうして、自分の好きじゃない方を選ぶの?

お金のため?

でも死んだらお金なんていらなくなる。
病気になったら贅沢する場所もない、どこにもいけない。

大切なのは今目の前にある欲しいを手に取り、今すきを選び、今楽しいを選ぶこと。

まわりなんて関係ない。
まわりなんて死んだ人のことを忘れる。

人間なんて会わなければ忘れる。

もう一生会わないかもしれない人間の為に、自分の好きや欲しいを裏切る必要はない。


病気とは、自分に素直でいることを、教えてくれる。

泣けるけど、怖いけれど、悔しいし、怒りまで感じるけれど、、。

遅くはない、今からコロナ終了後の「出口戦略」を設定しよう!

 

今目の前のヒマな時間に戸惑っている人。

それは自分の人生の「出口戦略」ができていないからだ。

 

あなたの時間は無限には、ない。

あと何十年後かには、この世から去ることになる。

必ずだ。

 

必ずあと、50年後、40年後、30年後、20年後、10年後、どれかはわからないが、必ず出口があり、この世から退場することになる。

 

世界中の人間の誰にでも、平等に与えられたものが、24時間という今の時間だ。

 

これは不公平に、ある貧乏人には1日10時間しかあげないとかはない。

コロナの給付金が平等ではなかったとしても、

会社の給料が平等ではなかったとしても、

 

どんな人間にも「今の時間」だけは平等に与えられている。

 

その時間という今目の前の最高の資源を、どう使うかは、自分次第。

 

コロナで家にいることが多く、コロナのニュースにも飽き飽きした方にオススメしたいのが、

コロナ終了後の「出口戦略」である。

 

なんだそれは?と思うかもしれない。

 

それは例えば、コロナが落ち着き、9月にほぼ通常通りの生活が戻ってきたとしよう。

でもそれまで長期連休もどこにも行けず、仕事が多く休みになった日もお家で時間に余裕ができ、リモートワークで出勤しない分の時間ができたはずだ。

 

そんな状態がもし9月まで続いたとしたら、あと5ヵ月という時間がある中で

コロナが終わった後に、自分は何を得ているのか?

出口を決めておくことである。

 

9月までなんて、そんな長い間自粛なんてないと思っていてもそう簡単にコロナウィルスは消えてくれない。

そうなると行動の縮小に迫られる。

何ヶ月間も。

 

目の前の自粛で何もすることがない、窮屈な思いをしているよりも

ニュースで何人感染か、死んだか見続けるよりも、もっと自分の時間を大切に

できるチャンスが今目の前にあるのだ。

 

普段の日常に戻った時に、

あの世界中の人が鬱々としている時に自分は出口戦略を持って

頑張っていたとしたら、どんなに有意義な時間が過ごせたことになるだろうか?

 

コロナ終了後の出口戦略を考える上で

人間の幸福度とは何か?考えてみよう。

それは「自分の人生の時間をコントロールできている時に、人間は幸せを感じるのだ。」

 

ただ自由に使える時間があるだけで幸せになれるなら、定年して時間が有り余ったサラリーマンはみんな幸せなはずだ。

でもそうじゃない。

 

ただ時間があるだけでは退屈で、自分の時間を持て余し、自分の人生に疑問さえ感じてきてしまうはずだ。

 

それは自分の人生の時間をコントロールできていないから、いくら時間があっても幸せを感じられないのだ。

 

情報過多な今の時代、特にあらゆる場面で、出口を設定していないと、情報にふりまわされ、他人と比較し、不満ばかりが募る。

 

ちゃんと自分の人生の時間をコントロールするには、「出口を何にするか?」

設定しておくという戦略があれば、とても生きやすくなり、成果も見えやすいし、方向修正しやすくなる。

 

ぜひこのコロナの時間を持て余している中、出口戦略を考えてみるのはどうだろうか?

 

 

 

 

自分を褒められることの大切さ。

コロナ早く去ってほしいですね。
でもコロナのこの世の中が、停滞している時こそ!自分を奮い立たせ、いつもと違った能力を身に着ける絶好の機会ですよ!!

さて、今日のお題は「自分を褒められることの大切さ」です。

みんな素直じゃない。
単細胞に見えてあんがいスネコ。

もし誰かがあなたの一部を褒めてくれたとしましょう。
「美人ですね。」
「若く見えますね。」
「すごい、あなたにしかできない。」

でも、その時は一瞬気分が一瞬、上がったとします。
でも物足りないでしょう。

人に褒められても、それは一時的なものに過ぎません。

たまに他人に褒めることを極端に要求する人もいますが、それはさておき。

一番大切なのは、自分で自分を心から褒められることです。

それは、とても大切なことです。

なぜなら、人間はいつもいつも褒めてくれる他人がいるわけではなく、一人の時間も多いから。

あれはだめですよ!スピリチャル的な、勝手に思い込もう、自分は素晴らしい人間だ!なんて。
洗脳することはできるかもしれませんが、洗脳が続くのはむずかしい。


なので、リアルに、現実的に自分を褒められるようになるために大切なことを書きます。

①自分に素直になろう。

これが一番大切です。そして自分の素直さを近い人に認めてもらおうとしないこと。
あなたの素直な心を話したところで、あなたの近い人は軽々と反対します。
そうするとあなたの素直な心は陰ります。

なので、自分が自分に素直になることを公言する必要はありません。
SNSはオッケイです。
近いようで遠いし、よほどインフルエンサーにならないかぎり攻撃も受けないでしょう。

私はこれが好き。素直な気持ち。
誰かどうそれを評価するかなんて関係ない。

とにかくまずは自分の心に素直になることです。


②行動できるように、行動手順を準備する。

ただの妄想では、褒めるに値しません。
人は身体がある限り、やはり行動にうつして初めて結果が出て、褒められる対象になるわけです。

これをやってみたい。こんなふうになりたい。なれたら自分を素直に褒めてあげられる。

そう思えるものがあるなら、それを行動にうつせる手順を準備し、まず一つ、つぎに一つ、行動にうつしていくわけです。

上手く行くときもあれば、うまく行かないときもある。
成功する時も失敗する時もすべて行動あっての出来事です。

そして少しでも行動にうつせたなら、少し自分を心から褒められるでしょう。

成功すれば、大いに他人に自慢するかのように自分を褒められるでしょう。

失敗したら、人に失敗して残念だったことをいうのは大いに結構です。
とくに友達には。
なぜなら人の不幸は蜜の味。
友達は大いに反応を記してくれるでしょう。
そして自分の気持ちを開放することで、失敗の傷も軽くてすみます。

最高に成功した時は、自分が思ってもいない以上に他人が反応して羨ましく思ってくれるでしょう。
それはこちらが思わなくても勝手に他人が反応するものなので、自分で何かしてそれが起こるわけではないです。

でも、行動にうつすだけで、こんなにいろいろな反応を感じることができるのです。


③睡眠は大切に、そして欲張り過ぎたら気分転換して空気を抜きましょう。

張り詰めた気分、感情が高ぶり過ぎると、コケます。
視野も狭くなります。
体調も崩します。

頑張り過ぎというのも、バランスを崩します。
自分を褒めたり、褒められることばかりに執着すると、世界が息苦しくなってしまいます。

やっぱり基本的な睡眠や食事は大切にし、気分をリセットすることはとても大切なことです。


ではおやすみなさい。

私の心の支えは?

それは株を買うことです。
これが一番の今の楽しみです。
何を言われようとそうなのです。

私はもしかしたら、ガンかもしれませんが、それでも株を買うのが好きなのです。

そのために働いています。

毎日コツコツ出勤します。

ただ株を買いたいから。

それは何よりも楽しみなのです。

他に欲しいものがありません。

投資は今の私にとってある意味素晴らしい趣味で一番の心の支えです。

お金を貯めることは好きではありません。

使うことが好きなのです。

でも服や贅沢品が欲しいとは思いません。

ただ月に一度か2度、株を買うのが楽しいのです。

本当に心の支えなのです。


なぜでしょう?もしがんでも?ガンでもです。

株のことを考えれば、すっと心が落ち着きます。

もし私が病気でベットの上にいたとしても、携帯で株の取引はできます。

株価の動きを見ることもできれば、Twitterでいろいろな情報を見ることができます。
 
小さな部屋に一人でいても、株の入口から、世界の広さを感じることができるのです。

それは繋がりです。

株を通して、世界の人とつながっている気がするのです。

株はお金の奪い合いゲームですが、そこにはたくさんの欲や感情や権力が、渦巻いています。

それはなんと美しいことでしょう。

私は食欲や物欲はありません。
人の上に立ちたいとも思わない、又自分の生きる時間さえ、そこまで欲しい思えません。

だから、人間の欲を感じられる場所にいられることが楽しいのです。

自分にないものを人は欲しがります。

私にはあまり欲がないので、欲をたくさん持ってる人がステキに感じるのです。

私は、自分はあれが欲しい、これが欲しい、こっちが欲しいとはっきりいう人が好きなのです。


株の世界に出会えて今は本当によかったと思います。

それと犬と彼にも会えてよかったです。