『人生問題解決ブログ♪』自力なしで成功する「環境作り」法。by「妊娠虫40歳。」

妊娠虫(バグ)を発生させてからの記録。※誤字脱字すいません、マイク入力でリライトしてません。ニュアンスでお読みください。

日本は生きにくい、を変える方法。

日本は自殺者が多いし、っていうけど、本当かな?

 

日本は生きにくいところもあるけれど、生きやすいところでもある。と思うといいかも。

 

水はきれいだし、空気も都会でもまあまあ。

銃はないから、突然殺される恐怖に夜外に出れないというのはないし。

 

日本語通じるし。

 

病気しても医療に安くかかれるし。

 

職だって、突然首みたいなのはないし。

(外国よりは。)

 

能力主義じゃないから、ほどほどの人でも仕事失うことなくのうのうと生きていけるし。

 

あんがい島国の割に、いいところ一杯あると思うけどなー。

 

他人(国も含めて)に、あれは出来てない、これもだめ、あれもだめっていうのは簡単だけど。

 

じゃあ批判すると同時に、何かいい提案あるの?その提案も伝えてるの?って大切だと思う。

 

言霊ってある。

 

自分がいったことを、自分で強く記憶する私たちは、

批判ばかりしていると、自分の人生も批判するようになる。

 

逆にこうすればいいのにって初めにいうのがいいし、またその、いいと思うことを実際に行動にうつすだけでも、周りは変わると思う。

 

何も言わないっていうのは、現状のままでいいってこと。

批判するってことはそれなりに何か改善したいことがあるということ。

提案できるっていうのは、世の中周りを変える力を持ってる証。

 

日本っていいよねーっていってると、日本はよく感じるし。

日本って住みづらいよねーっていってるだけだと、本当に住みづらい日本になっていく。

 

何を口から発するか。

そんな、小さなことで、日本はもっと生きやすくなると思う。

4人1人の女性は子供を持たない選択をする理由とは?

少子化問題がいつまでたっても話題になり、ほらお金上げるから結婚して、子供を作れと国はいう。

 

ある記事では以下が理由だとのべる。

1.結婚しない人が増えた(未婚率の上昇)
2.生活するのに精いっぱい(貧困=非正規社員の急増)
3.子育てが大変すぎる(教育費の高騰、行政によるサポート不足)
4.将来への不安(年金制度の崩壊懸念、国の借金への不安)
5.子育て以外の選択肢が多い(価値観の多様化)

 

うーーんと思う。

単純に価値観が多様化したということではないだろうか?

 

男性女性関係なく、自分が願う自分自身の姿というのは、人それぞれでしょ?というのが、単純に、そうだよね。それでいいじゃんという社会になっただけ。

 

昔だったら、男は結婚して家庭を持って一人前とか

25にもなって女が結婚してないのは売れ残りとか。

常に周りから、言われていたから、結婚して子供を産んだだけではないだろうか?

というより、それしか選択肢があまりなかったというだけの気がする。

 

社会的に、そういう、風潮だっただけ。

寿退社とか、ていよく、若い独身じゃない女性は退社みたいなのが曲がり通った時代があったくらいなのだから。

 

男性とおなじようにフルタイムで仕事をし、女性が程よく稼げるようになれば、婚期が遅れるのは当たり前。

そうなれば妊娠する確率が下がるのも当たり前ではないだろうか???

 

すごーーーく単純な気がするのだけど。

 

お金がないから子供を作らないのではないと思う。だって貧乏子だくさんという言葉があるくらいだし。

 

親を見てきた子どもたちが、親と同じように生きることに興味がないというか、魅力を感じないというか、他のことに興味があるだけだと思う。

 

一生懸命、お金上げるから、子供産んでねとか、気持ち悪ーーーい。

国の税金のために、子供作れっていわれてるみたい。

 

子供産むロボットでも開発したほうがはやいんじゃないでしょうか?

 

国にいわれなくても、子供がほしいと思う女性は早く結婚して子供産むし、

仕事や自己実現に興味がある女性はなかなか結婚も出産もしないと思う。

 

結婚や子育ては自己実現とは違うと思うし。

 

なんかね。結婚しないとだめ、子供作らないとだめって、他人から言われてもね。

本人は他にやりたいことや興味があるんだから、いいんじゃない?

 

人員がすくなければ、少ないなりにできることを考えればいいし。

 

無理やり国の税金の為になんでその人の人生を、国の言う通りに生きないと、いけないような、ニュアンスの報道をきくと、生きにくいな、日本って感じ。

 

先進国の海外もこんな感じで一生懸命人口増やそうとしてるのかしら?

よく知らないけど。

これからの主婦の生き方。

子供がいても、いなくても。

子供は育って旅立つし、いなかったらいなかったで老後寂しいかもしれない。

 

これは結婚したあなたに送る未来の生き方の話。

 

もし、旦那さんが程よく稼いでくれて、あなたは生活費を稼ぐ必要がなかったら、とてもラッキーなこと。

 

それは、ただ楽ができて、ラッキーということではない。

 

そのラッキーとは、人生チャレンジできるという意味だ。

 

あなたは毎日決められた作業時間によって、小金を稼ぐ必要はないから、働いていなければすべての時間を、自分の自己実現のためのチャンスに繋げることができる。

 

旦那というものは、家に帰ってきたとき、朝あなたの顔を見たとき、明るく楽しそうにしている姿があれば、気分もあがるものだ。

 

旦那というものは、奥さんに、自分と同じくらい稼いで欲しいと願う人はそういない。

 

もし、あなたが、フルタイムで仕事をしていても、大半の女性がそこまで責任を持たない職種についていることが多い。

 

それは女性の平均年収は未だ少ないことが表現しているし、もちろん昔で言うキャリーウーマンのガツガツ働いている人はいるものの、中身をみれば、気分で辞めてしまう人、家庭の事情で辞めてもいいと思っている人が大半だ。

 

いちをこの話の前提は、旦那さんが主に生活費を払っていて家計がそれで回っている主婦の話なので。

 

さて、

そんな環境にいる主婦が今後どう生きていくか?

それは大きな未来のある話である。

 

あなたは、旦那さんより、チャンスがある環境にいる。

なぜなら、生活費の為に働く必要がないからだ。

これはとても大きなチャンスである。

 

いうならば、親の庇護の元に、チャレンジできる学生のようなものだ。

 

あなたはフレッシュな学生のように生きることができる。

 

学びたいことがあれば、学校に通えるし、遊びたければ遊べる。

何かに集中したければ集中していられる。

 

まあ、子供がいれば話は別だが、それさえも大きくなるに連れ、手がかからなくなるので、あなたは歳を取るたびに、学生のような自由な時間を過ごすことができる。

 

家事なんてものは、現在、いろんな機械やサービスでまかなえば、たいして時間はかからないから、息抜き程度の家事の位置づけだし。

 

一番おすすめしたいのは、起業である。

 

突然何言うの?かもしれないが、

あなたはいろんな経験をした大人である。

そして学生のようにチャレンジできる環境にある。

この2つは起業するのに向いてある。

小さく始めればリスクは多く無い。

そして自己実現にも繋がる。

歳をとっても可能。

 

人生100年時代といわれている中で、女性が長生きして一人で生きていく可能性はさらに高くなった。

 

いつか夫もいなくなり、子供は遠くで家庭を持っているなら、子供もいなければ、あとは周りの他人とコミュニティの中で生きるしかなくなる。

 

自分の親がいなくなり、子供は旅立ち、旦那はいなくなり、兄弟がいたとしても遠い存在の可能性は高く、

あなたはある年齢で一人になるリスクを持っている。

 

そんな時、もし、あなたが、起業をしていて、社会とのつながり、人とのつながりを少しでも持っていたら、お金にも、コミュニティにも困らなくなる確率は高い。

 

ゆっくりでいい、そう簡単にあなたは一人にはならないから。

だけれど、チャレンジできる時間があるならやってみる価値はある。

 

旦那のお家の中にいる自分でも、あなたはちゃんとお家の外に、自分のお城を建てることはできるのだ。

 

これは、とても未来のある、主婦の生き方である。

 

ちなみに私は毎日フルタイムで働きながら、50歳までには、なにかしら起業を始めていたいと思っている。

 

 

 

 

脳内の独り言をコントロールせよ。

24時間の間、多くの独り言を脳内で呟いている。

それも、いつもおんなじことを。

 

人生うまく行かないとき、この脳内の独り言が、他人の悪口だったり、うまく行かないことを永遠にブツブツ言っている。

 

この脳内の独り言を変えるだけで、人生が変わる。

 

始めは難しいかもしれないが、まずいつも呟く、他人への悪口は、つぶやきそうになった瞬間、手で払う仕草で、つぶやかないようにする。

 

そして、自分に関することをつぶやこう。

例えば、今日は何日だ。

今日の昼間は〇〇したい。

通勤では〇〇したいな。

夜ご飯は〇〇食べようかな。

あ、そういえば、昨日食べたレシピはまずまずだったから、メモしておこう。

それで次はもっと美味しくなるにはどうしたらよいか、アイデアをメモっておこう。

何が足りなかったかな?

今日こそは、機能できなかった集計をしてから、ランチにしよう。

そうだ、1月は新しいことを始めると1年続けることができやすいから、何か、新しいことをはじめてみたいな!

何を始めたら、何を1年やり続けたら2023年年末に人生変わるかな?

その変わった姿をみてみたいな!

そうだ、ひとつじゃなくて、1月の休みはまだあるから、いろいろやってみるのはどうかな?

その中から選んでもいいかもしれない。

だったら、休みに予定をいれなくちゃな。

新しいこと、チャレンジしてみたいこと、達成してみたいこと、、

たくさんあるな、リストにしてみようかな、、。

 

 

とか、ブツブツ1日、集中できることを、脳内でつぶやいていたら、きっといろいろなことが充実して、人生上手くいく気がしないだろうか?

 

もちろん、呪文のように。

 

感謝感謝、、とか。あなたはもっと美人になれるとか。今日もいい日になるとか。自分のモチベーションになりそうなキーフレーズを脳内で言い続けたっていい。

 

とにかく、まずは、いつもの脳内の独り言に耳を傾け、自分が何をいつもつぶやいているのか、もし、それが他人への悪口だったり、不平不満だったり、解決しない問題への不安だったりするなら、一度消して、もっと自分に集中できるつぶやきに変えてみると、人生変わると思う。

 

2023年が、あなたにとって、すばらしい年になりますように!

友達の妊娠が羨ましいと思っていた感情も変化します。

自分はいつまでも妊娠しない、なのに周りではお腹を大きくしていく友達がどんどん増えていく。

 

ある時は何も思わず、ある時はショックを受けた。

今日は特に何も思わなかった。

なぜだろう?

二人目をお腹に宿し、1歳半の子供をあやしながら食事をとっている友達を見ていても、とくに違和感はない。

 

なぜだろう?

そこにはリアルな現実があるから。

席をたった彼女の変わりに、子供を見守っていたが、ママがいなくなって突然ギャンなきする子を大丈夫だよーとナデナデしても、収まらず、その反発する力強さに驚く。

これは大変だと。

 

ご飯を食べている間中、ずっと子供の相手をする友達と子供も見守る。

何分後かにコロコロ気分を変える子供の相手をするママは大変だ。

 

まさに子供中心に世界が回っている姿を垣間見て、羨ましいとかは特に思わない。

子供が欲しいという妄想だけではない、リアルを目の前にすると、そんな感情は吹っ飛んでしまう。

 

そこには一つの家族の姿があるだけで、自分の人生と比べる意味はないとはっきりわかる。

とくに不妊治療を受け続け、子供ができない悩みを抱いている女性は、子供を連れているママをみると心を痛めるかもしれないが、それは妄想でしかない。

 

他の家族と、自分の家族を比べても、何も意味を見いだせないだろう。

 

みんなそれぞれ、生きている。

みんなそれぞれの環境で、生活している。

不平不満があったとしても、そこに大きな笑いがあったとしても、みんなそれぞれの世界で生きているのだ。

 

ママ先輩の話を聞くのは楽しい。

とくに育児の話はリアルな体験談で参考になる。(子供はいないけれど。)

少しだけ子供がいる世界を感じるのにいいではないか。  

 

あ、せっかく食事一緒にしたのに写真を撮り忘れたのだけが残念だ。

でもまた来年会えるのがうれしい!

 

次には二人目の女の子も産まれてにぎやかだろうな♪♪

 

私も次会う時になにか楽しいことを伝えられたらいいなと思う♪

 

 

悩まない一番簡単な方法とは?

それは『集中すること』です。

悩む時間があるとは、暇なんです。

暇だから有りもしないことを勝手に想像してぐるぐる悩むのです。

 

それだけ、あなたはヒマなんです。

悩んでいる人=暇人

そう思ってください。

 

でも暇なんだからしかない、集中するものなんてないから、しかたないではないのです。

 

あなたはこの世に唯一の、あなたという命を貰いました。

この命には、有効期限があります。

なので、時間の無駄遣いをしているうちに、身体は錆び始め、始めできることも、できなくなります。

 

今日が、一番あなたの人生の中で、若いのです。

一番今日が若い、なんでもできるのです。

 

さて、一歩目として、予定を入れましょう。なんでもいいです。

お金がかかって、キャンセルできない時間厳守の予定を休みの日にすべて入れましょう。

 

誰かと会う、美容院にいく、旅行を予約する、優先順位は置いといと、まず予定をいれてしまいます。

後から、優先順位の高いものが出てきたときに、始めて、キャンセルすればいいのです。

 

悩まず、考えず、直感的に基本的にキャンセルできない予定を入れてみてください。

買い物にいこうではだめです。今日はま、いっかになってしまうと、またそこの余った時間で、悩みはじめるからです。

 

ポイントは『締め切りがある予定』です。

そこに向かって、必ずあなたは『集中』できます。

悩んでいる時間はありません!!!

 

ぜひまだ年末、お正月、キャンセルできない予定をバンバン入れて、できたら来年1月の予定もいれちゃいましょう!

信じていいのは何か?

それは、普遍の真理である。

時代が変わっても、変化しないものは、信じていい。逆に言うと、その他は真に受けて、信じてはだめだ。

 

例えば、太陽が出る方向、例えば、人間は産まれ必ず死ぬとか。

何百年も何千年も変わらないものは、あなたが生きてる間は変わらないと信じていい。

それが変わる場合は天変地異がひっくり返って、この世にあなたは存在しない可能性が高い。

 

人間の言うことはすぐ変わるから、信じないほうが無難だ。

 

人によっては、何分後かに変わっている可能性が高い。 

 

もちろん政治家がいうこと、法律、健康法、住むといい場所、好きな人、

みんな変わるのだ。

 

だからこそ、普遍の真理を信じ、その他は変化することが当たり前だと思うべきだ。

 

よく、変化することを悪だと決めつける人がいるが、それはその人にとって変化することが都合が悪いからでしかない。

 

普遍の真理以外は必ず変化するものだと思っておこう。

自分を自分でコントロールする方法。

日本人は他人を気にしながら生きる民族である。

それを気遣いや、特別な能力と思うのはいいが、もしそれが窮屈なら、しなくていい。

 

あなたは、他人の幸せのために生きてるのではない。

自分の幸せのために生きている。

あなたを批判する人の意見をわざわざ聴いて、自分を窮屈にいきる必要はない。

 

日本は島国だから、みんな同じように育った。

他人と違うということに対して、村八分にされたら、島から出ていかなくてはいけない。

 

けれど、他国は、陸続き。

もし、国の価値観が嫌なら、隣の国に引っ越せばいい。

多民族国家の場合、環境も言葉も違うから、気遣うことは難しい。

だって違うから。

 

だから自己主張しないと始まらない。

日本人は特別に他人を言葉を交わさなくても、察してくれる能力があるというけれど、それは島国の日本内のみだけの話だ。

 

あなたが台湾人に気を使おうと黙って、この人は理解してくれるはずとか、この人にはこうしたほうがいいとか、勝手にテレパシーを発するのは意味がない。

 

世界は広く、日本の島国だけの、価値観だけではだめだ。

 

その中で窮屈なら、日本人同士だって、意見をしあっていい。

 

そういう意味で、自分をコントロールする方法として、

相手に気遣わないという方法がある。

 

自分が今したいことをする。

やってしまったものがちというのはある。

注意されてから考えればいい。

 

又、他人の聞きたくない話は聞かなくていい。

会社は仕事をするためで、おしゃべりにきてたり、個人間のプライベートマウントをとるところではない。

 

そして、その人はその人、私は私でいい。

 

私が、聞きたくないことは聞かない。

私が、したいことを優先的にする。

 

それがだめだという他人の意見を聞く必要はない。

 

日本はあんがい、自分優先にしても、国が守ってくれる。

 

会社を首になれば、それなりの手当がつくし、お金がなければ生活保護も受けられる。

病気になれば、保険が使える。

 

すでにあなたは、日本国民という、特権と安全を得て、産まれてきた。

 

あとは、自由に生きればいいのだ。

今ある悩みを解決する一番簡単な方法とは?

あなたがこれを見ているということは、『何かを悩んでいる』ということだ。

 

悩んでいるとはどういうことはわかっているだろうか?

 

それは、『感情的になって、頭がいいアイデアを思いつけない状態。』ということだ。

 

感情的になると、現実が見えなくなる。

膨らむのはアリもしない、妄想ばかり。

 

もしその悩みがお金で解決できるなら、してしまえばいい。

でも、お金を払ったら解決できそうなのに、二の足を踏むとき、それはただお金を払いたいだけではなく、その解決自体が、もしくは、悩み自体が、『間違っている』可能性が高い。

 

あなたは、その悩みこそが、いま自分が不幸な理由と思っている、勝手にそう、思い込んでいるかもしれないが、

その悩みが間違っていたら、あなたの潜在意識にある、悩み解決できる能力も、発揮できないだろう。

 

さて、まず、面倒くさいかもしれないが、紙に一度、悩みを書いてみるのをおすすめする。

 

頭のなかの妄想が、果たして、正しいのか、追求するためだ。

 

紙の真ん中に大きな○を書いて、その中に今の悩みを一言書いてみる。

 

じっと眺める。

 

そしてその○の左右に以下のものを書いてみる。

①片方にその悩みが『解決した時のデメリット』を書いてみる。

 

②もう片方に『その悩みが解決しなかった場合のメリット』を書いてみる。

 

さて、書き終わって、果たして自分の悩みがまず、『自分の幸せにとって正しい悩みなのか?』検証してみよう。

 

解決できないメリットを書いていくうちに、テンション上がってきた場合。

→実をいうと、今ある悩みは、あなたの悩みではない可能性が高い。

それはあなたの悩みではなく、世間から『そうしなくてはいけないと思いこんでいる自分』が勝手に作り上げた偽りの悩みの可能性が高いのだ。

 

その場合のあなたの悩みは、『解決できないメリットの中』にある。

そこにヒントがある。

たぶん、そのメリットの中の何かが、あなたが、本当に解決すると、幸せになれる、悩みとなる、可能性が高い。

 

逆に、まったく解決出来なかった時のメリットが出てこない。

解決できた時のデメリットをみても、それにチャレンジしたい、犠牲を払ってでも、解決したいと切に願ったならば、そのデメリットがある前提で、解決できる方法を、『他人の力を借りて』お金も時間も費やして、着実に、現実的に、解決に向かえばいい。

必ず、少しずつ、叶うはずだ。

 

 

悩みをもんもんと頭の中で、ぐるぐるさせても、感情的になっても、いいアイデアは思い浮かばない。

解決できる能力がはじめから自分にはないが、それでもその解決した先のものが欲しいなら、それだけの代償を払えば、手に入る可能性は必ずあるのだ。

 

無駄に悩むな、時間は有限で、あなたの時間は着々と減っているのだから。

 

 

【独身女性にいいたい。】なぜ子供を育てている女性は幸せそうに見えるのか?結婚して幸せになりたいと思っている女性へ。

『子どもを持った女性の脳は、自分が大切なものを強くデフォルメして、そうではないものを矮小化する。』

 

もちろん、セロトニンなどのホルモンの

関係にもよるが、上の言葉が適切な気がする。

 

幼子の母親は、一時期「自分の子どもが、この世のすべて」だと思わないと、子育てなんて到底できない。

 

そうすると、この世のすべてが、すぐ近くにいるのだから、それ以外は関係なくなる。

 

近くに自分の子供がいることがすべての幸せであると定義付けられるのだ。

 

特に感情的な女性ほど、子供に依存しやすい。

 

たまに子供が怪我をすると、まるで死んでしまうんじゃないかくらいに、大騒ぎする母親がいるのは、

自分にとってのこの世のすべてが子供だからだ。

 

結婚してる女性や、子供を持つ女性をみて、独身女性の諸君、それで幸せになれるなんて、都市伝説は信じ込まないように。

 

ある意味、それは真実ではなく、デフォルテされてるに過ぎないので。

 

結婚していないと、売れ残り感がある、もしくは仕事にも美貌にも自信がないと、つい結婚すればハッピー、それですべて上手くいくと思ってるかもしれないが、もしくはいつか白馬にのった王子様が突然あらわれるのではないかと、またもや都市伝説で脳内で描いているなら、本当にそれは現実ではないので諦めてほしい。

 

結婚しても、自分が何か突然素敵な女性に変わるわけではない。

 

あなたは結婚する前も、しあ後も、今のあなたに変わりはないのだ。

 

そしてもし何か足りないものが自分にあるとしたら、それは自分以外のものに求めても、危うい仮の埋めものに過ぎない。

 

なぜなら、自分以外のものは、いつも一緒にいてはくれないからだ。

 

夫だろうと子供だろうと、それが自分の足りないものを埋めたとしても、居ないときは頼ることはできない。

 

大切なのは、本当に幸せになりたいなら、他者(夫や子供)に依存せず、お互いが、自立して、自らを幸せにしようとする努力とそれによって勝ち得た自信だけだ。

子供が出来なかった女性に捧げる言葉。

あなたはラッキーですね。

あなたは子供の世話をする義務から開放されました。

5人に1人の女性は、この幸運が与えられます。

昔から、『女性として産まれたら、子供を産んで、育てなくてはいけない。』と言われてきました。

 

しかし、あなたは努力をしてみたものの、子供は出来なかった。

なので、堂々と、子供は苦しんで産まず、苦労して子供の世話を何年間も見なくてよい権利を得たのです。

 

あなたはこう考えるでしょう。

『でも、それは女性としての義務を果たさなかったのでは?』

 

はい。

それは誰から言われたのでしょう?

だれがそれをあなたにしなくてはいけないと言ったのでしょう?

 

はっきりいうと思い込みです。

 

『子供がいれば、私の人生すべて叶った』と言えますか?

 

あなたは勘違いしてます。

 

子供はあなたのモノではありません。

あなたのために子供は産まれてくるのではありません。

子供は、あなたに助けられて、自分の人生を生きるためにこの世に誕生するのです。

 

子供が自分は海外にいって結婚して、となったとき、あなたの元に帰ってくるのはほんのひとときです。

 

あなたのひまを満たすためでも、あなたの寂しさを満たすためでも、あなたの老後を面倒みてくれるためでもないのです。

 

あなたは子供がいても、いなくても、自分自身の人生を歩むことにかわりはありません。

 

子供に夢を託すのではなく(迷惑です。)、あなたはあなたの夢を叶えるのです。

 

夢がないから子供をつくる、やることないから子供をつくるなんて考えないでください。

 

あなたは子供が出来なかったから、幸せを感じられないのではなく、自分で自分の人生を幸せにしようとしていないのです。

 

子育ては人生の一時に過ぎません。

自分の親をみればわかるでしょう。

あなた自身を見ればわかるでしょう。

 

あなたが親に今合う回数は?

あなたが思春期を迎えて、親に関心を持ちましたか?

親はあなたに夢をたくしましたか?

 

親には親の人生、子には子の人生があるのです。

 

あなたは子供が出来なかったことに、まるで、自分の人生がなくなったくらいの気持ちでいませんか?

 

違います。

あなたの人生は子供がいても、いなくても、あなたはあなた自身の人生を歩むし、願いを叶えるのです。

 

親子が一緒にいる時間はあなたが思っているより僅かです。

子供は自分の人生を1年、1年歩み始めるのです。

あなたが親としてできるのは、環境を整え、見守るくらいです。

 

でも子供が誰かを好きになるとき、すでに親から分離し、あなたとは違う道を歩み初めてるのです。

 

夢物語みたいに、子供ができらた、家族幸せ、私の人生幸せみたいな、お花畑の世界を描くのはやめましょう。

 

妊活で忘れがちな、大切なのは、夫婦二人の形です。

 

子供ありきの夫婦では幸せにはなれません。

 

あなたが親にしてきたことは、子供もあなたにします。

 

子供に夢物語を託さないように。

妊活という果てしない見えない道ばかり見るのではなくて、きちんと自分の夢を叶えてください。

 

あなたの人生はあなたのものです。

 

 

迷うな!悩むな!決めて、今日行動しよう

あーでない、こーでないは、やめよう。

無駄だと思うことに時間を消費しないこと。

人生100年時代といわれるけれど、あなたの寿命は短いかもしれないし、明日いないかもしれない。

 

今日がすべてだ、犬に教わったこと。

過去でもなく、未来でもない。

 

今日できないものは、明日もやらない。

 

今日にどれだけ集中できるか?

 

自分の素の才能を開花させよう。

 

言われたことは少しだけ。

自分がこれだ!と惹かれるものをやる。

 

ただそれだけでいい。

 

その1日は完全には満足できないけれど、心の奥底では、満足できるだろう。

 

そういう、毎日を365日すごせば、

誰と比べなくても、

あなたにとって、すばらしい1年になるだろう!!!

 

人生のすべては思考で決まる。子供が欲しくない女性へ。

10億円ないと面白くないと思う人がいれば、生活保護を受けて楽をしていければいいと思う人もいる。

 

全く真逆だけどもその思考を持ってる人にすればそれが一番正しい。

 

思考とは何か?

それは他人から与えられたものではなく自分の真の姿である。

 

他人がやってるから同じことをしなくてはいけない人の目が気になるから同じことをしていないと自分には価値がないと思ってしまう、というのはあまりにも幸せになりづらい。

 

大切なことは自分が心からそうなりたいと思っていることを、

強く願うことである。

 

残念ながら他人が望む自分の姿、

人が喜ぶ自分の姿になったところで、

それが自分の本当になりたい姿でなければ、

心から幸せを感じられないだろう。

 

私は子供が欲しいと思ったことがない。

誰か結婚して子供を産んだとしても羨ましいとも思わない。

なぜらがその姿は私の本当に欲しい姿ではないからだ。

 

でも周りでは結婚すれば子供を

作るのは当たり前だと思う。

 

その他人の意識に惑わされると、

深い苦しみの世界に突入する。

 

すべてを手に入れることはできない。

ひとつの人生で出来ることは一人の時間でしかない。

時間は限られているし体はひとつしかないから、

何かを得れば何かは捨てなくてはいけない。

私には子供を育てるというよりも自分を育てたいという気持ちの方が勝っている。

子供は自分のものではない。

生物としては繁殖する事は正しいけれど、

でも世界にはたくさん子供を産める女性がいるのだからその人たちに任せて、

自分は自由に自分の成長を願っていいと思う。

 

ある女性にとっては子供を育てることが義務であり素晴らしいことであるけれど。

私にとっては自分を育てることが義務であり素晴らしいことである。

 

子供がいないからこそできることはたくさんある。

子供が出来なかったからからこそ分かる気持ちがある。

 

大切なのは自分の真実に

忠実に生きることだ。

 

あなたがもし他人が言う通りに自分を生きたいならば、そうすればいいし、

自分の人生を、

自分の思っている通りに生きたいならばそうすればいい。

 

人生のすべては思考で決まるとはそういう意味だ。

不倫5年後に夫婦はどうなったのか?

このブログを書き始めたのはたしか、40くらいのとき、たしか学校に通っていて、1ヶ月後に流産した時から書き始めたと思う。

それから夫の不倫が発覚し、揉めることいろいろあったし、愛人とも会うし、慰謝料も貰うし、一度家でて一人暮らしするし、また引っ越しして妊娠するもまた流産。

 

で、犬死ぬし、それでまた夫は不倫の一歩手前。でバトル少し。

 

そんなこんなで、5年はすぎた。

 

それなりに旅行を楽しみ、それなりにお互い自由で、それなりに仲良く過ごしています。

 

簡単にいうと、時間は悲しみを忘れさせ、時間は夫婦にとって、それなりに過ごせるという感じです。

 

フラッシュバックまでの記憶力もなく、いまだ子供が出来ず、諦め加減で、老化も着実に進み、老後いつか一人になる寂しさをどう紛らわすかを考えるもう少しで46歳です。

 

仕事は続け、少しずつ周りは変化していく中で暮らして、私達夫婦はあまり変わりません。

 

犬が新しくなり、2歳半。やんちゃで心のきゅっとなったのを、時々やわらげてくれます。

 

どこに向かうでもなく、とくに困ることもなく、というより、恵まれているくらいで、だからこそ、なにか変化がほしいと思ってしまうこの頃です。

 

安定よりも、今あるものを叩き壊してでも、変化を望む私の性格は、難アリですがしかたありません。

 

人は、変わらないのです。

いつまでも、根は変わらない。

 

夢の中ではいろいろな人が登場して、心が動き楽しみます。

初恋の人が出てきたり。目が冷めれば、あれは夢。この気持ちは夢だからこそと思いますが、少しばかり、潤います。

 

いつか私が変化を望み、駆けていく時があるのでしょうか?

でも現実は、そう、美しくはないものです。

夢だから、美しい。

 

いつか死ぬとき、一瞬だから、その先が夢のように美しい世界だと嬉しい限りです。

 

芸能人の不倫を見ると少し悲しみがやってきます。

あの孤独感は半端ない。

知らないふりや忘れることはできても、きっと相思相愛ではないことは確実でしょう。

美しい結婚はないんだなと、現実を突きつけられても、なお、生きないといけないのです。

 

でも、お花畑が、ただの土手だと目が覚めるのもまたいいかもしれません。

 

同じ思いをすれば、その人の悲しみや苦しみがわかる人間になれます。

 

それもまた、人間の奥深さが見について悪くはないと、後から思います。

今の悩みを解決する方法とは?

何か悩んだとき役に立つ、いろいろな対策があるので、解説していきます。

きっとあなたの悩みは解決するでしょう!

以下読んでみて、考えてみてください。

 

①感謝の心を忘れていないか?

 

今の悩みは、どこから産まれているのだろう?

ただ無いものねだりをしているのではないか?

ただ自分が欲しい物が手に入らないから、拗ねて、自分なんて、と思ってはいないか?

無いものをいくら今『ないないない!』と悩んだところで解決はしない。

 

まず、今現状の目の前にあるものや、周りにいる人、環境に感謝をしてみよう。

 

あなたの幸せを望んでくれている両親、ぐちを聞いてくれる友達、行く場所を提供してくれてお金をくれる仕事場、最悪何かあった時に助けてくれる安全な日本に感謝をしてみよう。

あんがいその悩みは、小さくて取るに足らないものかもしれません。

あんがいあなたは恵まれているかもしれません。

 

②初心を思い出そう。

 

あなたの今の悩み、それはもしかしたら、初心の心を忘れているから、起こっていることかもしれません。

 

あなたの悩み、よく考えてみてください。

もしかして、身近な人の成功を妬んでいませんか?あの人は持っているのに、私は持っていない!と怒っていませんか?イライラしていませんか?

 

でも『持っている状態』というのは、それまでの過程があるわけです。

簡単に手に入れたわけではありません。そう見えたとしても。

あなたの身近な人はそれなりに悩んで、その結果手に入れたものです。

 

では?あなたはなぜ手に入れてないのか?と疑問を持つでしょう。私だって努力してると思う。私こそは手に入れるべき人間のハズなのに、、。

 

でも思い出してみてください。初心の自分の心を。

 

もしかしたら、あなたにとって、今手に入っていないものは、あなたにとって、必要無いものかもしれません。

 

たまたま身近な人が手に入れたので、気になっただけかもしれません。

 

もう一度初心を、昔の自分を思い出して見ましょう。

あなたの本質、たぶん、それが手に入らなくても、逆に、手に入らないからこそ、もっと他の自分にとって大切なものを手に入れるかもしれないのです。

 

すべてを手に入れる人はこの世にいません。

例えば好きな人が何人いても一生一緒にいると誓えるのは一人だけです。独り占めはできません。

何かを手に入れれば、何かは手にはいらないのです。

 

もう一度初心の自分の心に問いかけてみてください。

あなたの悩みのそれは、本当に手に入れたいものですか?

逆に、違うものを本心では欲しているのではないですか?

 

③上も下もない、最後は、みんな年老いても死んでいく。

 

どんな悩みも、死んでしまえば終わりです。

永遠に続く悩みはありません。

大抵、ちょっとしたことで悩みも忘れています。そこまで重大な悩みなんて存在しません。

 

あなたの悩みなんて、世界中のあす生きられるかどうか、死にそうになってる人に比べれば、たいしたことがありません。

 

人の記憶は、何度も考えて呼び起こすことによって定着するのです。

悩みを何度も考えることで、その悩みはまるで重大事項のように自分の中で認識されるのです。

 

大した悩みではないのですから、悩みとして重く考えるのではなく、人生のほんの一コマだと思うくらいがいいのです。

 

昔の自分の悩み、思い出せますか?あれで悩んでたとぼんやり思うものの、その時の感情まではなかなか思い出しにくいものです。

 

過ぎ去れば、本当に大したことじゃないなと思えるはずです。

 

せっかくの時間、死ぬまでの時間、できたら、ぐるぐると無駄に同じことを考えるよりも、方向転換して、違う道を見て良いのです。

 

忍耐強く耐える必要もありません。

 

みんな年老いて、死んでいくのです。

これは誰にも当てはまることです。

 

死んで見れば、振り返ればきっと、あなたの今の悩みなんて、本当に、取るに足らないこととなっているでしょう。